期末テスト期間中爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆3笑爆笑爆
笑爆笑爆笑
本当にこうゆう事してる暇じゃない。
えっちなハッカー冬弥書いてたら小説書きたくなった
前イベ彰人(アメポリ)×ハッカー冬弥
彰人がヤバい奴です
無理やり展開えっちさせてます
- ̗̀⚠️ ̖́-
彰冬
下手
年齢操作
きっと過激
(まだあんまりないパロなので解釈不一致当たり前にありますごめんね)
俺は冬。
世に知れ渡っているくらいの優秀なハッカーをしている。
☕「ここも警備がまたまだ甘いな………。」
最近は俺がパソコンの操作に慣れている事を利用したいのか潜入捜査が多くなってきた。………解けた。やはり此処の辺りの警備は他と比べて甘い気がする。
“あとは帰るだけ”………
の、筈だった
🥞「おい、そこで何してんだ。」
オレンジ色の髪に黄色いメッシュが入った警備員らしき人物に見つかってしまった。
最初は入口に警備員は居なかったから油断してしまった……。急いで走って逃げようとしたが運悪くその警備員は足が早かった
🥞「ッ捕まえた………。」
🥞「お前、あの有名なハッカーか?」
☕「…..そうだが。」
見られてしまった物は仕方が無いし、言い訳も聞かなそうなので大人しく捕まるだけ捕まっていた。
それに牢屋に入れられたとしても逃げるくらいは簡単な筈だ。
そんな事考えている隙にいつの間にか手錠を掛けられていた。
🥞「随分と大人しいんだな?」
☕「何か問題でもあるのか」
🥞「なんもねぇよ。お前、とりあえず付いてこい」
言われるままに警備員について行った。
想定通りだ。
に、しても調べた情報と少し違う。ここの警備員は、取り締まり方が荒っぽいと言われているのだが………。
🥞「着いたぞ。此処入れ」
そう言うと男は無理やり暗い部屋に入れてきた。想定していた部屋とは180度違っていた。
☕「嗚呼、」
拒否をしても時間の無駄になる。だから安易に部屋に入ったのだが………
🥞「へぇ〜。随分と大人しい奴だな。」
無表情で警備員の顔を見つめていると急に壁に迫られて動けない状態になっていた。
☕「……何をする気なんだ?」
動揺を隠す為に冷静を装った。
🥞「わかんねぇ?今から”お仕置”するんだよ。」
🥞「まぁ分かんなくても仕方が無いよな
」
そういうと警備員は俺の上着を脱がせようとしてきた。大体何をされるかは検討が着く。
☕「何故脱がすんだ。仕方が無いならしなくてもいいだろう?」
抵抗をしようとするがジャラっとした手錠が邪魔をしてくる。
あっという間に上着も下も脱がされた、しかしいざとなると顔に熱がこもってきた。
🥞「ははッ、脱がされただけで照れてんの?かわいいな”冬弥”?」
☕「ッ!?。なんで名前を知ってるんだ」
全く理解できなかった。自分の事務所にすら本名を言っていないのに何故………。
🥞「だって好きな子のことはぜーんぶ知りたいだろ?本名も指のサイズも住んでる所も♡」
🥞「そうだ。言わないとな、オレ東雲彰人」
………何なんだ此奴は。俺のことを好きな子呼ばりしてくる上に自己紹介まで。
🥞「あ〜その困った顔もカワイーな?」
急に顔を近づけて来たと思えば急に唇を奪われた。
☕「ッんぅ〜〜….ッ♡」
長いキスが終わったと思えば次は舌を入れてきた。気持ちが悪い程音を立てながら口の中を舐めまわしてくる
☕「ん”ッッ〜♡ふッぅ…ッ〜〜♡」
☕「はぁッ……♡ッ急にッなにして..っ♡ 」
気色悪くニタァっと笑った彼奴が抜けた腰を支えるのかのように腰に手を添えてきた。
🥞「オレさ、ニュースで見かけた時からずぅっと冬弥の事好きだったんだぞ?♡」
もう片方の手でいやらしく手を掴んできた。手は手錠がかけられてるし足は蹴ろうと思えば蹴れるが、腰が抜けてどうしても抵抗ができない。
🥞「そんな感じで睨んでもオレには全く効かないからな?寧ろ逆効果」
☕「本当に気持ちが悪い……。」
🥞「そんなこと言わずにさ、ほら。さっきのキスだけでこんななってるの。どうにかしたいよな?」
此奴が指を指した所には丁度立っている自身があった
自分でも気づかなかった。たかがキス程度でこうなるだなんて。
そんなこと意識していたら段々と下に溜まってしまった気がした。
🥞「なぁ。このまま中途半端で終わってムズムズしてたいか、オレに犯されて気持ちよくなりたいかどっちがいい?」
☕「このまま牢屋に入れられるだけでいい」
🥞「へぇ〜そうかよ。じゃあもっと焦らせてから、な?」
そう言いながら下着の中に手を滑り込ませてきた。
そしてその指が自分の穴に1本入ってきた
☕「ひっッ…♡あぅ…ッあ”あ”あ”ッ♡なッッ〜♡ぬ、ッぬいてッ♡」
はたしない声が部屋に響く。中で指を動かす音と快感を感じてる汚い声。本当に気持ちが悪い。
🥞「抜くわけないだろ。」
色々飛ばして挿れます
☕「あ”あっ〜〜ッ…ッ♡♡♡お”ぐッッ〜♡やらぁッッ♡♡」
☕「お”ッ♡♡ぁッ〜〜♡!ッぐりぐりッ♡♡するのッ、♡やらぁッ〜〜ッッ!♡♡」
🥞「ははッ、ヤダヤダばっかりかわいいな?♡ 」
ゴチュッ♡♡!パチュンッッ♡!
☕「おほ”ッッ♡♡♡〜ッッ♡♡はァ〜〜ッッ♡♡もおッ、♡♡♡やらぁッ♡♡♡〜〜ッ!」
🥞「冬弥ッ♡気持ちいか?♡」
絶対にッ気持ちいいなんて認めなくなかった。けれどもなんだが言ってしまった方がムズムズが取れると思ってしまった
☕「ッッ♡きもちぃッ♡♡〜♡したッ♡むずむずすりゅッ♡♡」
🥞「へぇ〜イキたいならじゃ〜あ。かわいーくオネダリしような?」
🥞「彰人様のち〇ぽでイかせくださいって」
本当はこんなこと言いたくない、けれどどうしても達したい。と思ってしま
☕「ッ、あッあきとしゃまのッ♡♡♡ち〇ぽでッッ♡♡イかせてッくだしゃいッ〜…♡♡」
🥞「いい子だな、冬弥♡」
そうすると今まで空いた指で抑えてたであろう性器から一気に手を離されて今まで我慢してたものが全部飛び出すみたいな快感に溺れた
☕「ッは”ぁァ〜〜ッッ…♡♡♡あ、あきとッッ♡♡♡キたッッ♡」
床面には自分が出したモノが汚いくらいに溢れていた
🥞「ふはッ♡冬弥の淫乱ッ♡」
気色悪いくらいのニタァっとした顔でこっちを向いてきた。
🥞「なぁ冬弥。このまま牢屋に入れられるかそれとも____」
🥞「オレの嫁になるかどっちがいい? 」
急に口を開いたかと思えばありえない提示をしてきた。
本当に、なにが目的なんだろう。
☕「このまま牢屋にッ入れられるだけでいい。」
さっきのせいでまだ呼吸が荒いまま答えた。牢屋に入りたいと答えたら急に近づいてきた。
🥞「ヘェーじゃあ、こっち付いてこい 」
手首につけられた手錠を引っ張られながら着いたのは薄暗い牢屋とは言えない部屋だ。
🥞「お前の牢屋はここな?わかったか?」
本当に気持ち悪い、なのになんでか本能なのだろうか。快感を求めたくなってきて
☕「ッ嗚呼。分かった….。」
📺「ニュース速報です」
🤖「(………ニュースになってるここ。この前青柳くんが潜入捜査に行った場所だ……。)」
🍬「寧々ちゃん!青柳くん、いつ戻ってくるのかなぁ?」
🤖「青柳くんのことだからもう時期帰ってくるとは思うけど……」
……
📺「本日〇〇事務所で警備員を装った成人男性が_____」
🍬「あれ?これ、青柳くんが行った所じゃないかな?」
🤖「うん、そうだと思うけど……。」
🤖「(まさか____ね。)」
短いし下手出し展開早いし本当に小説書けない。
人気出たら続きだしますわぁ
NEXT300♡
コメント
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最近いろんな派生にハマってるのですがこの派生大好きです!本当主様天才。あとHぃな部分書くの上手すぎません?この数分で寿命伸びた気がします! 続きまってまーす!