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12人の殺し屋と
1人の殺し屋5
everyone!
good morning!
I’ve written 5 episodes, so please take a look!
Read the notes and proceed.
⚠ご本人様とは関係ありません。
キャラ崩壊ありかも
〜黒色の理由〜
「どうしてそんなに強いの?」クラメイ
「僕は、6歳の頃の時から殺し屋をやっていたんだ。一回は聞いたことない?闇のデェープって。」
「聞いたことあるぞ。たしか都市伝説と言われていた話だ。」クラメイ
「そう。僕は、ターゲットを2秒で倒せと教えられていたんだ。」
「その時計はどうやってもらったんですか?」
「それは、ボスがくれた。」
「あ、たしかに。何かには入ってるとは思ってたけど、入ってたんだ。」
「そしてね、あこのあとは家に帰って話すね。」
キーンーコーンーカーンーコーン
「そ、それでは、また明後日。」先
家
「さっきの話の続きなんだけど。僕には、生き別れの姉が居るんだ。ここから先は、僕の昔話だけど。」
8年前
「姉ちゃん!今日はどこ行くの?」
「それはね、内緒だよ。」
「え〜!教えてよ!」
そして次の日に姉ちゃんは消えていた。
「姉ちゃん!どこいったの?教えてよ!」
そんなとき。
「あなたのお姉さんは、殺し屋になったよ。」???
「ほんとに?」
「ええ!ほんとよ。嘘は言わないわ。」???
「じゃあ、僕もなりたい。殺し屋に。」
「わかったわ。今すぐなりにいきましょう。」???
「うん!」
僕はこうして殺し屋になったんだ。
「そんな過去があったんだね。」
「なんか、軽いね。」
「よくそう言われるよ。その後からは、地獄の鍛錬のおかげで、この時計を渡されたって言う感じ。」
ほんと、師匠が鬼で死にかけたわ。
「じゃ、じゃあ今龍が強いのは。」
「うん。師匠のおかげ。」
「そんな人がいたんだね。僕もその人に教えてもらいたいよ。」
「正気⁉なお兄死ぬよ!」
「舐め過ぎだよ。俺たちを。」
「じゃあ、受けてみる?」
「あ、じゃあよろしくお願いします。」
え?
今の声は…。
「姉ちゃん⁉」
「久しぶり、龍。そしてはじめまして、からぴちの皆さん。龍の姉のみゆきと申します。」
「龍の姉ちゃん⁉」(からぴち全)
「え?今まであえてなかったのに?なんでここに?」
「姉ちゃんどこ行ってたんだよ。」
「龍が入ってたグループあるじゃん。そのNo.2として、殺し屋やってたんだ。」
「そんな情報聞いてないよ⁉」
「だって私が言わないでって言ったんだもの。」
「なんで?何で言ってくれなかったの?」
「うーん、内緒。」
「あの、それよりも何しにきたんですか?俺の龍に。」
「いや!お前のちゃうから!俺のやで。」
「違いますよ!私のですよ!」
「いいや!私のものよ!」
「誰のものでもないけどね。」
「とりあえず、話し合わない?ななチキ食べながら。」
それ、ゆあ兄が食べたいだけじゃね?
広間
「私がここに来た理由は、龍に会いたかったからと、連れ戻しに来た。」
「え?やだよ。ここにいるよ。」
「そうだぞ!龍は俺らのものだ!」
「そうだそうだ!」(たっつん以外からぴち全)
「でもね、これは組織が決めたことなんだ。」
「なら僕は、組織にはむかうよ。」
「俺も歯向かうぞ!てか、潰してやろうう。」
「私もですよ。こんなかわいい弟ができたのに、すぐいなくなるなんて、嫌ですよ!」
のあ姉。
「そうか。なら、私も歯向かうか。」
「え⁉」(姉ちゃん以外)
「とにかく、今日から私はここに住むね。あ龍、部屋半分貸してね。」
「え?いいけど。」
「絶対だめです!」(からぴち全)
「女子寮にまだ部屋空いていますから、みゆきさんはこっちに来てください!」
「ちぇー、あと呼び捨てで構わないよ。」
「とりあえず寝ない?もう夜遅いし。」
「そうだよ。夜更かしはだめだよ。」
「あと、それと明日からはいったん、依頼は来なくなるよ。」
「なんで?」
「龍は知らないか。明日から殺し屋だけ休みになるんだ。」
「へぇー、すごいな。」
9時
「もうこんな時間だ、みんなおやすみ。」
「おやすみ!」(龍以外全)
はい!みんな主でーす!
今回は、龍の姉みゆきについて書いてくよ!
こんな感じ↓
???みゆき
年齢 12歳
身長 165センチ
立場 龍の姉
龍が所属していた組織のNo.2今やめたけど
好きなもの 龍、美味しいもの、龍の手作り料理
嫌いなもの 龍にちょっかいかけるやつ、美味しくないもの
得意なこと 料理以外なら何でもできるはず。
以上です!
このあとも楽しんでみてね!
ばいばーい!👋
朝
「うーん。寝苦しいな。はっ、誰かが上に乗っている?」
バサ!
「って姉ちゃんとるな姉⁉」
「なんでここに⁉え?ここ僕の部屋だよな。ってここるな姉の部屋⁉」
とりあえずこっそりと抜けて、って姉ちゃんが離してくんない。
誰か助けてー!
7時30分
カンカンカン!
「皆さん!起きてくださ〜い!朝ですよ!」
「そうだぞ!みんな起きろよ!」
珍しくじゃぱ兄が起きてる。
8時
タンタンタン
ようやく誰か来てくれた。
ガチャ
「るなとみゆきさん、起きてる?ってなんで龍が⁉」
「それが、たぶん寝てるときに姉ちゃんに運ばれたんだと思う。」
「そういうことか。じゃあ私も寝よおっと。」
「え?えと姉⁉起こしに来たんじゃないの?」
すー
もう寝てんだけど。
タンタンタン
また誰か来た。
⚠このとき、今回だけ女子寮に行っていいよと言われたから入ってるだけです。
「えとー。起こしに行ったんじゃないの?」
もふ兄だ!
「開けるよ。」
ガチャ
「え?どうなってんの、これ。とりあえず、のあ姉!ちょっとこっち来て!」
「なんですかもう!ってこれは…わかりました。どうにか対処します。」
「えとさん!るなさん!みゆきさん!お・き・て・く・だ・さ・い・!」
「はい!起きましたので怒らないでください!」(えと。るな)
あとは、姉ちゃんだけだけど、まあこれくらいなら動けるからいいか。
「じゃあ、今すぐ部屋に行って準備するんで、下で待っといてください。」
「わかった。」
ガチャ
8時2分
「ごはん!頂きます!」
「どうぞ召し上がれ。」
「ごちそうさまでした。」
「はっや!」
「いこう!遅刻になるよ!」
「ほんとだ!いそげ!」
学校
「ねえなお兄。むっちゃ見られるんだけど。なんで?」
「そりゃあ、後ろ見たらわかるよ。」
あ、姉ちゃんかついでんの忘れてた。
「姉ちゃん起きて!職員室行ってきて!」
「はーい。」
教室
ゴニョゴニョ
「ねぇきいた?こないだモブAがボコボコにされたんだって、龍に。」もぶり
ゴニョゴニョ
「はい!みんな席について!今日は転校生が来るぞ!しかも女の子だ!」先
「なに?それはそれは。」クラメイ男
む、良からぬことお考えてるやつがいるな。姉ちゃんは僕が守る!
「入ってこい!」先
「失礼します。」
!
「美人すぎだろ。」クラメイ男
「桃山みゆきと申します。これからよろしくね。」
「席は、龍の後ろだ。すまんがもぶりどいてくれ。」先
すとん
あ、これ絶対先生に攻めただろ。
一時間目終わり
「ねえみゆきさんはどこから来たの?」クラメイ
「そんなことより!」
「え?」クラメイ
やば!逃げなきゃ!
ガシ!
「龍!一緒のクラスだよ!」
「やめてくれ、姉ちゃん。」
「え?龍の姉ちゃん⁉」クラメイ
やっぱこうなるよ。
いえーい、主だよ!ようよう、今回はここまでだよ!
ここまで読んでくれてありがとよう!
また今度も楽しみにしてくれよ!