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大森さん愛され
もとぱ要素多めです!
「次は椅子を用意するので、、」
「若井さんの上に大森さんが乗る感じでお願いします…!!」
「あ、向かい合いでお願いしま〜す! 」
「えぇぇぇ…」
「大丈夫かな、僕…」
「若井さん座ってくださ〜い!」
「あ、了解で〜す」
「ほら元貴、行こ?」
「ちょ!手繋がないで…、!」
「元貴、はやくおいで?」
「その…お、重かったらごめんね…?」
よいしょっ、
「んふっ、元貴ちか〜い」
「やだ!これやだ!!」
「やじゃないでしょ?」
「嫌じゃない、けど…、!!」
「若井が…近すぎて耐えられない…、の!」
「キス…さ、れちゃうのかなとか、」
「思っちゃう、し…!!」
「え」
「…引かないでよ…、!」
ちゅ、っ
「もう、元貴のこと…」
「全部食べたい。」
「へっ、…」
「撮影しますよ〜、、…」
「って、甘々ムードすぎて言えないですよ…!!!」
「藤澤さん、、ちょっと助けてください…!!」
「ちょっとちょっと若井!!!」
「抜け駆けは許さないんだから!!」
「もうっ!元貴になにしたの!?」
「げぇっ!涼ちゃん…!」
「涼ちゃん…!若井がぁ!!」
「意地悪いってくるの…!」
「全部後で聞くからね若井!! 」
「とりあえず撮影忘れないで!」
「撮影いきまーす!」
「えー、大森さん!若井さんを顎クイできますかー?」
「え、あ、はい!」
「元貴からキスされるみたい…」
「若井さん、大森さんの腰に腕をお願いしまーす!」
「若井、顔近付けないで…!」
「はい!撮影以上です!」
「元貴、そのまま。」
ちゅ、っ
「んぇ、…っ、は…ぁ」
「やら、わかっ、…とめへっ…、!」
「んん…、ひぁっあ、…おかひくなっちゃっ、」
「顔蕩けすぎ…」
どしどしどし
「わーかーい!!!」
「とめて!!」
「元貴、おいで!」
「涼ちゃん、今元貴の顔みたら…」
「結構危ないと思うけど…見ちゃう?」
「独り占めしないで!僕も見たいもん!」
「あっぁ、…りょうちゃ、はやくきて、」
「りょ、ちゃ…抱っこ、! 」
「ん、元貴おいで〜」
「元貴〜、ごめんね?」
「つい可愛すぎて…」
「し、らないっ、!!ばーかっ…!」