/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
作品名 『外国から来た転入生は￣』
名前 ミライ
性別 女
性格 おっとり 自由人
好きな○○ ギター 理科
嫌いな○○ 辛いもの
得意科目 理科 英語
苦手科目 歴史
副生徒会長
英語などは翻訳でやっているので間違っていたりしても優しく見守ってください🙏
6月の中旬。風があまり吹かなくジメッとした季節に1つの先生からの話があった。
先生『今日外国からきた転入生がくる』
周りの皆はザワザワと話「どんな子が来るのかな？」「顔整ってそうだね✨️」と色んな話がでてきた
先生『静かにな~それじゃ入ってきていいぞ〜』
先生が話し終わった時ガラガラっとドアが開いた
1人教室に入ってきた
そこには私よりも身長がとても高く制服は私の高校”桜樹高校”の黒い制服ではなくたぶん外国にいた時の学校の制服だろう制服は真白く胸元にキラッとしたプレートがあった
それと見た女子達はその転入生に目が釘付けになっている
先生『あ〜Please introduce yourself』（自己紹介をしてください
そういうとこくりと頷き
rd「Hello, I’m from America.」（こんにちは。わたしはアメリカから来ました
rd「nice to meet you」（よろしくね。
自己紹介が終わり先生が話す
先生『You’re sitting next to Mirai』（君はミライの隣の席ね
私は手を挙げここだよっと合図をした
彼は席に座り
rd「こ、コンニチ。は？」
と日本語にまだ慣れていないのに必死に話してくれた
ミライ「I’m Mirai, you’re good at Japanese」（私はミライ日本語上手だね
rd「！よ、ロしク！」
と良い二パッと笑った
♡100
🌾1
