めちゃくちゃお久しぶりデス…
(急に寒くなったことにより鼻と咳がヤバくなるタイプの人間 )
〜〜〜〜
S=7歳
K=17歳
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今日も今日とでしゅうとが可愛いすぎる,
S 「かざ兄ぃ!!」
K 「ん~?どうした?」
S 「かざ兄大好き!!((ニパッッ」(満面の笑み)
K 「ングッッ…」(倒)
S 「かざ兄!?」
こんな風に不意打ちで大好きって言いながら満面の笑みを見せてくる所が可愛すぎる…俺の命が持たない…
本当は今すぐ〇〇して,〇〇して,〇〇したいけど…しゅうとの体力的に多分無理だし…
嫌われるのが嫌だ…本当に無理,しゅうとに嫌われたら俺泣く,本当に泣く,
…いやいやいや,ショタコンじゃないぞ??
しゅうとが好きなイケメンの兄だからな?(??)
そんなとある日,
S 「かざ兄!,遊びに行ってくるね!!」
K 「俺も行こうか?…兄ちゃん心配…」
S 「大丈夫だから!!んじゃ,行ってきます!!」
…てな感じで遊びに行ったんだが…
〈時刻 夕方4時〉
K 「…遅い…いくらなんでも遅い…なんでだ?…え?…こんな遅くなることないのに…マジ?…しゅうと…もしかして迷子か!?!?…なら今すぐ見つけに…」
すると俺のスマホに1件の通知が来た,
K 「こんな時になんだよ!?」(見)
通知は俺の友達からだった,内容を見ると俺は目の前が真っ赤になった,
その内容には…
友達 「「やっほ~,かざね君~w」」
友達 「「今,公園で君の弟君とヤってま~すw」」
友達 「「どう?いつも話している大切な大切な弟君を汚されてw」」
友達 「「お前の弟,マジ最高だわww」」
その内容と共にしゅうとがハメ撮りされたであろう写真が送られてきた,
………あぁ~あ,やったなコイツ,俺の堪忍袋の緒がひっさびさに切れちまったなぁ??
絶対に八つ裂きにして〇してやる,
K (〇してやる…)
俺は家を飛び出て急いで公園に向かった,
そしたらあまり人目のつかない木の裏で隠れてやってた,
K 「おい…お前…俺の弟に…何してんだ!?」(殴)
友達 「ゴフッッ…」
S 「か…かざ兄ぃ…?」(震&泣)
しゅうとは頬に沢山泣いた跡があった,
怖かっただろ,辛かっただろ…
大丈夫だ,今から俺がコイツをシバくから安心してなしゅうと,
(30分後,)
S 「わ…わぁ…」
友達 「ごべんなざいぃ…」(泣)
K 「次やったらお前を地獄送りにしてやるからな?,」
友達 「ずみ”ま”ぜん”でじだぁ”ぁ”ぁ”…」(逃)
K 「…しゅうと?…大丈夫か?…」
S 「かざ兄ぃ…わぁぁぁああ…怖かったよぉぉ…」(抱)
K 「よしよし…怖かったな…家に帰ろうな…」(背負)
俺は家に着きしゅうとをベッドに寝かせた,
S 「…かざ兄ぃ?…怒ってる?…」
K 「…少しだけな,」
そう言いながら俺はしゅうとの腹を触る,
アイツのモノがしゅうとの腹の中にあっただけでも腹が立つ,
あぁ…今すぐ俺のをしゅうとの中に入れて消毒したい…俺の物だって印をつけたい…
S 「ッ…ごめんなさいッ…かざ兄…言うこと聞くから怒らないで?…」
K 「、、言うこと本当に聞く?,」
S 「うん…聞くから…怒らないで…怒ってるかざ兄見たくない…」
俺はその言葉を聞きすぐしゅうとの服を脱がし行為をやり始める,
最初,しゅうとはわんわん泣いてたけど俺が少し不機嫌になったフリをすれば我慢して俺の機嫌を取っていた,
中盤には俺の名前を呼ぶようになって俺をずっと求めていた,可愛いヤツめ,
最後には…
S 「かざ兄ぃ…?///」
K 「ん?,どうした?」
S 「だぁいすき…///♡」(口付)
そう言いながら寝てしまった,
本当に俺のしゅうとが世界一可愛い,♡
コメント
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おひさよ、明暗ちゃん✨️ kzくんあの...その... 生かすなんてあまりにも優しすぎやしませんか...??(((
めっさお久ですね!!! Rがなくてもこの満足感……流石です……ッッ✨️