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瑠羽is
る『っえ、、、?』
こ『o(*////▽////*)q』
る『ま、まさか僕が信頼できる先輩なんですか、、?』
こ『はい、、』
これは、、、脈あり、、、?
2年生の部が終わった。
僕が出るのは、3年生の一番最後
最後の体育祭だ。
特に楽しまなきゃ
、、、
それと、子奈美ちゃんに告白をする、、、、
ぼーっと考えていると、ついに僕の出番になった。
男子リレーはもちろん1位だったけど、借り人競争も1位でしょ!!
先生『位置についてよーいドン』
(((((((((((っ・ω・)っ
僕は一番に紙をとり、紙を確認した。
これは、、ッあの人しかいないッ
李衣is
るぅちゃんの番だ!!
今は先生たちが居るテントに座ってみんなを見ています。
るぅちゃんの走り方のフォームきれいだなぁ、、
あれ?ころちゃんのところに走ってった、、、
ゴールへ向かってる、、!!
好きな人とかだったらいいのになあ、、、
さ『赤崎大丈夫?』
り『岡本先生ッ!!』
さ『如月の事見てるの?』
り『うんっ、、!幼なじみ?だから!』
さ『んふふっそかそか』
り『(*´꒳`*)』
先生『お題はなんですか?』
瑠羽is
る『僕のお題は、、』
る『好きな人です、、!!!』
こ『ふぇ、、?』
る『嫌でしたら、、ぶん殴ったりしてください、、、』
る『僕は、、子奈美ちゃんが好きです。良ければ付き合ってください、、』
こ『ぎゅ、、』
僕が俯いていると、温かみが生まれた。
恥ずかしさではなく、、、人の暖かさ。
る『ふぇ?』
こ『私ッ瑠羽先生の事ッ、、好きでしたッ、、///』
る『ふぇ、、?それじゃ!』
こ『私でよければッ』
る『良かったっ、、』
んふふっ良かったぁ、、
いい日だなぁ、、
蒼空is
如月の告白も成功したのか、、、
俺も、、、いつか、、プロポーズしたいな、、、、
さ『なぁに気難しい顔してるんやw』
ジェ『さとみ、!』
さ『なんやw』
ジェ『いや、、なんもない』
さ『wそかそか』