「俺は死神。
お前の魂を狩りに来た。」
…
桃「はぁ?」
俺のこの残りの短い人生を
「お前バカなんじゃねぇの?」
「無理しすぎなんだよバカ、キッチリ決まった日に死んでもらわねぇとこっちが困んだわ。オラ、ちょっとは休みやがれ。 」
「仕方ねぇから話し相手になってやる。
あ?別に寂しいとかじゃねぇし…。
勘違いすんな。」
大嫌いな君の隣で_。
テラーノベルで小説を書くのがほぼ初めてなので下手くそだし読みにくいと思いますが…もし良ければ読んでいってください…🙌🏻
多分投稿はすごく遅い…←
死ネタになる予定ですので死ネタが地雷、苦手だという方はブラウザバックを推奨します🔙
死神さんは六奏メンバー様のどなたかなので予想しながら読んでみてもいいかもしれません…(?)
口調とかですぐ分かっちゃいそうですが…(
【注意】
こちらの作品はnmmnです。
御本人様の目に入って御本人様が不快な思いをしたり、御本人様に迷惑がかかったりしないよう、コメントをする際には検索避けをお願いします。
例)❌シクフォニ、LANくん、らんくん、らんらん etc…
⭕️sxxn、六奏、桃くん、桃桃 etc…
御本人様のお名前をそのまま出さず、メンバーカラー等で表すようにお願いします🙇♀️
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