コメント
3件
深「いや〜長かったね〜」
照「やっと来たよ…………」
皆「大阪〜〜〜〜!!!!!!!!」
康「まずなにするん!?なにするん!?」
蓮「蓮、たこ焼き食べたい!!」
涼「違うでしょ、まずは水族館でしょ」
翔「イルカとかいんのかな〜?」
照「いるんじゃない?」
亮「楽しみだね〜( *´꒳`*)」
ラ「生態とか書いてあるから亮くん、勉強になるんじゃない?」
亮「そうだと思って、メモ持ってきた!」
照「すげーなw」
大「おれはシャチ見たいな!!」
蓮「シャチってなに?」
大「白と黒のイルカみたいなやつ!!」
蓮「なるほど…………?」
照「まあとにかく行ってみるか〜」
大「ねぇ………」
亮「うん………」
照「濡れるとか…………」
深「聞いてないんだけど………」
ラ康蓮「いぇぇぇぇぇい!!!」
深「もぉぉ!!着替え持ってくればよかったぁぁぁ!!」
照「明日の分の着替えはあるんだけどね……」
涼「まあでもイルカ可愛かったからいいじゃん!」
深「確かに……!」
照「ポジティブか」
翔「次シャチ見ようぜ……って!!涼太!」
涼「ん?どしたの?」
翔「シャツ!透けてる!!」
涼「え?あ、ほんとだ」
翔「ちょっと!涼太の腹筋が見えちゃうじゃん!」
モブ1「わぁ……あの人素敵……」
モブ2「ほんとだ……!腹筋カッコイイ…」
翔「あぁぁ!もう!!とにかく、俺のカーディガンで隠してよ!!」
涼「翔太、落ち着いてw」
亮「尊い」
深「平和だねぇ……( *´꒳`*)」
照「( *´꒳`*)ウンウン」
深「あー!やっとホテル着いたぁぁぁ」
照「いやー長かったよな」
深「駅からは近いんだけどねー」
照「今日の観光場所からじゃ遠かったよな」
亮「夜景めっちゃ綺麗………」
翔「ねーご飯まだぁー?」
涼「蓮ーベットにダイブしないよー、!あっ!こら!大介も!!!」
大「はーい!てかめっちゃふかふかだあ……」
深「照〜お風呂いつ行く?」
照「んーご飯食べる前にしよっか」
深「よし、じゃあそろそろ行く??」
照「おっけー、はーいみんなお風呂行くよ」
深「お風呂セット一人一つずつ持ってー」
涼「母さん一人じゃない?」
深「ふふ、そうなんだよね〜一人で広いお風呂に入るの楽しみにしてたんだ」
照「いいな〜おれ8人まとめなきゃいけなきゃじゃん……」
深「がんばって!」
照「よーしじゃあ行くかー」
深「わ〜!綺麗!!しかも人少ないからラッキー……?」
お婆さん「あら、可愛い子が入ってきたこと」
深「こんばんは!!このホテルに止まっているんですか??」
お婆さん「ええ、あ〜夜風が涼しいわ〜」
深「ホントですね〜気持ちいい………」
お婆さん「ここのホテルは温泉が高い位置にあるから風がいい具合に入ってくるのよね〜」
深「おばあさん、もしかして常連さんですか?」
お婆さん「ええ、2ヶ月に1回は必ず来てるわ」
深「そんなに、!?」
お婆さん「ここにおじいさんと来るのが唯一の楽しみでね〜………」
深「いつまでも仲がいいのは素敵ですね!」
お婆さん「ありがとう、あなたは旅行中でいらして?」
深「はい、!東京から来ました」
お婆さん「あら羨ましい私実はね大阪から1回も出たことなくてね………」
深「そうなんですか……、!?」
お婆さん「私が生まれたのはね戦後で……」
その頃男子組は………
照「あ、おい!蓮!走り回るなー!」
涼「康ー二ー!戻ってきて!」
翔「見て涼太、!ちょっと痩せた!!」
亮「ちょっと翔くん!今そんなのどうでもいいから早くこっち手伝ってよ!」
大「俺のロッカーどこだっけ………」
ラ「もう大ちゃん早くしてよ!!僕先入ってるよ!!」
照「まって!!全員タオル持ったぁぁ!?」
翔「持ってる持ってる!!大丈夫だって!だから早く入ろうぜ!!」
亮「さっきまで体重見ろとか言ってた人が言うな」
翔「なんか言ったぁー?」
亮「なんもいってないよ!!早くはいろー」
照「あーなんか疲れたんだけど」
亮「お疲れ様……って蓮!!走るな!」
ラ「康二くんも!!こっち来て!僕と露天風呂行こ!」
照「ちょっとまって、行くなら亮平か涼太と行って」
涼「じゃあ俺と行こっか」
翔「えー!涼太行っちゃうのー?じゃあ俺も行くー」
蓮「蓮も行きたい!!お月様見れるの!?」
涼「見れるから、はい、行くよー」
照「あーやっと静かになった」
亮「ね〜……母さん一人羨ましいな……」
照「ホントにそれいつもこんな怪獣たちをまとめてるとか天才かよ」
亮「流石すぎるよね」
照「辰哉大変だったと思うなぁ」
亮「ねー」
照「あいつらのぼせてないかな……」
亮「涼くんいるから大丈夫でしょ」
照「いや、でも心配やっぱ行こう」
亮「はあ、……ゆっくり入りたいよ……」
お部屋に帰ってきて…
ラ「今日何時に寝るのー?」
深「んー今日は何時でもいいよー」
照「今日は特別なー」
康「やったー!れんくん恋バナしよ恋バナ!」
深「康二!?いつそんな言葉覚えたの!?」
康「クラスのおんなのこがいってた!」
照「もうそんな言葉を覚えたのか……」
大「えーじゃあ俺たちもやろーよ、!」
涼「えー俺話すことないんだけど??」
翔「えー好きな奴いねーのかよ」
亮「いーねいーね!なんか雰囲気出てきたよ、!!」
深「本格的すぎん?わら」
ラ「僕も混ぜてー!」
翔「こうなったら母さんたちもやろーぜ!」
深「えー俺たちはいいよー」
ラ「ねーいいじゃん!やろーよ!」
康「ママたちのラブラブききたい!」
深「えっ、!えぇ!?/////」
照「おっ!それな腕がなるなぁ……たくさん話してやるよ!」
深「ねーやめてよ!!」
涼「まあまあいいんじゃない??」
照「だったらーちょっと時間早くね??俺ジュースとか買いに行ってくるよ」
翔「しゃあ!俺コーラ!」
ラ「僕も!!」
蓮「蓮も!!」
涼「じゃあ俺サイダーで」
康「こうちゃんもサイダーがいい!」
深「康二飲めるー?俺ミルクティーがいいな」
照「おっけ!行ってきまーす」
照「それで康二は好きな人はいるの??」
康「コクッ」
蓮「ええええええええええ!!!誰!?!」
深(蓮でしょ)
涼(蓮だな)
翔(お前だろ)
亮(多分蓮やね)
ラ(お前だわ)
大(うん、君だね)
蓮「特徴は!?!?」
康「ええ……………やさしくて、おれのとなりにずっといるひと……………」
蓮「優しくて……………康二くんのとなりにずっといる人…………??」
蓮「え、だれ!?!?!?!?」
康「蓮くん!!!」
蓮「え!?!?俺!?!?!?」
康「もー早く気づいてよね( ¯^¯ )」
蓮「俺も好き!!!」
康「ぎゅー」
蓮「はうぅ………バタン」
深「平和だねぇ( *´꒳`*)」
照「うんうん( *´꒳`*)」
翔「はーうるせぇ奴らだなぁ」
深「そういう翔太は好きな子いないの??」
翔「はっ、!はぁ!?!?い、いるわけないだろ!!!」
亮「これはいるな」
深「いるねぇ( *´꒳`*)」
大「で?翔太は誰なわけ?、」
翔「言うわけねーだろ!てかそもそも居ねえし!!」
涼「俺は気になるな〜」
翔「お前だけには絶対言わない」
大「ほらやっぱり居るじゃん」
翔「はっ!!!!!!!お前!!!!!ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
照「青春だねぇ( *´꒳`*)」
深「うんうん( *´꒳`*)」
亮「俺は母さんたちの恋バナ聞きたい!!」
深「えー?いいよw」
大「えー!俺も聞きたい!!!」
ラ「ママモテそうだよね!!」
康「ママはかあいいもん!!」
深「えー?wありがとw」
照「そうなんだよな、辰哉はモテモテだったんだぞ!」
深「そんなことないよw」
照「いや、バレンタイン死ぬほど貰って俺にあげてたじゃんかw」
深「あぁw懐かしいw」
蓮「えー!ママ何個ぐらい貰ったの??」
深「えー?50………個ぐらいかな………?あんまり覚えてないけど」
翔「やば!!」
涼「流石としか言いようがないな」
深「チョコあんま好きじゃないけどねw」
亮「パパ嫉妬しそう」
照「当時はめちゃめちゃ嫉妬したね」
亮「あはは、wパパらしいw」
深「嫉妬が凄くてさw俺とほかの男子が喋ってたら威嚇してきたからねw」
翔「www」
深「寝ちゃったね……」
照「やっと2人きりだあ〜!」
深「こら!、声でかいって!」
照「ごめんごめんw」
深「もう……」
照「月が綺麗ですね。」
深「え、?そ、それはどういう意味で…?」
照「さあ?」
深「あなたの事が好きです。」
照「、なに、!、?」
深「この意味知ってた?」
照「当たり前でしょ?」
深「ふふっw」
照「っ//ほんと可愛いよな、おまえって。」
深「え」
照「ほんと理性が効かなくなりそう」
深「は、え、は、ちょっとまって」
ドサッ
照「ヤる?」
深「バッ、バカぁぁぁぁ!」
照「痛ってぇ………」
深「な、何考えてんのよ!!子供たちが起きちゃうじゃん!」
照「だからって突き飛ばすことなくね!?」
深「照が悪い!!」
照「はぁぁぁぁ!?」
深「はぁ、もう、!照のせいで疲れちゃった、」
照「www俺のせいにすんな、w」
深「まあいいや、もう寝よ」
照「俺も」
深「おやすみ」
照「おやすみ」
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はいもう、ほんとに遅くなってごめんなさい!!!ちょっといろいろありまして、投稿できませんでした☆((ふざけてる
前回のお話で、アプリを入れたから辞めるといったのですが、案の定親にバレまして、怒られやした(̨̡՞ . .՞)̧̢…シュンまあなので引き継ぎお話書いていこうと思います!!
これからもよろしくね- ̗̀︎︎🫶🏻たくさんお話投稿できるよう頑張る!!