/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
大森→「」
藤澤→『』
大森side
僕はいまとても緊張しています。
なぜかというと僕が電車でえっちしてた事を知っているお兄さんが面接官だったからです、泣
『なぜ我が社を希望したんですか、、？』
対策してきたはずなのに緊張して上手く話せない不合格なのかな、、泣
とうとう面接も終わる頃に
『我が社にはどうやってきたんですか、？』
そう聞かれた
「え、っと電車を使って、、」
『そうですか大変でしたでしょう(ニコ』
いろんな意味で大変だったしそれも知ってるはずなのに///
「いえ、今日は空いていたので特には、、」
『では電車は普段どのように利用していらっしゃるんですか、？』
「あ、お、お年寄りや席が必要な人が来た時は譲るように心がけてます、」
『そうですか、素晴らしいですねではこれにて面接は終了といたします結果は後日通知でお知らせいたします』
「はい、ありがとうございました、」
『大森くん、この後少し話したいことがあるので隣の会議室で待っててくれませんか、？』
「え、？あ、わかり、ました。失礼します、」
終わった、泣
絶対朝のことだよね、、泣
『大森くんいるー？』
そう聞こえたと思ったらドアが開いた
「あ、い、います」
『よかったー帰ってないか心配したんだよねw』
「流石に帰れませんよこの状態で、」
『wだよねー僕は藤澤涼架、僕が言いたいこと大体わかる、よね？』
「藤澤さん、わかり、ます朝のことですよね？//」
『そうそう、！ものわかり良くて助かるよwじゃあこの紙に書いてる場所に20時までに来てね！』
「、？ここ、どこですか？」
『来たらわかると思うよ♡じゃあ楽しみにしてるね！！』
「え、ちょっと！！！藤澤さん？！？」
そういうとそそくさと会議室を出て行った、嵐みたいな人だなぁほんとに///
なんなんだろう？この場所、
でも藤澤さんかっこよかったな♡///
藤澤side
可愛かったなー♡大森くん♡♡♡♡♡♡
僕が質問するたびに顔真っ赤でビクビクして、バラすわけないじゃんせっかく大森くんを脅していろんなことできるんだから♡♡
そんなクズまがいな事を考えながら準備をしているとチャイムが鳴った
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
『！！、はーい！♡』
扉を開けるとそこには朝とは違ってオーバーサイズのパーカーを来たラフな大森くんだ♡
『さ、！はいってはいってー！そこのソファに座っててね』
「あ、お邪魔します、」
適当につまめそうなお菓子を持って大森くんの隣に座る
『そんな緊張しなくてもいいよw』
「あ、はい、、あの藤澤さんなんで僕のこと呼んだんですか、？」
『んー？なんでだと思う、？♡♡』
「わかんないから聞いてるんですけど、」
少し不貞腐れたような顔で言う大森くんはとてもかわいい♡♡♡
『朝のこと、秘密にして欲しいんだよね、？♡』
「、っ！、、はい、バラされたくない、です」
『じゃあ僕の言うこと聞いてくれる、？♡♡』
大森くんに有無を言わさずソファに押し倒す
「！、うわっ！！！、、え、まさか///」
『うん♡そのまさかだよ♡♡僕ずぅーっと大森くんのこときになってたんだ♡♡♡♡♡』
「え、ずっと、？もしかして」
『最初っから知ってたよ？w大森くんが電車でえっちなことしてるの』
「え、あ///、じゃあなんで、///♡」
『そんなことはいいからさ、？始めるよ♡』
「あ”、？！？♡///、とめぇ”///、ん”ぉ？！？///♡♡♡」
『はは♡///、大森くんエロすぎ♡♡♡♡♡もうバテてんの、？♡』
「だっ///、てぇ♡♡♡///、藤澤さんの、//♡♡おっき♡♡///、むりぃ//♡♡♡、泣」
『無理じゃないでしょw♡無理ならやめる？辞めてもいいけど大森くんのえっちな秘密バラしちゃおっかな♡♡♡』
「あ”っ♡♡♡///やらぁ♡♡///ごめ、、、らさぁい♡♡むりじゃらいぃ///♡♡♡♡」
『だよねぇ、？♡♡大森くん好きだもんね♡♡大森くんの良いところ場所どこかなー♡♡♡♡♡』
探しながら動いてると
「ん”ぉ？！？、♡♡♡///ぁ”あ！、♡♡///んやぁ♡♡そこ、きもち、♡////」
明らかに反応のいい場所みーつけた♡
『ここ♡、気持ちいんだー♡♡♡』
「きもちぃ♡♡///、そこ、♡すきぁ///♡♡♡」
『じゃあどうして欲しい、？♡♡』
「もっと♡♡、///もっとほしぃ♡♡♡、///」
『じゃあ俺も付き合ってくれる、？♡♡俺大森くんのこと好きになっちゃった♡♡♡♡』
「んっ、、♡♡ぅ///ぼくもぉ♡♡ぼくも、///ふじさわさん、すきぃ♡♡♡///」
『ほんと？じゃあ付き合ってくれる？♡♡♡』
「んぅ♡つきあぅ♡♡///、、、ふじさわさんのになる♡♡♡///」
『♡♡♡じゃあこれからよろしくね？元貴♡♡』
無事に付き合いました♡
元貴も会社採用だったからこれから一緒の会社！！めっちゃうれしー！！！！
これから一緒に電車通勤しようね、？元貴♡
初めて2,000文字超えましたー✌️
これシリーズ化しようかなまだ続ける
前回ハートいっぱいもらって舞い上がって熱が悪化したとかしなかったとか⭐︎
ほなまったねー
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ