性癖たくさん詰めてます。
注意
レイプ(多分)
処女
ドロドロ
首絞め
拘束
監禁
緊縛
微束縛
無理矢理
ヤリチン
浮気
青桃
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桃 「 、 ねえ 、 … っ 、 もういいでしょ 、 ?
もう聞くことなんて 、 … 」
青 「 、 は ?散々女も男も犯しておいて もう聞くことないだろ とか 逃げてんじゃねえよ 。
さっさ目の前でオナニー でもしてろ クソヤリチン 。 」
首輪についてた鎖を グッと 引っ張られる 。
ドス黒く腥い この 部 屋 も 視 界が 歪んで
あま り はっ きり 見えなくて 。
桃 「 っ 、 “ … ぁ 、… ¿ 」
青 「 、 … 話聞いてないか 、 馬鹿やもんね ¿ 笑 」
桃 「 … 、 ぁ ” … 」
頭を 強く 殴られ 涙が溢れる 。
桃 「 も 、 やだ 、… っ 、 (泣 」
青 「 、 は ?? 泣いてんじゃねえよ 。 最初にヤり始めたのお前だろ 、 最後まで御主人様に尽くせよ 。 なあ 、 」
桃 「 っ 、 ぁあ 、 “ っ !? 」
髪を 引っ張られ 突き飛ばされる 。
桃 「 や 、 、 ごめんなさ 、… っ ひゅ ” 、 っ … 」
青 「 … 黙っとけよ 雌犬が 、 わん ヾ ほざいて 縋っとけば ¿ 笑 」
桃 「 、 っ … “ ぅ ぁ 、 泣 」
青 「 、 やッぱ クソヤリチン には 暴力だけじゃ わかんね ー よな 、 」
桃 「 … ッ 、 ぇ 、 … っ ” 、 ? 」
突然服を破かれ 、 一気に彼の ブツを 結腸迄 挿れられる 。
桃 「 ッ 、 ぅあ 、 “ … っ 、 !? や 、 、 ぃだ 、… ” っ 、 泣 」
青 「 、 あ 、 そッか 、 ハジメテ やもんな ¿ ♡ 」
桃 「 っ 、 は “ …… ッ ふ …、 かひ ” ゅ … 、 、 っ ♡ 」
首を強く絞められ 、 既に視界が ちか ヾ する 。
アナは血が溢れ 、 結腸迄 挿れられ ているからか 我慢できずに 精液が溢れ出し 。
もう 身も心も ぐちゃぐちゃで 、 何が何だか わからなくなってきて 、 ただ 御主人様 に 従えて 、 御主人様の気が征く まで 犯される しかなくて 。
桃 「 ぅ 、 “ … っ 、 や 、 “ 、 っ … ♡ 」
青 「 、 、 っ … ♡ 」
パッと手を離され 、 息を整える 。
青 「 、 さ 、 次は なにしよか 、 ¿ ♡ 」
桃 「 … ぇ 、… っ 、 や 、 もうやだ … 、 っ ” 、 」
青 「 、 は ? 雌犬に 拒否権なんか あるわけないやん 。 」
桃 「 、 、っ “ … 」
青 「 … 、 かわいそ 、 笑 」
青 「 じゃ ー 次は 緊縛 しよや 、 ♡ 」
桃 「 、 え … っ 、 」
縄を取りだし 、 俺を きつ く 縛り始める 御主人様 。
桃 「 、 っ や 、 いたい 、 、 … っ 、 」
青 「 … 、 わからせるために やってんやから 拒否権あるわけないっての 、 黙っとけよ 雌犬が 。 」
桃 「 … 、 っ … ” 」
目隠しを つけられ 、 ガムテープ を 口に付けられ 、 何も見えなく 何も言えない状態で 。
そして 手錠まで つけられ 、 何も出来ない状況になり 、 もう 抵抗も できなく て 。
桃 「 、 っ … “ ( 泣 」
青 「 あは 、 ほんまかわええ 、 、 ♡♡ 」
桃 「 ぉ”ほ … っ “ 、 !? ♡ 」
結腸を突かれ 、 力が抜ける 。
桃 「 や 、 、 っ 止め 、 ぇ … ” っ 、 ♡ ぃぁ 、 っ “ 、 ♡♡ 」
青 「 っ … えろ 、 、 ♡ 」
桃 「 っ あぁ ” 、 … っ ~~~~ 、 !? ♡ ( 泣 」
青 「 、 っ もっと 俺の下で 鳴けよ … ッ 、 ♡ 」
end
コメント
2件
ジョニー最高