いわさくのヤンデレ,穴があったら入りたいくらい駄作すぎて,消すことほぼ確なので,違ういわさく書きます。
まじで,あれ見ないで…笑
でもさ,作品が何回見られたかって見れるやん,?
1番多いんよ。
なんであんな駄作,いっぱい見てくれてるん,?笑
でもありがと~ね!笑
✼••┈┈┈••✼••┈┈┈••✼••┈┈┈••✼••┈┈┈••✼
大介 side
辰哉 「 よし,着いた…… 」
大介 「 うわ~……… 」
今ね,ふっかとラブホに来たの!
あ,ふっかとやるんじゃないからね,?
俺には,自慢の彼氏がいるから,笑
ふっかとラブホ来たのは,男子会,みたいなやつ…?
ずっとしたいね~って話してたから!
辰哉 「 うわっ,これ見て,? 」
大介 「 やっば…笑 」
さすがラブホ…笑
いつも照とは家だし,ラブホ初めてなんだよね。
こんな感じなんだ……
辰哉 「 よし,恋バナしよ~ 」
大介 「 は~い。 」
¨ ❥˚ ¨ ❥˚ ¨ ❥˚ ¨ ❥˚ ¨ ❥˚ ¨ ❥˚ ¨ ❥˚ ¨ ❥˚ ¨
辰哉 「 そんでさ~,めめ結構嫉妬深いんだよね~ 」
大介 「 あ~,なんかそんな感じするわ~,笑 」
辰哉 「 でしょ~,?ほんと,毎日すごいんだよね,笑 」
大介 「 だろうね~,笑 」
楽しくて話してたらもうこんな時間。
俺の照も嫉妬すごいんですよね~……
だから,そろそろ帰んないとお仕置きされちゃう…笑
大介 「 ふっか,俺もう帰らないと… 」
辰哉 「 やば,もうこんな時間じゃん。俺も,やばいかも…… 」
大介 「 お仕置きされちゃうね,笑 」
辰哉 「 んね,わら 」
大介 「 待って,照からめっちゃLINE来てる… 」
辰哉 「 うわ,俺もだ…… 」
大介 「 帰ろっか。 」
辰哉 「 だね~ 」
大介 「 楽しかったね~ 」
辰哉 「 またしようね! 」
大介 「 うん! 」
照 「 佐久間! 」
辰哉 「 ふっかさん! 」
大介 「 え,照…!? 」
辰哉 「 なんでめめが…!? 」
ラブホから出た瞬間,めめと照が来た。
ふっかとしたって勘違いされてないかな……
照 「 佐久間,帰るよ。 」
大介 「 えっ…ちょっ…… 」
蓮 「 ふっかさんも。 」
辰哉 「 …うん…… 」
家に着くと,やっぱり一直線にベットで,
照に押し倒される。
大介 「 ねぇ,照。俺,ふっかと✕✕✕してないよ,? 」
照 「 ふ~ん。 」
俺の話しを全然聞かないで,俺の服を脱がす照。
大介 「 ひ,ひかる,? 」
照 「 何? 」
大介 「 ごめんね,? 」
照 「 何が。 」
大介 「 連絡してくれてたの気付かなかったのと,遅くなって。 」
照 「 やだ。 」
ですよね~……
照めっちゃ怒ってるのに「 いいよ 」なんて言わないよね………
大介 「 ほんとにごめんね,? 」
照 「 ……良いよ。 」
大介 「 え,ほんと,? 」
照 「 うん。イかなかったらね。 」
大介 「 えっ……… 」
めっちゃ嫌な予感する……
その予感は見事(?)的中で,照が玩具を持ってきた。
照 「 ほんとにヤってないんだね。 」
大介 「 照がいるのにやんないよ。 」
照 「 そっか。 」
照が思いっきり俺のナカに玩具をいれる。
それだけでイきそうになる。
大介 「 うあっ…♡ 」
照 「 イっちゃダメだからね。 」
照がそう言い終わった瞬間,玩具が動き始めた。
大介 「 っ……♡ひかっ……あんっ…♡♡♡ 」
照 「 ふっかとやってないんだったらさ,ラブホで何してたの,? 」
大介 「 恋バナっ…してたのぉっ……♡ 」
照 「 そうなんだ。 」
震動が激しくなる。
俺は耐えられなくなって,呆気なくイってしまった。
照 「 イかないでって言ったのに。 」
大介 「 ごめんなさいっ…… 」
照 「 どうする,?結腸やるか,メスいきするか。 」
どっちも嫌なんですけど…!?
照 「 焦らしでもいいよ。 」
大介 「 どれもいやなんだけど…… 」
照 「 じゃあイキ地獄。 」
大介 「 やだ…… 」
照 「 駄目。選んで。 」
まじで,究極の選択肢じゃん。
照 「 俺が選ぶか,? 」
大介 「 うん。 」
照 「 全部。 」
大介 「 無理。 」
照 「 じゃあ早く佐久間決めて。 」
大介 「 ……じゃあイキ地獄……… 」
照 「 りょ~かい。 」
玩具を抜かないで照のを入れられる。
玩具が奥に来て,俺は絶頂に達する。
大介 「 ひかるっ……待ってっ…あ~っ…♡ 」
照 「 ほんと,佐久間ってイクの早いよね。 」
大介 「 っ……だってっ……… 」
照 「 だって何,? 」
大介 「 何でもないっ…… 」
照 「 そっか。 」
いつもだったら激しいのに,なぜかゆっくり動いてる照。
イきたくても,俺が好きなとこの手前までだから,イけない。
大介 「 照っ……イキ地獄じゃないのっ…? 」
照 「 そうだけど,? 」
大介 「 じゃあもっとやってよっ……焦らさないでっ……… 」
照 「 ん。 」
大介 「 おっ…♡♡♡ 」
あれから何十分経ったか分からない。
あれからずっとイってて,もう何も考えられない。
大介 「 あぁ~♡もうっ,何も出ないっ…… 」
照 「 佐久間なら大丈夫。 」
大介 「 っ~♡♡♡イっ……… 」
イったはずなのに何も出ない。
イキ地獄選んだのに,焦らしとメスイキして,選んだ意味無いじゃん……
もしかしたら結腸までされるかも……
大介 「 ひかるっ…♡ 」
照 「 何,? 」
大介 「 んひっ…♡怖いぃ…♡♡♡ 」
照 「 なんで怖いの,? 」
大介 「 きもちっ……よすぎてぇっ……… 」
快感が怖くて照に抱きつく。
照 「 ちゃんと掴まっててね。 」
そう言って照が 駅弁の体勢になり,奥まで照のがくる。
大介 「 ”ん”あ”ぁ”~”♡♡♡ 」
照 「 佐久間。ここ,開けて。 」
大介 「 むりむりぃ…♡ 」
照 「 ほら。 」
大介 「 ”あ”ぁ”っ”…”♡♡♡ 」
照 「 ありがと,佐久間。 」
大介 「 あひっ♡動かないでっ…やらぁ~♡ 」
照 「 やっば……もうイく……… 」
大介 「 ひかっ…ちょうだいっ…… 」
照 「 ん……… 」
大介 「 っ………♡ 」
照 「 大丈夫,? 」
大介 「 ………照。 」
照 「 ん,? 」
大介 「 結局全部やってんじゃん!! 」
照 「 うん。だって,たくさんイクには,色々やんないとでしょ,? 」
大介 「 っ…………… 」
照 「 イキ地獄選ばなきゃ良かったね。 」
大介 「 もぉ~!! 」
コメント
13件
あの!ちょっと気になったんですけど、ノベルの1マス2マス開ける方法教えて欲しいです!中々開けれなくて困ってるんです
いわさく最高すぎかよ!!!!!てぇてぇ😇