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オーバードーズ
前回の続きですっ!!
紫橙です
ではすたーとっ!
紫「橙くん最近調子どう??」
橙「…あんまり」
紫「そーだよねぇ…」
橙「おくすりッ泣」
紫「おくすりはだぁめ、」
現在橙くんは紫くんに全ての刃物とお薬を隠されています…笑
橙「やだの…」
紫「やだじゃないの心配だから隠してるの」
橙「なんで、!心配してくれなくていいもん、俺の事ほっといてよ、!泣」
紫「なんで?なんでほっといて欲しいの?」
橙「だって…4にたいから、」
紫「…だめ。ごめんけどそれだけは俺は怒るよ。なんで俺の大好きな橙くんを傷つけるの?」
橙「…なんでって、俺の事じゃん」
紫「そうだよ。橙くんの体だよ。でも俺の大好きな人の体でもあるんだよ。だからそんな事言わないで」
橙「…タッタッタッ」
紫「橙くんっ、!?」
外
橙「どーしよっ、俺…怒らせちゃった。」
橙「あそこのドラッグストアいこ、、、」
も「いらっしゃいませ~」
橙「ペコッ」
も「ありがとうございました~」
橙「ゴクゴクッ」
橙「紫くんごめんなさい、俺は悪い子です。」
フラフラになりながら歩き回る
紫「橙くんっ!!」
橙「んッ」
紫「ごめんこれは俺が悪い。救急車呼ばせてもらうね。」
紫「すみません救急車1台。場所はいちご公園です。」
橙「やだッ4ぬの…じゃましないで…泣」
紫「ごめん。俺だよ紫。わかる?ごめんね俺のせいだよねお薬勝手に買っちゃったんだね、ごめん。全部俺のせい。」
橙「紫…く、、、パタッ」
紫「橙くん、!?だめ!おきて!」
救「救助者は!?」
紫「こっちです!今意識失っちゃって、この子ODしてます。俺は彼氏です。」
救「分かりましたすぐ搬送します。」
病院
橙「ん…どこ、、、」
先「おきた?ここどこか分かる??」
橙「ん、と、、、」
先「病院なんだけど、何してここに来たかわかる?」
橙「おくすり…」
先「そう、お薬いっぱい飲んだでしょ?だから病院来たの。 」
紫「橙くん。ほんとに4 にかけてるんだよ。危なかったんだよ、泣」
紫「ごめんね俺のせいで、生きててくれてありがとう泣」
橙「橙、わるいこなのに、いきてていいのぉ、?」
紫「当たり前じゃんっ、泣」
先「生きててダメな人なんてどこにもいないよだから大丈夫。橙さんも生きてていい人です」
橙「橙わるいこなのに、?」
紫「ううん、誰も悪い子じゃないよ大丈夫。」
紫「ごめんね。」
橙「橙もごめんなさぁ泣」
このあと2人は仲直りし、病状が落ち着いてからおうちに帰ったんだとか!!
おかえりなさい!
やっぱさ、、、紫橙ええなぁ…最高だわ。
前回のが1000いいね超えたから書いてみた!勢いで書いたからどうだろ、こっちも伸びたらいいな!
おつゆな!