前回のあらすじ
てつおの誕生日で日本の富士山に登りましたね。
注意事項この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
カテジ「次はイロハの誕生日だな。」
かげまる「海なんてどうだ?」
守「いいな。」
ウィル「みんなで行きましょう」
ノビー「でも一日だけだとあんまり遊べないと思う 」
守「じゃあ泊まりにするか。」
カテジ「よしみんなで楽しいしよう!」
数日後
守「みんな出かけるぞー」
『『はーい』』
数時間かけて海にいく。
守「みんな着いたぞー」
イロハ「やったー海だー」
ももみ「すごい。青いー」
ぷう「本当だー」
がみとも「わー」
しおん「やー」
ましろ「遊びたいー」
ぎん「でも水着持って来てないよ。」
かげまる「大丈夫です心配しないでください。持って来ています。」
ナイ「やったーー」
イロハ「早く遊びたい!」
守「わかった準備しようか。」
更衣室の近くに車を停める。
カテジ「女子たち着替え来い。」
よつは「みんなおいで」
そうして女子が着替えに行った。
守「よし男子も着替えるか。」
そうしてみんな着替える。そもそも海に行くとわかっていた俺とかげまる、カテジ、ウィル、ノビーは水着を着ていたためすぐに終わった。
そうこうしていると女子が来る。
よつは「みんなお待たせ。」
ももみ「どう?」
ぎん「いいんじゃないか」
ましろ「かわいいよ。」
ももみ「やったー」
イロハ「てつおどうだ。」
てつお「おーいいんじゃない?」
イロハ「何で疑問系なんだよ。」
守「早く乗り込んでください。」
そして海の近くまで車を移動。
みんな海に走って行った。
守(あっちはかげまるとカテジ、おさよつがいるから大丈夫か。)
俺は車の荷物を下ろす。
みんなが休めるスペースを作るのだ。
がみともとしおんを抱っことおんぶしながらだと何往復もかかったが何とか完成した。
そのとき
ももみ「お父さん」
守「どうした?」
ももみ「治が浮き輪持って来なって。」
守「わかった膨らますよ。」
そうして小学生までの浮き輪9個を膨らます。
ぷう分わ小さいためかげまるに頼む。
みんな楽しんでいる。よかった。
お昼ご飯を食べてからもみんなで遊んでいた。
だがそろそろ潮が上がってくると思ったからみんなを上がらせる。
守「みんな帰るよ」
みんなイヤイヤだったが上がってくれる。
体を洗ったしたら車に乗り着替えもらう。
その間明日の分の水着を買いに行く。
そしてみんなを乗せて宿に行く。
そしたらみんな大喜び。
でもみんなついたら寝てしまった、
次の日
またみんなで楽しい海で遊んでいた。
どうだったでしょうか?海で遊ぶのは楽しいですよね。
次回「ライブ」
次回も楽しみに。
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