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神作があると聞いてやって来ました!前話も今回もまじ尊いです!
あまりにも伸びないので!!!
R追加しちゃいます…♪
注意事項は1話をご覧下さい♪
では、いってらっしゃ〜い👋🏻
赤side
もうすぐ水と付き合ってから2ヶ月が経つ
2ヶ月経ってキスしてないってま?
ハグは恥ずかしいけど少しだけしたことある
でも赤だって水のこと好きだし
キスしたい
ハグも沢山したい
それ以上のこともしてみたい
でも水はまだしたくないのかな
今日、聞いてみることにする
がちゃ
ドアがあいた音がした
多分水が帰ってきたのだろう
水「ただいまぁ〜♪」
赤「おかえり」
水「今日は赤ちゃんの好きなポテト買ってき たよ〜♪」
赤「ポテトっ?!✨」
水「そうそうポテトw」
水はいつも仕事帰りに何か赤の好きな物を買
ってきてくれる
疲れてるのに買ってきてくれてるのが申し訳
ないけど、少し楽しみになっている
恥ずかしい事でもないだろうから、もうそろ
そろ話してもいいのでは
赤「ねぇねぇ、水、?」
水「ど~したの?w甘えたい日??」
赤「ん~んっ、違う」
水「僕になんでも言ってご覧なさい???w」
赤「その、き、きすっていつするの…?///」
やっぱり恥ずかしかった
段々と頬が赤く染っていくのが分かる
なんなら羞恥心で涙までもがでてきそうだ
赤「…水、?//」
さっきから水が黙っている
流石にキスはまだ早かったか、?
赤「ごめん、きすはまだはやかっt…」
赤が謝ろうとした時だった
唇に違和感を感じたのは
いつの間にか水の瞳もすぐそこにある
そこで気づいた
赤「んぅっ、//」
キスされているのだと
しかもディープ
ファーストキスがディープは難易度がいくら
なんでも高すぎる
キスが慣れていないため息の仕方も分から
ない
赤「ぁっ、♡み…ずぅ、//んむ…♡」
トントンと水の胸を叩いてみてもビクともし
ない
息ができないのもキツイが今たっているため
足に力が入らない
今にも崩れそうになった瞬間
水が赤の腰を掴んで立たせてくれた
でもそれが今の赤には快楽だったようで
赤「ぁんっ、?!///♡」
喘いでしまった
赤自身もこんな声が自分から出ると思わなか
ったからとてつもなくビックリした
それを興奮材料に水は口内を吸ってきた
水「ジュルルルルルルルルッ♡」
赤「んんぅ〜ッ!?////♡」
頭ばかになる、♡
水「ぷはッ、♡」
赤「はぁっ、//はぅ、♡」
水「かわい♡」
赤「ふぇ、?//♡」
水「僕ずっと赤ちゃんが嫌がると思って我慢 してたんだよ?♡」
水「なのにこんなに縋ってきてくれるなんて」
水「今日は寝かせられないなぁ♪♡」
こんなにも赤のことを思ってくれてたなんて
赤「いいよ♡」
赤「寝かせられないくらい犯して?♡」
水「どこで覚えてきたのそんな言葉♡w」
水「ド淫乱が♡」
赤「水のために調べたの♡」
水「そ~なんだ♪♡でも違う人の見たから減 点ね♪」
赤「んぇ、」
赤「やだやだぁッ!」
今自分が何を言っているかは分からない
でもこれから先も水とずっと一緒にいたい
それだけは考えられる
R入ります(途中)
フ✘ラです
水「可愛いね~♪気持ちいね~♪♡♡」
パンパンパンッゴチュッ♡
赤「あッ、//ぁんッ、♡ひぅ~ッ!♡♡」
赤「いぐぅッ!///いぎましゅ~ッ!!♡♡」
ビュルルルルルルルル…プシッ
水「よくイけましたぁ♡」
赤「えらぃ、?♡」
水「えらい♪♡」
赤「水のおち✘ぽきもち、//♡」
赤「もっとぉ~ッ!♡♡♡」
水「しょうがないなぁ♪♡」
水「じゃあ、はい…食べて?♡」
さすがにデカ過ぎない、?♡
顎外れちゃう…♡
でも食べたい、食べたい食べたい食べたい
赤「でかぁ、♡」
赤「いただきまぁ~す♡」
赤「ぁ~、む…♡♡」
赤「ん”ぉ、♡」
赤「んッ、//ジュポジュポ、♡」
水「はぁ~、きもちッ♪♡」
水「上手だねぇ~♪♡」
やったぁ、♪
水にじょ~ずって言ってもらっちゃった♡
赤「ん”んぅ”ッ♡ジュポジュポ」
水「もうちょっとっと、♡グイッ」
赤「ん”ぉ”ッ?!♡ゴポ♡」
赤「ん”ん”ん”ッ~♡♡♡ジュポジュポ」
水「あぁ~、だすよッ!!♡」
水「ふぁ、♡ビュルルルルルル」
赤「ん”ッ、♡ゴクッ♡」
水「飲んだの、?♪」
赤「へへ、♡」
水「可愛いね、♡」
赤「えへへ、♡♡♡」
水「まだまだしようね♡」
赤「…ぅん、♡♡♡」
ありがとうございましたッ!
2097文字お疲れ様です!
さすがに伸びてくれぇ~!!!🥲︎🥲︎🥲︎
💬、💗、+👤お願いします!!!🩷
ではまた次の作品で~!!!