コメント
1件
凛 ちゃん 可愛い な … 笑
凛「モグモグ」
ばちら「うまぁ…」
乙夜「レバー頂戴」
ばちら「いいよ~」
凛「…またな、」
ばちら「もう食べ終わったの?」
凛「あぁ、」
トレーニングルーム、
カイザー「よぉ、凛」
凛「やっほ、ミヒャ」
ネス「僕も居ますよ」
凛「アレクシス」
ネス「…僕はネスでいいです」
凛「そっか、ネス」
ネス「…、」
凛「…ネスも、ミヒャ呼びしてみたら?((コソッ」
ネス「いや…でも、」
凛「いいから、」
ネス「…分かりました」
凛「ミヒャ、ネスが呼んでる」
カイザー「なんだ?」
ネス「あの、ミヒャ」
カイザー「は、」
ネス「凛、やっぱり」
凛「可愛い後輩が出来たな、((ネスの方が年上です」
ネス「いや僕の方が年上…」
凛「…」
潔「凛~!!」
凛「あ、世一」
潔「可愛い!!!」
凛「は!?」
潔「あ、ごめん」
潔「あっちで練習しようぜ!!」
凛「分かった」
凛「じゃぁ、またね」
ネス「ぇ…」
潔「っし!!絶対勝つ!!」
凛「じゃぁ、俺と、蘭世」
凛「羊と、世一で」
黒名「がんばる、がんばる」
潔(惑星フットボールが使えない…これも、凛の計算か?)
凛「惑星フットボール今回なしでやろ」
黒名「じゃぁ俺、凛と惑星フットボールやる、やる」
潔「黒名ぁぁぁぁぁ!!!」
凛「よッ」
黒名「グルッ」
凛「ボンッ」
雪宮「凛くんと黒名くんの勝ちだね」
雪宮「潔くんも惜しかったよ」
潔「凛も前より強くなったよな」
凛「…自分の強さに甘えないようにする」
凛「当たり前だけどね、」
凛「一番を取ったからって、練習をしなくてもいいって訳じゃない」
凛「下のやつらが追い付けないようにもっと強くなる」
氷織「凛くんはすごいなぁ」
氷織「僕らより年下なんに」
凛「…そうですかね」
氷織「あ、敬語」
凛「あ」
黒名「お仕置き」
黒名「コチョコチョ」
凛「ひッ…やめッ」
凛「あはッ…やめッほんとにッ」
数分後、
黒名「ごめんなさい」
凛「チッ」
凛「ほんとにやめてよ、」
黒名「シャークシャーク」
凛「うッ…しょうがない…」
潔「弱いな」
氷織「弱すぎやろ」
雪宮「可愛いね」
アディショナルタイム、
黒名「凛、身長小さい」
凛「う…うるさい!!」
氷織「そういえば、身長なんcmなん?」
凛「、166…」
黒名「俺より小さい小さい」
凛「…今まで一番避けてきた質問…」
潔「いいじゃん!!可愛いって!!」
凛「黙れ175!!」
潔「名前で呼んで!!」
すいませんめっちゃ適当です今回、