注意事項⚠️
乳首攻めです。
前立腺攻めです。
彰人死にます。
こはねちゃん結構クズってます。
汚い喘ぎ声出てきます。
「それじゃあお買い物に行ってくるね!」
笑顔で手を振り、青柳くんもこちらへ手を振る。青柳くんの瞳には光が灯っていない。それは私が青柳くんに逃げるという考えをへし折ったから。だけど今日はその考えがちゃんと無くなっているかチェックする日。だからわざと青柳くんのスマホが入っている金庫を開けてきた。それに小型監視カメラもこの為に買い、ありとあらゆる場所に置いた。青柳くんはその事に気づいていないみたい。青柳くんはどんな行動をするのかな?他の人に電話をかけるなんて野蛮なことをしないと良いけど。そんなことを思いながら家を後にした。
予め用意していた物を昨日駅のロッカーへ取りに行き、帰路へつく途中公園に寄り、青柳くんの様子を見ることにした。映像を見てみると金庫の中を漁り、スマホを取り出す姿が見えた。この時、人は皆焦り、急いで帰るのだろうけど、私は違う。私は焦らず、公園を出た。ただ平然と画面録画を開始し、イヤホンを付けて青柳くんの行動を見ていた。あっやっぱり東雲くんに電話するんだ。電話をかける手が震えてるふふっ可愛いな。東雲くん随分焦ってるみたい。青柳くん伝えたい事が上手く言えないみたいだけど大丈夫かな?あっ泣いちゃった。かわいそ…!目に光が灯り始めてる…あーぁせっかくここまでやってきたのになぁ…やってきた事が水の泡になっちゃったよ。青柳くんに会うのが余計楽しみだよ!私は愛しの青柳くんの声を聞きながら帰る。
扉を開けようとドアノブに触れ、なるべく音が鳴らないように扉を開ける。青柳くんはそれに気付かず東雲くんとの電話を繋げている。青柳くんのスマホを取り上げる為に手を伸ばすと突然青柳くんはとんでもない事を言った。
「俺は本当は彰人の事が好きなんだ!」
紛れもない告白だった。その言葉に私も東雲くんも固まっている。それにも気付かず、青柳くんは話を続ける。
「小豆沢と俺が付き合った経緯を覚えているか?小豆沢が突然告白してきて、俺は小豆沢に好きという感情はなく、それを断った。これを境に俺の変な噂が流れ始めた。他校の女子生徒と青柳が付き合っているという噂だった。他校の女子生徒とは誰なのかクラスメイトに聞いたら、小豆沢だった。小豆沢に直接聞いてみると俺は告白を了承したと言っていた。違うと拒絶すると首を思い切り締め、小豆沢と俺は付き合っているよね?だと言われ、俺は恐怖で首を縦に振る事しか出来なかった。その事を彰人に相談したら、もう大丈夫だと俺を抱きしめてくれた。とても嬉しかった。これ以外にも……ッ!!あ…ずさわ…… 」
楽しそうに話す青柳くんの目に私が写る。突如青柳くんは後退りをし、目に光を宿した青柳くんはいつもの顔をしている。邪魔者の心配している声がする。そんなスマホ要らない。青柳くんからスマホを奪い、床へと叩き捨てる。勿論スマホはヒビが入り、邪魔者の声は聞こえない。涙を流す青柳くん。いつもなら可愛いと思う行為すらも、今ならイライラしてくる。壁へと頭を叩きつけ、首を締める。
「なんで?なんでこんなに愛してるのにあんな人の事を好きになるの?ねぇどうして?やっぱりまだ私の愛が分からないんだね。どうせ東雲くんココに来るんでしょ。だったら私の愛を見せつけてあげるよ。」
浅い呼吸しか出来なくなっている青柳くんは助けを求める目でこちらを見つめる。仕方なく手を離し、青柳くんは必死で深呼吸していると突然嘔吐した。
「気分悪いね。だけど進めちゃうね!」
乳首をカリカリと爪で引っ掻くと吐きながら、感じている。涙を流し、快楽と吐き気で揉みくちゃになっている青柳くんはとても可愛い。吐き気が収まったのか快楽まみれの声ばかり出すようになった。
「やめてッ!!……ッんぁ、イきそッだからッッ」
お望みどおり乳首には触れず、乳首の周りをぐるぐると円を描くようになぞる。何をされているのか分からず、気を抜いている青柳くんの乳首をギュッと摘むとあっという間にイってしまった。
「ッッ!?〰﹏﹏﹏___ッぉほ、ッ?な、こえ……? 」
何も分からず、イった余韻に浸る青柳くんにそっと口付けをする。
「ふふっ青柳くん!さっきの前のとは比べ物にならないくらい気持ちよかったでしょ?次はおしりの穴をしよっか!」
駅のロッカーに預けてきた袋からローションを取り出し、ディルドに塗りたくる。そのディルドをおしりの穴の中に入れるとおしりの穴が裂けてしまい、血が出てしまっている。青柳くんはあまりの痛みにやめて、抜いてといっているけれど、続行する。
「いぎぃいッッいだッ!!ほんとッまっで、!!抜いてぇ!」
しょうがないのでディルドを抜いて、手を三本入れた。少し締め付けてくるけれど無理矢理進めていく。ある一点を掠めただけで嬌声が青柳くんの口から出る。
「んぁッ!!ッへぁ?」
そこを何度も押し潰したり、三本の指で挟んだり、すると今までで一番の汚い声を上げる。
「んほおぉお゙ッッ゙♡♡ふごぉッッ♡ンがッ゙♡んぇ゙あぁんッッ゙♡♡♡」
ガチャと扉の開く音がする。その方向を見ると東雲くんが立っていた。息を荒らげ、私達を見る。
「彰人……」
「東雲くん!私の青柳くん見て!青柳くんこんなにおしりの穴で感じる事が出来るんだよ」
指を三本から五本に変えて、握り拳を作り、さっきの場所を殴ってあげる。
「んグぅッッふぐ、ッ……」
頑張って声を上げないように努力しているけど、唇を噛むのはあんましちゃ駄目だよ。空いている手で強引に口を開かせる。
「んぎゅッ゙みなっでッんぎイぃッ゙♡」
呆然と立ち尽くしている東雲くんに私は問いかける。
「東雲くん。私の青柳とセックスしてみる?」
「はあ?なに言ってんだよ!お前意味わかんねぇよ。なんだよこの嘔吐物。それに冬弥のアナル裂けてんじゃねぇか!こはねお前、冬弥の彼女じゃねぇのかよ!彼女なら普通こんな事やんねぇ。おい冬弥逃げんぞ!」
青柳くんへ手を差し出し、青柳くんもその手を取り、二人で逃げてハッピーエンドなんてなると思っているのか青柳くんはキラキラした目でその手を取ろうした時、手持ちナイフを懐から出し、東雲くんの心臓目掛けて突き刺した。東雲くんの声は二度と聞こえなくなり、倒れた。青柳くんは東雲くんの元へ駆けつけようとしたけど、私は再度さっきの場所を思い切りぶん殴ったら、青柳くんは白目を向き、やめて、彰人、やだ、こわい、死なないで等言っているけどせっかく青柳くんをあげようと思ったら私の青柳くんへの愛が分からないどころか私が変だなんてだから殺したのにそれすらも青柳くんは分からないなんて……
今夜は意識が飛んでもどんなに懇願しても寝かせないからね!
コメント
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最高ですッ✨️ほんとにこは冬にハマってしまいました… 大丈夫です!僕だって遅れることありますし
続き出すの4ヶ月くらい空いてすみませんでした🙇♀️こはねちゃん結構ぐずってるけど許して下さい。