🚚📦
『クソ重てぇな』
🚪ガチャ
『あら!綺麗じゃん!オシャレやし』
『…にしても広くねぇか?』
『4人だろ?広すぎるだろこれは笑』
『さ、私の部屋は〜』
『えっ!?めっちゃいいじゃん!』
『シェアハウスするの渋ってたけど今よりいい部屋に住めてこんな洒落てる所だったら全然許しちゃう笑』
『あっ、荷物置いて会社戻らないと、』
『戻りました!』
※※「ん、メンバー召喚するね〜」
大「疲れたぁ」
藤若「ねぇ〜」
※※「今日から𓏸𓏸さんとシェアハウスしてもらいます、それと送迎もお願いしてるから〜」
ミ「ほーい」
『……では行きましょうか、』
『着きましたよ〜』
3人とも爆睡
『え?こんなことある?運べねぇしな、叫ぶか』
『起きてください!』
ミ「ん〜…」
『着きましたよ』
若藤「ありがと、」
大「ん、」
『大森さんも起きてください』
大「……」
『はぁ、おふたり先に行っててください』
若藤「はーい、」
『おい!起きろよ!』
『あとさシェアハウスなんて聞いてないんだけど💢💢』
大「…クスッ」
『おい、今笑ったよな?』
大「……Zzz‥ᐝ」
『はあ、もういい運ぶから背中乗って』
大「ん、」
『重い……』
ソファにおろす
若「よく運べたね笑」
藤「𓏸𓏸ちゃん力持ちだねぇ」
『にしても重たすぎませんかね?』
若「笑笑笑笑笑笑」
『お風呂入りますか?』
藤「入りたい!」
『了解です、掃除してお湯はってきますね』
若藤「ありがとう〜」
若「てかさ、𓏸𓏸ちゃんまじで可愛くね?」
藤「ね!」
若「あんだけ可愛かったら彼氏もいるだろうによくシェアハウス承諾したよね」
藤「確かに〜」
大「ん〜🥱𓈒𓏸」
若「あ、起きた笑」
藤「𓏸𓏸ちゃんが運んでくれたよ笑」
大「𓏸𓏸どこ居るのぉ?」
若「風呂掃除してくれてるよ」
🚪ガチャ
『今お湯入れてるからあと10分くらいかかります!』
大「𓏸𓏸〜ありがとぉ」 ギュッ
『うわっ』
『今から晩御飯作るんだけど、邪魔』
大「えぇ〜、」
若「流石幼馴染だわ距離感バグってる笑」
藤「すごいね笑笑」
晩御飯もお風呂も終え寝る時間
『ではおやすみなさい〜』
ミ「おやすみ〜」
『やっと1人時間や……』
『これ毎日続くん?耐えれるかな、』







