及岩

〜次の日〜

クラスの美少女「及川くん ずっと好きでした 私と付き合ってください！！」

……

可愛いし いい子そうだし いいかも

「いいよ 付き合おっか」

クラスの美少女「え ほんとに？ 」

「ほんとほんと」

「俺の事徹って呼んで」

クラスの美少女「え あ うん！！ 私のことはまりなって呼んで！」

「ん よろしくね まりなちゃん」

まりな「えっと…この事みんなに言う？」

「まりなちゃんはどっちがいーい？ 俺合わせるよ笑」

まりな「…あ/// えっと 自慢…したいかな みんなに」

「じゃあバラしてもいいってことにしよっか」

まりな「っ…！うん！！」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

〜教室に戻り〜

まりなの親友「まりな〜っ！！どうだった？！」

まりな「えっと…つ 付き合ったよ…///」

まりなの親友「えっっ？！？！ほんと？？！おめでとーーっ！！！！」

まりな「…えへへ ありがと」

まりなの親友「だってずっと片思いしてたもんね泣」

まりなの親友「ほんとにおめでとうすぎるよ〜」

「ずっと片思いしてたの？笑かわいーね」

まりな「…えっ///」

まりなの親友「今のやばいね…」

まりな「うん…///」

岩泉「…及川 柏木と付き合ったってほんとか…？」 （柏木=まりな）

「あー うん ほんと」

岩泉「あー… なるほどな」

「どうしたの岩ちゃん笑」

「ほんとは俺のこと好きだったりして？笑」

岩泉「…冗談よせよ」

「あっはは〜… そうだね。」

冗談…か

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次の日

まりな「徹くんおはよ！！」

「おはよ、まりなちゃん」

まりな「あ、あのね！今日行きたいカフェあるんだけどね…」

「ん いーよ どこがいいの？」

まりな「…あ えっと///  こ、ここなんだけど……」

「お いーじゃん まりなちゃんセンスいーね笑」

まりな「え そうかな？！ ありがと！！///」

「じゃーここで決まりね〜 じゃ、またあとでね」

…ちょろ

岩泉「なあ ちょっといいか＿＿＿＿」

え

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あの 今のところ全然及岩じゃねえじゃん！！

って思ってるそこのあなた

もうちょっと待ってくれませんか

いやほんとにあんま期待するほどの物じゃないんですけど

まあとりあえずまた次回で！