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注意
nmmn、ruriです、これらの意味がわからない方はお帰りください。
また、初作品なので、誤字脱字等ございますでしょうが、なにぶん寛容にご覧ください。
゛、♡、〜等を使った喘ぎがあります
作品中お名前は隠しません。
また、ご本人様とは何の関係もありません。
伊波「」
小柳『』
『は?』
思わず声が出た。そりゃそうだ可愛い可愛い恋人が他の女と一緒の傘に入っている。
しかも2人は楽しそうに談笑してるように見えた。
これはちゃんと躾ないとダメそうだ。
夜、ライにあのことを言った。
「いや、ほんとに違くて、あれはあの女の子が勝手に…!」
『でも楽しそうに話してたよな』
「ほんとうに、違くて…、」
『まあ、お仕置きな』
そういうとライの顔がさっと暗くなったような気がしたが関係ない。
しっかりと躾ないといけないのだ。
ライに服を脱がし、尻をこっちに向けるように指示する。
俺の思いが伝わったのか、それとも逆らうのはやめた方がいいと思ったのかライはしっかり指示に従ってくれた。
「で、どうすればいいの?」
恥ずかしいのか顔を赤ながらいうライは可愛かったが、これはお仕置きだ。
『もう挿れるから』
と言って俺のものを伊波の尻にあてがう。
「まって、まだとかしてないから!
本当に無理!」
と言うライを尻目に俺は一気に自分のものを挿れた。
「い゛だい゛、いっだんどめで
む゛りっ」
ライの言葉を聞きながら開発しきってふっくらしている前立腺をぐりぐりと押してやると、中の音が変わって来てライも気持ち良くなってきたらしい。
「あ゛っ♡そごむり゛っ、まっですぐいぐから、お゛っ♡」
中が媚びるようにきゅうっとしまる。
しかしこれはお仕置きだ。
さっきまで行っていた律動を止める。
「ぁえ?いけな゛っ♡」
『お仕置きだからな。そう簡単にはいかせないよ。』
「なんでっいきだっ♡」
『いいから黙ってろって』
といい、止めてた腰の動きをまた再開させる。
「お゛っ、きゅーに゛っ♡いっだんどま゛って、いぐっいぎそっ♡」
また中がきゅうっとしまる。
いきたいんだろうな、ごめんでも無理とか思いながら動きを止める。
「あ゛っ♡やら゛なっで?♡」
いきたくてもいけなくて辛いよな。
でも仕方ない俺という彼氏がいるのにも関わらず、他の女なんかにうつつを抜かしたんだから。
少し動きを早め、ライに声をかける。
『俺のこと好き?』
「すぎっ、すぎっ♡だいすきだからいぎだっ♡」
それでも心配になってもう一つ問いかける。
『ほんとに?世界で1番?』
「お゛っ♡ほんとやがらっ、だれ゛よりもっ あ゛っ♡ろうがっすぎやがらっ♡」
その言葉を聞き、さらに律動を早め、ライに射精を促す。
『ライ、いけよっ』
「お゛っ♡?ま゛っ〜〜〜」
中がきゅうっとしまり、ライのものからは透明な液が飛び出るが、お構いなしに腰の動きを続ける。
「あ゛っ♡♡まっで、ずっとい゛ってるがらっ♡ とま゛って、お゛♡ま゛たいぐっ♡」
もはや悲鳴のような声をあげて喘いでいる恋人のお腹の部分をさすり、これから行うことを考え、ほくそ笑む。
『なあ、ライこの先いれていい?』
「む゛りっ♡、はいんないがらっ♡」
ライの言葉を聞き流し思いっきり腰を打ちつけるとぐぽっと人間からは出ないような音がした。
「カヒュッ ぉ゛っ〜〜〜〜 ま゛っっ」
『ははっ、声出てないじゃんw』
「どま゛っで♡、む゛りっ♡
こえ゛っずっどいっでるから゛っ♡♡」
ライの声を聞きながらさらに腰の動きを早くする。
「お゛ぉ゛っ♡ それむい゛、ぐぽぐぽやべでっっ♡おかじぐなぅ゛っ♡」
『あー、締めつけやばっ、そろそろいきそうだわ』
「あ゛ぇっ♡♡どまっで♡いま゛めしゅいぎしてう゛からっ♡♡や゛、むり゛っ、まだいぐっ♡♡♡」
『っだすぞ』
奥に自分のものを押し付けてそのまま出す。
「ぉお゛っっ♡♡」
『あ、落ちちゃった?、まあいいか、これから他の人のことなんて考えられなくしてやるから』