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※前回の続き
息ができなくなる
君の事なんて好きじゃない
でも、俺を1人にしないで、、、
「ハアハア…ハァ、ハァ…」
またこの夢だ
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
一向に涙は止まらなかった
早く止めないと、あの子が来る
そうしてうずくまって声を殺して泣く
泣いてるなんてバレたら怒られる
殴られる
そんなことされたら殺したくなっちゃう…
そんな考えなんて知る由もなく扉が開く
💜…
何も言葉をはさないまま立ち尽くしていた
顔を見るのが怖い
失望されただろう
もう、だめなのか…
そんなことを考えていた時、身体中に温もりを感じた
💜大丈夫だよ…私はここにいるよ…
彼女は俺を抱きしめながら温もりのない手で背中をさすってくれる
あぁ、良かった
好きになったのが君でよかった
もう、疲れちゃったんだ…
本当はこんなことしたくないんだ
愛して欲しいだけなんだ
俺はそのまま彼女の腕の中で意識を手放した
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めちゃ短い、駄作になってしまった…
全然投稿出来ていないのにこんなんばっかりですみません🙇♀️
そしてフォロワー様100人達成いたしました
ありがとうございます!!!!
もう少しいしたらまた女研でシリーズ系出そうと考え中ですのでよろしくお願いします
それではまた次のお話で〜(*˘︶˘*).。.:*♡