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ごりごりのrdnr描写があります……………ゴメンナサイ
※全て自分の都合の良い空想だと思って見てください!!!rdpn付き合い済です!
予測変換がえどすぎる
pn「うわーーー…………なんも書けん!ネタちょうだい、らっだぁ!!!」
部屋から飛び出してらっだぁに呼びかける。
rd「じゃあ何?ヤる?」
リビングのソファからスマホをいじったままのアイツから返事が聞こえた。
pn「んーーーー、じゃあなるせくんとヤってる動画撮ってこい!!」
いいネタだ、と思いらっだぁに提案するとスマホから顔をあげてこっちを見た。
rd「嫌だわ!それは俺が嫌だわ!!ぺいんとじゃダメなのー………?」
pn「絶っっっっっ対無理。言語道断。ないわ、まじないわ…………」
rd「そんなァ!?ぺいんとは可愛いって!俺が保証するから!」
pn「そこじゃないわ!!自分の喘ぎ声とか聞きたくないだろ!」
rd「俺はぺいんとの声聞きたいけど?」
pn「それはお前だけな!?いっぺん下やってみろよ!キモすぎて泣けてくっから!!」
rd「だとしてもぺいんと以外とはない!それこそ言語道断だろ!!!」
こんちは、ぺいんとです。
実は俺、匿名で小説を書いてる。
小説と言っても、中身は実況者界隈の2次創作を軸としたもの。
意外と人気あるんだよ?俺
rd「ネタないん?」
リビングに俺を座らせて話し出した。
pn「そうだよ、その通りだよ!!!」
rd「この前『めっっちゃいいの書けそう!!!』つって部屋にこもってたやん…………」
pn「なんか上手く書けないんだって!!」
そう、俺は最近スランプに陥っている。
すごくいいネタを思いついても文を上手く書けなくてボツばっか。
自分の文才に自信はなかったけどより自信を失ってる。
rd「じゃあ一緒に考えようか?」
pn「それは嫌だ」
rd「………………ねぇ、俺ってぺいんとの何なの?」
pn「何って…………彼氏でありネタ製造機であり?」
rd「前半はいいよね?照れずに言えるようになってくれて嬉しい。もちろん可愛いよ?」
pn「おまけの可愛いやめろ」
rd「後半おかしくない?ネタ製造機って何???」
pn「お前のカプの方がウケるし書けるんだよ!」
rd「じゃあ俺らでいいじゃん!」
pn「それは俺が耐えきれないから無理!!」
rd「ハ〜?今までだってやってきたやん!今更何がダメなん?」
pn「じゃあお前、自分の喘ぎ声聞きたいの!?」
rd「それは話が違うじゃん?」
pn「そういうことなの!だから誰か捕まえて撮ってこいって言ってんの!!!」
rd「えー……………誰がいいの?」
pn「えっとねー………なるせくんとゾムさんとぐちーつと、それから」
rd「え、多ない???何でそんないんの?おかしいだろ……………」
pn「お前は仲良いし距離近いからそうなんの!!あと可愛いポイント貯まりがち!!!」
rd「お前からの可愛いは許せんわ!」
pn「違う、俺じゃないって!!一般論な?あ、あとみどりくんともお願い」
rd「待て待て待て!!」
pn「え?何?やってくれんでしょ?」
rd「やるとは言ってねぇから!!!とりあえず聞いただけな!?」
pn「じゃあできたら何でもするから!頼むってほんと!!!」
rd「……………何でも?」
pn「ぐ……………いいよ、何でも……………………」
rd「言ったからな??やっぱなしとか絶対認めんよ?」
pn「わかったよ………。その代わり承諾してもらえた人全員とやってこいよ!?」
rd「……………うん。他いる?撮ってきてほしい人」
pn「じゃあしにがみとクロノアさんとぴくとさんとー………」
rd「だから多いって!!!落ち着けってお前………」
pn「あ、ぐちーつとぴくとさんとゾムさんの時はお前が受けね」
rd「え、絶対嫌……………」
pn「あの3人だとお前が下の方が多いんだって知らんけど」
rd「想像で頑張ってよーーー……………俺はぺいんと以外無理だし」
pn「そういうのでいい!!だから頼んだわ!ヤらんくていいから!!!」
rd「おい話通じてなさすぎやろ!!!」(主の叫び)
rd「しにがみさん……………頼むわ!この通り!!」
sn「えぇ、嫌なんですけど……………」
rd「俺も無理だよ………………どうしよう…………………嫌われる………………………」
sn「じゃあ全員に断られたって言って帰ればいいじゃないですか?」
rd「そうだよな?そうするわ、ありがと」
sn「はぁ?なんなんですか、あなた!?」
rd「てことでお前が最後なんよ」
nr「はぁ?何でやってないん?」
rd「ぺいんと以外とはやりたくないんだよ」
nr「じゃあわざとこっちですんごいのやって嫉妬させようぜ、ぺんちゃんを」
rd「……………それアリか?何する?」
nr「そりゃ全部っしょ!w」(nrさんの口調わかりません;;←だからでてくんな)
rd「ただいま〜」
pn「おかえり!!!いいの撮れた!?」(かわいいかよいやかわいいか←やかましい)
rd「許可くれたのなるせだけだったわ〜」
pn「ありがと!!…………なんか機嫌よくない?」
rd「そー?まあすんごいいいやつ撮れたからな」
pn「……………へぇ〜、楽しみ!!」
rd「じゃ俺なるせと約束してるから部屋いるわ」
pn「んー」
部屋に行って動画を再生した。
ここからrdnr(ほんわか?)です
rd『なるせ』
nr『え、ちょ何w』
rd『ん、おいで』
行為中の俺に向けるくらい優しい声で言う。
nr『はあ〜?偉そうにすんなしw』
rd『とか言って来るやん。かわいーw』
nr『うるせ〜w』
『……………らっだぁ?』
rd『ん、何?』
ちゅっとリップ音が聞こえた。
nr『…………っは、』
rd『何?積極的〜♡』
nr『しよ……………?♡』
rd『いーよ』
そう聞こえた途端、2人の声は聞こえなくなった。
ここからrdnr(R描写)です。地雷さんは気をつけて…………。見てないと思いますけど()
自分で読み返して自分も辛くなってます(rdpn除くrdカプ地雷)←何してんの
pn攻めも地雷です。pn受けが好きです。(聞いてない)
長くなりましたが見たければどうぞ^^
その代わりにくちゅ、♡ぬちゅ、♡という舌が絡む音が聞こえた。
nr『ちゅっ、くちゅっ♡んっ………♡ふぁ、♡♡』
rd『は〜……………可愛いよなるせ♡♡』
nr『だめ、べっどがいい、♡』
rd『腰痛くなっちゃうもんね?♡』
nr『ん、うんっ♡』
がた、と言ってしばらくするとベッドに寝かせる音が聞こえた。
カメラなんて忘れたように音が遠い。
ほんの少しだけらっだぁとなるせくんの関係を不安に思い出した。
rd『力抜いて?ね、なるせ♡』
nr『んっ…………ぅ、♡』
rd『ん、いい子。指入ってるよ♡』
ぐちゅぐちゅ♡♡と音を立てて慣らす様子が目に浮かんだ。
nr『あ”っ、♡んお”っっ♡♡はげし、♡』
rd『ん、♡1回イっとこっか?』
そうすると、ぐちゅっ♡と勢いよく奥を抉るように指を動かしているようだった。
nr『んあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡』
rd『っ、可愛い♡挿れてい?』
nr『んっ、きてぇ………♡』
rd『どこで覚えてんの?そーゆーの♡♡』
次の瞬間、ごちゅっっ♡♡と滑り込むようにナカに挿れた音がした。
nr『んお”っっっ!?♡♡♡あ”、♡ぅあ♡♡ひ、っ♡』
rd『まだ動いてないのに感じちゃってるの?♡♡♡』
nr『あ”ぅっ♡♡は、っお”♡♡♡』
rd『あは、かわい〜♡動いていい?♡♡』
nr『っう”あ、♡ひっ♡♡む、むりぃ………♡』
rd『んふ、♡わかった、動くね♡♡』
nr『だめ、♡だめだめだめ…………!!♡♡』
ぐちゅっ♡と聞こえたが実際は結腸まで入ったんだろう。
なるせくんの声が大きくなった。
nr『お”んっっ!?♡♡あぐ、♡お”へぇぇぇ♡♡♡っあ”ぁぁ!♡♡♡』
rd『っふは、止まんね〜…………♡♡』
nr『あう”っっ♡♡やあ”、!♡やめへ、ひんじゃ、♡♡』
rd『へーきへーき♡死なないよ〜〜♡』
nr『きす、きすじてっ!♡♡ね、らっだ♡あへっ、♡』
rd『ちゅっ♡くちゅ、ぐちゅ♡♡れろ……♡』
nr『ん”っ、♡んんん”っっ!!♡♡』
rd『ぷはっ…………んは、顔やば〜♡』
nr『ひゅっ、♡お”っっ、お”ぉぉぉ!?♡♡♡かひゅ、っ♡♡』
rd『あ?さっきから甘イき多くね?♡だいじょぶ?♡♡』
nr『らめっ、♡むりむりむりぃぃ♡♡♡あへぇ”ぇぇっっ!♡♡』
rd『なるせ〜………?♡好きだよ、♡』
nr『んお”おぉッ〜〜〜!?♡♡♡ひ、ひぬ、♡ひんじゃ、あ”ぁぁぁ!!♡♡』
rd『なるせは?♡俺のこと嫌い?♡♡』
nr『ん”おっ、♡ちがあ”っっ!♡♡すき、すきら”からっ♡♡』
rd『うんうん、そうだよねぇ?♡なるせは俺のこと大好きだもんね?♡♡』
nr『すき♡らいすきですっぅ”♡♡お”あぁぁぁ!!♡♡♡』
rd『じゃーこっち見てダブピして??♡♡♡』
がた、というとなるせくんがカメラに映し出された。
あ、お疲れ様でした(雰囲気ぶち壊し)
まあ下手なんですけど頑張ったつもりです。一応まだ続きます(長すぎ)。
ちゃんとrdpnしてます。遅いですね。
ぴ、と我慢できなくなって録画を止めた。
部屋を出てらっだぁの部屋の扉に耳を当てた。
rd「___お前、まじでえぐすぎww」
「“なるせ”、お前ほんと___!?w」
ところどころでしかないけどなるせくんと話していることはわかった。
2人でゲームでもしてるんだろう。
そっと扉を開くとらっだぁが楽しそうに笑って画面の向こうにいる彼に話しかけていた。
少し寂しくなってらっだぁに抱きついた。
rd「うおっっ!?………あー、ごめん。ちょっとびっくりしただけw」
なかなかゲームを切り上げてくれないらっだぁにムカついて足元に滑り込んだ。
らっだぁのちんこを刺激すると「ん、♡」と少し声を漏らした。
構ってくれるまで続けようとすると今度はらっだぁが俺のを足で潰すように踏んだ。
pn「っんあ”!?♡」
rd「ん?空耳じゃない?疲れてる?w」
pn「っふ、♡あっ………!♡♡」
rd「まあ確かに?お前の隣の部屋からとかw」
pn「んあぁ、!♡っくそ、♡」
rd「ふ、っは…………♡あ〜……?何でもないって、♡」
pn「っむり、らだ……!♡」
俺が名前を呟くと気がついたように足元を見た。
rd「ごめん、トイレ行ってくる。………ちげーわ!w」
「…………ん、どしたの?ぺいんと」
pn「……………」
rd「構ってほしい?」
pn「…………………別に」
rd「へぇ〜?じゃあさっきの何?」
pn「あれは……………違うし」
rd「そー?じゃあゲームもど」
pn「あれ、ほんとなの?なるせくんが〜……みたいなの」
rd「本気にした?」
pn「違う…………!」
rd「俺はぺいんとしか見えないけどね」
pn「無理しなくていいよ…………なるせくんの方がいいならそう言って」
rd「………………もうちょい待ってて」
pn「え、うん……………」
らっだぁは通話に戻り、なるせくんに話しかけた。
rd「な、あれ話してもいい?ぺいんとに。…………あー、うん」
意味深な会話をすると俺に向き直った。
rd「ぺいんと」
pn「何?」
rd「あれ、演技」
pn「…………なるせくんにも聞きたい」
rd「ん、いーよ。おいで」
らっだぁの膝の上に乗せられると後ろから抱え込むように抱きしめられた。
らっだぁからヘッドホンを受け取り耳につけた。
pn「あ、のさ、なるせくん」
nr『ん、なにー?』
pn「らっだぁとの動画、嘘ってほんと?」
nr『当たり前やん!あー、まあ確かにそれっぽい動きはしたけど…………』
pn「ぇ、ヤったの…………?」
nr『ぽく見える動きだけね?声は先に録音した』
pn「じゃ、じゃああの音は?あの………ぐちゅぐちゅする感じとかの……………/」
nr『それっぽい音源引っ張ってきたりらっだぁの動画使ったり?』
pn「…………………え?らっだぁの動画??」
nr『んー………なんか前にぺんちゃんとヤった時のって自慢してたわ』
pn「は、はぁ!?おいらっだぁ!」
rd「ん〜?なーに、ぺいんと♡」
pn「コイツっ……………!!」
rd「まあ?そんな感じで作り物ね。なるせの名前呼んで好きとか言ったのはごめん…………」
pn「何でこんなことしたの…………?」
rd「ぺいんとからのご褒美のためかなぁー?」
pn「はぁ!?ほんと変態キモおやじじゃん…………」
rd「はい〜?もう知らないよ、ぺいんと」
らっだぁは俺の服の中に手を忍ばせた。
pn「あ”ッ!?♡んちょっ、らっだ、♡なるせくっ、いるからぁ…………!♡」
nr『ヤるなら抜けろー』
rd「んふ、ベッド行こっか♡♡」
乱れた息を整えながら小さく返事をすると、らっだぁは通話を抜けた。
俺を優しくベッドに運ぶと俺に跨った。
rd「はー………♡今日は止めらんないかも、♡」
pn「………………ッ♡♡」
rd「あれ、期待してる?♡そりゃすっごい不安だったんだもんね♡♡」
pn「………………してるに決まってるじゃん、」
rd「え〜、可愛い〜♡たっぷり可愛がってあげるから♡♡」
pn「ん、ぎゅーして」
rd「はいはーい♡」
らっだぁは俺を抱きしめると唇を重ねた。
rd「ん、ちゅ………♡くちゅ、れろ、♡」
pn「ん、ッ………♡ふっ、♡んあ、らっだ………♡♡」
rd「ん〜?♡」
pn「はやく、!♡らっだぁのほしぃ…………♡♡」
rd「どしたの?素直じゃん♡」
pn「…………上書きして」
rd「へ、」
pn「……………………ど、動画のやつ、俺に全部やって………?♡」
rd「ほんっっとさぁ……………どこで覚えてきたの?♡」
pn「えへ、♡」
rd「いーよ。でも、全部って言ったからね?♡」
pn「うんっ♡♡」
本番手前で何してるんでしょうね自分………………
前半部分のpnさんはほとんど自分のことです。スランプとスランプとスランプの辺りとか()
話の収集がつきませんでしたね(諦め)
気が向けば本番通り越して翌朝まで書き切るかもしれません。きっとやらないでしょう((((
rdnrぶちこんだのはすいません…………自分も辛かったのでおあいこってことで………………