生徒×先生
青桃
ちょっと甘め?
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放課後、誰もいない教室で生徒と交わる
「っはぁ、っ先生、っ…♡」
「ぁ゙、ぅ、っん゙んっ♡♡」
首筋に熱い吐息がかかってくすぐったい
部活終わりの汗の臭いと性行為中の雄臭い臭いがして興奮する
ほんとなんでこんなことになってんだろ、最初に絆された俺が100悪いけど
生徒とセックスとかまじ頭イカれてる
「先生、まだまだいけますよね、♡」
「は、ぁ?ちょ、っ、」
「っお、あ゙っ、!♡ん、ふっ、ぁ゙♡♡」
高校生の底なしの性欲を力任せにぶつけられて、身体が潰れそう
若いってすごい
俺なんて三十路手前で身体ギシギシなのに
自分の身体が乗っている机がガタガタ揺れる
こいつが顔を見ながらしたいと言ったからわざわざ机を2つくっつけて、その上に寝ているのいうのに落とす気か
「ぅ、いたっ、」
脚を無理やり開かれて驚いた
大人の体の硬さなめんなよ高校生
そんな俺にお構い無しにガンガン突いてくる
「んぐ、っぃ~~~っ…♡♡」
そのせいでまた絶頂した
こいつ俺がイッてもガン無視だもんな、女の子にはこんなことしてくれるなよ?と心配になる
「せんせかわぃ~ですね、♡」
「は?おれに使うようなことばじゃね~、、」
「ひっっ、!!?♡♡」
言い終わる前に奥の方にハメられて息が止まった
ナカがぎゅうっと締まる
「っ、せんせ、せんせぃ、っ♡♡」
上に覆いかぶさってきて、首のあたりの臭いを嗅がれる
そのまま腰も強く打ち付けてきた
ばちゅっばちゅっと教室内に卑猥な音が響く
なんでこいつこんなに俺に盛ってんの、
いきなり、俺とセックスしてください とか言ってきて
そのまま押し倒されて何故か体許して
「せんせ、すきっ、すきです、っ…♡」
余裕のない顔で必死に腰を振るいふ
こいつ勉強も部活も頑張ってて、頭もいいし運動もできるし、人望もあって人気者で
そんなやつから好かれていることには悪い気はしなかった
こんなにいっぱいいっぱいな表情されると拒否できないんだよ、
俺だけが知ってる、
真っ直ぐなこいつの歪んだ一面
「ん、ぁっ♡ぅ゙~っ、、♡♡」
さらに強く突かれて、身体が反応する
「っあ、でる、っ、」
「せんせ、っ床、よごしちゃだめだからナカに出しますね、♡」
ずる賢い、そんなこと言って俺に中出ししたいだけのくせに
そこはちゃんと思春期の男子という感じがして可愛くもある
「ん゙っ、~~…♡」
気持ちよさそうな顔をして、小さく声を出しながら俺にグッと腰を押し付け、中出ししてくる
「っあ…、♡はぁ、はっ、…♡」
腹の中に液体がじわっと広がる感覚
2人して行為の余韻に浸って、しばらく抱き合ってから離れて、服を着る
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「今日も、ありがとうございました」
「ん、いーよ、」
「っ、あの、!」
「俺、せんせのこと好きなの本気ですから、」
「おー、wどした猫宮」
大人はずるい
こうやってすぐに笑ってはぐらかす
「内藤先生、好きです」
「、それはさ、こうやってセックスさせてくれるからじゃないの?」
嘘、目泳いでる、声も震えてる
内藤先生優しいから本当はそんなこと思ってないくせに
「違います!」
「こんなおっさんじゃなくてさ、もっと若くて可愛い子見つけなよ、お前なら見つかると思うよ、いい女の子」
違う、性別とか年齢とか関係ない、
俺はこの人がいいのに
「先生はおっさんじゃありません、」
「嬉しいこと言ってくれるね、w」
「でも諦めな、俺は相手してくんないよ?」
「卒業したら、考えてくれますか」
「、、考えてはあげる、」
「っ、!絶対待っててくださいよ?」
「はいはい、待ってる待ってる、」
「あの、先生」
「なぁに~」
「今日、せんせの家行っちゃダメですか?」
「え、どしたんwまだ足りなかった?」
先生ともっとセックスはしたいけど、そういう誘いではない
「そうじゃなくて、もっと一緒に居たいんです」
「へー、かわいーこと言うじゃん猫宮、w」
「からかわないでくださいよ!」
「どーしてもって言うならいいけど、お家には連絡入れてね、こんなの本当はだめだから」
「あ~、もうほんとだめな教師w」
「もう連絡済みです、」
親にはもう友達の家に泊まる、と連絡済み
「はや、!?それ俺に断られてたらどうしてたんよ、」
「、?もういいですから!行きましょうよ、」
「はーい、……てかどうせセックスするんでしょ?」
「じゃあもうホテルでよくね?」
「もー、!そういうことじゃないです!!」
内藤先生は本当にわかってない、
「、じゃあどっちも連れてってくださいよw」
「はぁ?!wしゃーなし、」
内藤先生と車に乗る
「息子が担任とこんなことしてるってわかったら親御さんどう思うだろうね、」
「俺はどうなってもいいですよ、」
「いやいや、俺の社会的地位が終わっちゃいますよ猫宮くんw」
「先生がいれば俺はなんでもいいです、」
「あと、卒業するまで頑張りますね」
「そ、がんばれ~w」
けたけた笑う先生
「それと、セックスしてる時、先生あんまり声出しませんよね、」
「ま、そうだね」
「ホテルついたらあんあん言わせて見せますから、覚悟してくださいね」
「絶対気持ちいいって言わせます」
「っはw期待してる~w」
大好きな先生、
どんな形でもこれからも一緒に居たいなぁ
コメント
7件
初コメ失礼いたしますっ!! ずっと前から見てた者ですっ、! 生徒×先生好きすぎます…💕︎✨ あまあまで書けるの尊敬すぎますよ…!😭 これからも隠れてみさせていただきます() めちゃ最高過ぎました……、!!!
学パロで生徒×先生の時点で最高なのにお互い好きだけど桃くんは青くんのこと考えて引き気味にしてるところが最高!!!
ごふっ、、、。 生徒と先生需要しかないです、、。 青さんがヤリチンじゃなくて桃さんのことを本気で好きなのがまた良い、、。