はぁぃぁぁぁぁぁぁあいぼうしちゃんですよおおおおおおおおおおおおおお

うるっさくってごめんねぇ????

今度は前の後編書くからね!!待ってろよ!!(？)

まぁ待てっていっても今書いてるんだけどね(は？)

ごめんねまじでうるさくて

じゃあ本編に行ってらっしゃい

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へぇ、これがラウンドねぇ

なんか私勝手に出ちゃったんだけど

なにこれ、能力？HP？killer？

まぁとにかくやってみましょ

Elliot｢あのぉ()｣

？あらこんにちは

Elliot｢貴方誰ですか？…｣

私の名前はEunoiaよ宜しく、貴方は？

Elliot｢あ、僕はElliotです…宜しくです｣

宜しくね♪Elliotさんところで私ここのルール分からないから教えて貰っていい？

Elliot｢あ、はい僕が知ってることなら｣

話し中♡

へぇ、奥が深いのねぇ2×

Elliot｢てことでkillerから逃げてもらって｣

じゃあ私突っ込んで来るわね〜

Elliot｢ｴｯｯちょ、死にますよ?!｣

私に怖いものなんて無いわー♡

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chance｢あいつ誰だ？｣

あら、chanceじゃない

chance｢ｳﾜｯEunoiaだ…｣

うわって何よここに居ることmafiosoに言うわよ

chance｢はいすみません｣

貴方もここに居るのね

chance｢はい、てかなんで貴方がここに｣

知らないわ、なんか来たのよ

今からkillerに凸ってくるから待ってて

chance｢あ、待って、…ルール知らないのか？｣

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1×｢さぁてサバイバーはどこかn｣

ﾄﾞｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ

1×｢う”ｪ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ｣

1×｢何でお前がここに居るんだよ!!｣

うるさいわね死人が出ても困るのよ

1×｢死人が出る前にこっちが死ぬんですけど?!｣

ちょっと永眠してなさい

1×｢待て!!1回話し合ってかr｣

一件落着ね♡

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シェド｢おい、すごい音したけど大丈夫k｣

シェド｢オマエダレダヨ｣

こんにちは😊貴方は知ってるわ シェド…レツキーだっけ？

シェド｢あ、はいそうですけど…｣

今私このコケ生えてる奴を永眠させておいたから大丈夫よ

シェド｢コケ…w｣

クールキッド｢1×兄ちゃん？｣

Jason｢kiki! mama!（こら!勝手に行っちゃだめ!!）｣

シェド｢killer!!!!!｣

ｼｬｷﾝ(剣出してまぁす)

まって!!

みんな｢???｣

喧嘩は良くないわ

Jason｢？｣

シェド｢だってコイツらkillerだぞ｣

誰かが痛い思いしても悲しくなるでしょう？

それに誰かが乱暴したら私の回し蹴りで1発よ

シェド｢確かに(？)｣

007｢あのぉ、どうしたんですか…？｣

クールキッド｢パパだ!!!!!｣

クールキッド｢ぱぱぁ!!(抱きつく)｣

007｢クール?!｣

クールキッド｢パパ!!僕ずっとパパと会いたかったの!!｣

007｢パパも会いたかったよぉ🥹｣

ほらハッピーエンドじゃない

mafioso｢こりゃぁお嬢様が居ると大変だ…｣

chance｢おw仲良くしてんじゃんw｣

mafioso｢!?｣

ガサガサ…

mafioso｢おい…chance…｣

chance｢ﾌｧｧｧ?!｣

chance｢ちょ!!待てよ!!お前なんでここにいんだよ!!｣

mafioso｢黙れ何故お前がここに居る｣

chance｢ちょっと待てよ!!話が違うって!!｣

mafioso｢まだ何の話もしてねぇだろ｣

mafioso｢とりあえず金返せ｣

mafioso｢さもなくば…｣

chance｢逃げるが勝ちいいい｣

mafioso｢逃げても無駄だぁぁぁ｣

平和じゃない所もあるわね…

007｢大変ですねぇ…｣

シェド｢へっwどうだ!!負けた気分は!!(1×煽ってる)｣

タフ｢❓｣

シェド｢お！タフじゃん!!｣

タフ｢👸⁉️｣

まぁよく知ってるわね、そうよEunoiaよ

タフ｢😥😶🗣❌｣

なるほどね

まぁ大丈夫よ!!喋れなくても暮らせるわ!!

Jason｢kikimama?（君も喋れないの？）｣

タフ｢✨️🙂‍↕️👍｣

Jason｢kiki!mama😆（僕もだよ!!）｣

なぁに喧嘩しなくても仲良いじゃない

𝗵𝗮𝗽𝗽𝘆 𝗲𝗻𝗱𝗶𝗻𝗴

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めちゃくちゃいいじゃんなにこれ

やっぱテラノベたのしいな”ぁぁ

もうどんどん下さいなリクエスト