ワンクッション
・R18有
・友北
友也、と声を掛けると目に映ったのは花
束、プレゼントを抱き抱えた友也だった。
そんなにお祝いを貰っていたのか、俺のプ レゼントで喜んでくれるかと心配になって
俺は顔をしかめてしまう。
「北斗先輩!どうしたんですか?」
「ぁ…誕生日プレゼント、なんだが…」
「北斗先輩からも貰えるなんて…! 」
「誕生日プレゼントは…、、」
と言いかけると、
俺は顔を紅く 染めてしまう。
「……れ、」
「…ごめんなさいもう一回言ってくれますか…?」
「お、、俺、だ…!! 」
その瞬間、 俺に甘い接吻をした。
「ん、と…もや…!!」
「そんな可愛いこと言ったんですから、最後まで、付き合って下さいね…♡」
コメント
5件
友北最高ですね...またまた新しい扉を開けました...😇
友北いいよね…