こんちゃ
この時期と夏が大っ嫌いな人です
暑いわ……虫出るわ……ムカデ来るわ……
そんな中1番嫌なのが家が森の近くで蜂がブンブン
してるんですよね。次刺されたら危険とお医者様
に言われてて。
蜂が出たら綺麗な川を妄想します😌
あ、ついつい長くなりました
今回は
zm×kn
ゾムヤンデレ行きます( * ॑꒳ ॑*)
ちょっとリクエスト内容思いつかないんで
書いてるうちに思いつくだろうと
今回はリクエストではありません(日本語おかしい)
ワンクッションもう要るかな?🤔
とりあえず
地雷さん中指立てようね
⚠️カップル⚠️
て事で本編へスタート!
zm目線
最近シッマが話しかけても無視してくる
zm「シッマ……!」
kn「……後でな」
zm「……」
kn「大先生〜!w」
ut「なんやぁw」
kn「……w?」
ut「……!ww」
sya「ーーー?」
ut「!?」
kn「ーーーw?」
sya「バシンッ」
ut「アァン///」
kn「ーーーwww!!!!」
sya「www」
内ゲバ……ええな、
本当は。俺もな入りたいんやけど……な
きら、われて、もうた…ん、かな、
ut「ゾム?」
ut「そんな所で突っ立ってどうした?」
ムカつく、
話しかけてくんなや
zm「うっさ、ぃわ!」
sya 「ビクッ!?」
sya「ゾムどうした!?」
ut「えァ、ご、ごめん」
zm(ポロポロ)
sya「ぞ、ゾム?」
zm「ダッ」
kn「ァ、ゾム!」ダッ
sya「シッマ?」
ut「行っちゃった……」
kn目線
最近ゾムが相手してくれへんから。
嫉妬大作戦中なんやけど
ゾムが泣いてしまったんや
今すぐ謝りに行かんと……。
kn「ゾムッ!ゾムッ〜?」
おかしいな……ここら辺にいた気が。
ここ薄暗くてあんま好きやないねんな……
kn「ゾ厶ッ〜?」
kn「ん゛ッ!?」
何者かに口を塞がれる
kn「ん〜゛ん゛ッ?」
kn「シャオロッ゛ぅ」
kn「だぃせんせッん゛ッ!ん〜゛?」
(ガシッ)
助けを求めるが話せない
??「なぁ……」
低ボイスで話しかけてくる奴は
ゾムだった
kn「ゾムッ!ゔッ゛は゛ッカヒュッッ゛ゔッぐぇ゛」
急に首を絞められる
zm「なん────。」
目眩がするクラクラする
何を言ってるか分からない
zm「──────────」
kn「ゔ……。ぁ゛?」
zm「だから…なんで俺や無くて大先生とかシャオロンに助け呼ぶん?」
kn「ゔッごめッんなさぃッ゛許しッ゛て゛ぇカヒュッ゛ゴヒュ゛(泣)」
ドサッ)
ゾムは許してくれた?のか降ろしてくれる
kn「ゴヒュ゛カヒュッ゛カヒュッ゛」
zm「シッマ?」
kn「ゾッカヒュ゛厶ッ゛」
zm「今の苦しんでる姿可愛ええよ♡」
zm「もっともっと苦しんでや」
kn「ゾムッ゛?」
するとまた首を絞めてくる
kn「ぁ゛ッカヒュ゛カヒュッ゛ごめッ゛ぁ゛」
zm「なんで構ってくれへんかったん?」
kn「離゛カヒュ゛ぁ゛ぅ゛ッごめ゛ッッ」
zm「謝って欲しい訳ちゃうんよ」
怖い怖い怖い
こんなゾム知らん。
zm「なぁ?」
kn「ゾムッが構って゛ッぐれへんッがっだがらぁ゛」
kn「しっど゛ッさせよ゛ッうとッおもッで゛」
しかし首を絞める強さはもっと強くなる
kn「ぁ゛ーッごめなさ゛ッごめッ゛ごめんなさ゛ぃ゛やめッ゛ッぁ゛カヒュ゛カヒュ゛」
やっと手を離してくれる
kn「ふ〜゛ッふ〜゛カヒュ゛」
zm「可愛w…」
kn「ごめんッ゛なさいッ゛ッ」
zm「無理」
また首を絞めてくる
kn「ぁ゛ががッ゛カヒュ゛カヒュ゛」
そろそろ息も限界だ
kn「ゾッ厶ッ゛__」
その時だ
tn「ゾム?」
kn「トントッ゛たすげでッ゛ぁ゛カヒュ゛カヒュ゛(泣)」
tn「シッマ!?」
zm「チッ」
zm「ダダダッ」
tn「ぁッゾムっ!」
(シーン)
tn「あ、」
tn「大丈夫かシッマ!?」
kn「カヒュ゛カヒュ゛お゛ん゛ッ゛」
tn「大丈夫やないやん!医務室行くで!」
kn「大丈゛カヒュ゛」
(お姫様抱っこ)
tn 「……」
sn 「ーー?」
何か話してるけど眠くなってきた……
kn「ウト、ウト、」
sn「ぁ。寝ててええよ」
kn「ぉ、ん」
Zzz…
tn「寝るのはっやw」
sn「疲れたんやろ……」
終わり
好評やったら続き出す
(。・ω・。)ノシ ᵇᵞᵉ ᵇᵞᵉ
コメント
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