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attention

┆🔞気味

┆桃赤

┆Stxxx

┆♡喘ぎ

┆nmmn





赤 side



青「 赤く~ ん 遅いよ早く!! 」


赤「 ごめんちょっと待って青ちゃん! 」


昼間 の 住宅街 は 思ったより 静か。俺 を 呼ぶ 5人 の ところ へ駆け寄る。



青「 遅いよ赤くん!! 」


黄 「 いいじゃないですか別に用事もないし…… 」




ぷくっと頬をふくらませている青ちゃんのよこで苦笑する黄くん。

仲良いなあ。




紫 「 赤くん新しいチョーカー可愛いね 」


橙「 なんか赤がするとほんまの首輪みたいやなww 」






紫ーくんと橙くんが俺の首についてる黒いチョーカーを見る。








桃 「 ほんとに、めちゃくちゃ可愛い 」


































































ばたん、と無機質な音と共に玄関のドアがしまる



桃「 赤、今日は楽しかったね~~♡ 」


赤「 う,うん…… 」




不気味な笑みを浮かべた桃くんが,俺に近づく



桃「 このチョーカーみんな褒めてたね ?? 」




チョーカーに着いた金具をいじりながら耳元で囁く





桃「 お馬鹿なわんちゃんを躾けるための首輪なのに……ね ?♡ 」


ポケットから出したチェーンを金具に装着する



赤「 っ…… 」


桃 「 ほら,躾の時間だよ 」






















赤「 ん゙ ぁッ…!?あ゙ぁ゙ッ~~ッ♡♡ 」



俺の、甘い声が暗い部屋に響く



ベッドの柵に首輪のチェーンを結び付けられて固定されている




桃「 はーっ……きもち…… 」



涙で滲む視界の中、俺の上で動く桃くんはただただ怖い




桃「 ぼーっとしてる??余裕だね、赤 」



赤「 ちがっ……ん゙ぁ゙ぁ゙?!……ひぐッ~ッ♡ 」




いきなり最奥を突かれ、背中をのけぞらせてしまう







桃「 気持ち~~ね、?♡♡俺の可愛いわんちゃん♡ 」





























「 あ゙ぅ゙~ッ♡♡や゙らッッ 」


「 イぐぅッ♡……ひぅ゙ッ♡ 」


「 桃ぐッ~~ッ♡ぁ゙ふッ♡ 」


「 雌になるぅ゙~ッ♡♡メスイキしちゃ゙~ッ 」


「 も゙ッ~やめッッ♡ 」


「 ッッ♡ ひゅッ♡♡……ぁ゙ッ…ん゙あ゙ぁ゙~~ッ♡/ 」


「 それッッ♡おがじッぐ……なぅ゙ッ♡ 」


「 ごめッなひゃッ……♡♡… ゆぅしてぇ゙ッ~ッ 」








┄┄┄┄


はじめましての方が多いと思います.「 しいた 」と申します.

以前感動系みたいなのにチャレンジしたら無理すぎて断念した限界突破腐女子です


これから短編集として連載するつもりなのでよろしくお願いします🙏🏻  ̖́-



最後の方雑すぎましたねもし好評でしたら続きとかもだします

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