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コメント
4件
立ちバックとか玩具のやつがいいですね
続き楽しみに待ってます!
出来れば背面座位お願いします!
お久しぶりです……
遅れてごめんなさい本当に…
まだヤリ始めません … ごめんなさいぃ 🥲
小 「 、 んぁ 、 ? 何処 だ 此処 、 、 」
目が覚め 辺りを見渡すと 何時もと違う 部屋に居る と 言うことがわかった
小「 他の奴らも 居るじゃん … おい 起きろ 」
床には他のメンバー達が 転がっていた
緋 「 ん 、 あれ 、 此処 何処や … ってロウ!? なんでおるん此処 に ! 」
小 「 俺だけじゃねぇよ 」
緋 「 あれ 、 ほんまや … ウェン〜 リト〜 テツ 〜 起きひんか 」
赤 「 ふぁ … 眠 、 、 って 何処此処!? 」
宇 「 俺は起きてるわ みんな起きないから寝転がってたわ 」
小 「 なんで俺が起きた時 起き上がんねぇんだよ 」
宇 「 小柳 だしいいかな みたいな 」
小 「 は ? なんなん此奴 」
緋 「 まぁまぁ 、 、 」
伊 「 んん、 えぇ!? 待って何処!? 」
緋 「 あ! ライや!! ラ〜イ ! 」
伊 「 マナも居るの !? 小柳も居るしオリエンスもいるじゃん! 」
赤 「 カゲツきゅ〜ん ぐっともーにん! 」
叢 「 ん 、 なんや 赤城 、 って此処何処やねん 」
小 「 おい 星導 早く起きねぇか 」
星 「 あと10分 〜 、 、なんか 腰痛いんだけど何これ って此処何処!?!?!? 」
小 「 うるさ、黙れよ … 」
星 「 え 〜 辛辣〜 …」
宇 「 テツ ー 起きろ ー 」
佐 「 ん 、 ? あれ、りとくんだ、 へへっ 」
宇 「 、、 おう 」
緋 「 リト、あかんよ キューアグせんで 」
宇 「まだなんも言ってねぇじゃん … 」
赤 「 って事でみんな起きたかな ? 」
小 「 結局 此処何処なんだよ 」
叢 「 なんか手がかりあらへんの ? 」
宇 「 あぁ 、 そういえば俺が起きた時何か紙が置いてあったのは見たわ 」
伊 「 あ これか … 何々、? 」
伊 「 、、、、 え 、 ? 」
緋 「 ? どしたんライ ー 」
緋 「 、、、、え 、 ? 」
2人で見つめ合い 紙に書かれていたのは内容を読んだ
ざぶ 「 、、、 此処に居るメンツで、総、受け、して 受けが501回、イけ、、、 」
????????
小 「 何言ってんの此奴ら 」
叢 「 お前ら脳内お花畑なん ? ? 」
宇 「 さすがに俺でも …… 」
星 「 、 俺の聞き間違い 、 、 ? 」
佐 「 、 総、受け、? って、何、、? 」
赤 「 僕は絶対やだよ 本当に 」
緋 「 なんか変なやつおらんかった ? ? 」
伊 「 知らない奴 居たよ … 」
星 「 、 ま 、 まぁ 、 取り敢えず決めましょう 、 右を … 」
小 「 じゃあ ジャン負けな 」
見事に俺が負けた
1人負けするだなんて
小 「 有り得ねぇ … げろる … 」
星 「 小柳くん 抱かなきゃいけないの ? 最悪 」
小 「 悪ぃ 、 此方のセリフなんだわ 」
佐 「 、、、、? ? 取り敢えず勝ってよかった 、 ? 」
宇 「 小柳しぬんじゃね? 大丈夫そ ? w 」
赤 「 へぇ 〜 ロウきゅんを…ねぇ 〜 ♡ 」
小 「 きも ねっとりすんなよ 」
叢 「 まぁ 、 どんまい やね … 」
小 「 どんまいやばい 、 今までありがとうございました ヒーロー辞めます 」
まじ最悪 … なんで俺なの 、、、
星 「 初回は俺でーす ♡ 」
星 「 やって欲しいシチュあったらコメントしてくださいね ♡ 」