テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
はい、またまた二時です
模試つかれました
ねむいです
習字おわってません
死にますね
まだまだ課題残ってるのに最終日です
今日はオールしようかな、
ということで本編どうぞ
注意
・コメ返ためだよ
・stcl akpr要素
・休止メンバー出ます
通報しないでね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
st「うまくいったか、?」
「多分、?」
st「見事に嫉妬してたなw」
「ですねw」
st「あ~ッ、俺のcl可愛すぎるだろッ、」
「俺のakもかわいいですよ!」
st「ま、どっちも可愛いってことで、w」
「そうっすねw」
st「それじゃ、ネタばらししに行くか?」
「ですね」
(リビング)
「えッ、」
st「はッ!?(イラッ」
ak「師匠~ッ(ギュッ スヤッ」
cl「んぅッ、(ギュッ」
「、、、、」
st「起こすか、」
「はい、」
(ユサユサッ)
ak「なんですかッ?」
「なんで師匠に抱き着いてるん、」
ak「別によくない?」
「よくないやん、俺akの彼女よな?」
ak「そっちが先にしてきたんじゃん、(イラッ」
「だからって仕返しは良くないやん!?(ムカッ」
ak「だったら俺と別れてstくんのところ行ったらどうですかー?」
「はぁ”?調子にのんなよッ」
ak「はッ?調子に乗ってんのはどっちだよ」
「あぁ”?」
st「おいッ、落ち着け、」
「、、すいません、」
ak「ほら、さっさとそこで付き合っちゃえば?w」
「チッ、もういいわ、akと別れてやるよ」
ak「本望ですーw」
「お前なんか好きになるんじゃなかったわ(ガチャッ」
ak「こっちのセリフでーすw」
st「、、、」
ak「、、、」
st「なぁ、ak、」
ak「どうしました?」
st「これ、ドッキリだったんだけど、、」
ak「えッ、」
st「二人で相方嫉妬させてみよ!って話になってやってたんだけど、、」
ak「うそッ、」
cl「でも、st君もstくんだよねぇ~。」
cl「まぁ、僕は気づいてたけどw」
ak「師匠!?言ってくださいよ」
cl「いや~、面白いかなって」
ak「でも、どうしよう、」
ak「俺、ひどいこと言っちゃったッ、」
st「今から二人で謝りに行こッ?」
ak「はいッ、(ポロッ」
(pr視点)
なんで俺がキレられなかあかんねんッ、
もっと俺の話聞いてくれたらよかったじゃんか、
なんも聞かずに俺と別れればー?って、
「酷すぎるやろッ、(ポロッ」
俺だってあんなに言われたら泣きたくなるわ
そんなに俺って駄目だったん?
すぐ浮気するみたいに思われてたん、?
もう、なんかどうでもよくなってきたわ、、
kt「あ、」
「あッ、」
kt「どこ行ってたんだよッ、早く帰るぞッ(グイッ」
「はい、、(ハイライト消」
もう、全部どうでもいいや
一生奴隷生活のほうが楽なのかな?
(AMPハウス)
kt「ただいま~」
tg「おかえr(((は?なんでいるのッ、」
kt「また、家事してもらおうと思って~」
tg「kt兄天才!?」
kt「でしょ~w」
kt「ほら、早くご飯作れよ」
「はい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちょ、ごめん
ねむいからここまで
1000文字は超えたから許して
おやすみなさーい
コメント
5件
うん、なんかほんわかな生活とかなんか物足りないじゃん? そういう時に来る闇の展開がめっちゃ好き ちょっとぷりちゃんにはずっと目のハイライト消してもらっt(((