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ラブレター














ガチャ


学校の下駄箱の扉を開ける、



「?…なんだろこれ、」



入っていたのは手紙、

…これってラブレター、だよね、?



「…、」



今どき下駄箱に入れるとかあるんだと思いながらもこのラブレターをどうするか考える、



OKださないって決まってるのにのに読むのもあれだし、

でも読まないのも失礼か、



「ん~、」


「なにしてんの、」ギュッ


「うわぁッ、…!?」



急に後ろから抱きつかれたことに驚きつつ、

誰なんだと思い振り向くと、



「も〜、桃くんか、…びっくりした、やめてよ」


「まぁまぁいいじゃん、(」


「良くないんですけど、、」


「で、なにしてんの、」



無言でさっきの手紙を見せる、



「へぇー、ラブレターね~」


「今どきいんだな、こんなやつ」




僕と同じこと思ってる、まぁ、どうでもいいけど、(



「ま、これはぼっしゅーで、」


「ぁ、…」


「なんだよ、いらねぇだろ?」


「で、でも、読まないのは失礼かなって、」


「ふぅーん、俺という彼氏がいながら読んじゃうんだ、」



そう彼氏、


どうゆう関係なんだと思いましたよね、?


彼氏さんなんですよ、、




「ま、読ませる気は無いからな」


「お前は俺だけ見とけばいーの、」チュッ


「ッ、…/」




そうやってすぐカッコつけるんだ、、



「ははっw、真っ赤やん、w」


「あッ、ー!笑わないでよ!!/」
















❦ℯꫛᎴ❧




え、なにこれ、どうゆう終わり方、?(

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