ゲストさんです !! 久しぶりの小説投稿ですね !! 😭😭✨️
今回は合作作品となってます 👀💭
お相手様は『 かれん@🎤🎷 』様です !! こちらは前編となってます 🫶🏻💫
後編もかれん様の方でいつか上がるので見てみてください !! 笑笑
それではどうぞ !! 😽🎶
俺には好きな人が居る
とても可愛らしくて、天然で、人気者
そんなアイドルで主人公みたいな彼女に俺は恋をした
でも彼女とは同じ歌い手のグループメンバーでとても叶うとは思えない恋。
諦めようと考えたことはたくさんあったけれどやっぱり諦めることが出来なかった
桃「ねぇ〜…ほとけっち〜……」
水♀「なんだよ〜、もう〜……」
桃「俺、諦めたいよぉ〜〜。」
水♀「諦めたら僕が奪ってもいいってことだよね??」
桃「え、ダメ。絶対。」
ほとけっちは俺の恋のキューピッド。(らしい)
どれだけくだらない悩みごとだとしても一応真剣に認めてどうしたらいいか考えてくれるから気を許してあげては居る。
というのも、ほとけっちも俺の好きな人と俺と同じグループメンバーで常に一緒にいるやつではある。
桃「……りうらのこと好きだけどさぁ………流石に無理だよ……」
水♀「好きなんだったら諦めちゃダメでしょ…笑」
水♀「ないちゃんのりうちゃん愛はそれくらいだったんだねッ!!!」
なんて煽りながらも肯定する言葉をかけてくれる
彼女なりの応援の仕方なんだろうけど不器用……
カップルって互いに似るんかな。
なんて考えながらどうしたらこの想いが届くのか考えてるとほとけっちがそれを感じ取ってくれたのか
ある提案を出してくれる
桃「………なるほどねぇ…?」
水♀「僕にしては名案じゃないッ?!✨️✨️」
桃「まぁ、ちょっとやってみる価値はありそうだな……」
水♀「ないちゃんの想いが届くの、応援してるよ♪」
桃「ありがとう♪」
そう言って俺は行動に移した
必要なもの、上手くいくためにあれこれ策を考えて彼女の元へと向かう
桃「………待っててね、今俺が向かうから。」
続く…
コメント
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わぁ!ありがと〜!!🫶💗 今書き始めてるよ〜!! やっぱ最高✨️
あたしげすちゃんの作品だぁーいすき♡ まぢ投稿頻度えぐ過ぎな🥺🫵🫵 見習います🤓💖💖