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ナムサノ
⚠🔞⚠
ナムギュ目線
分からせ
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あのクソ野郎、分からせたい。
薬はー、嬉しいけど。やっぱウザイ。
名前間違えてくんのも、髪の毛触ってくんのも、あの髪色も!全部うぜー!
分からせたい。分からせたい。。。。
俺が上って分からせたい。
就寝時間後
124 「 アニキ! 」
230 「 oh ナムス。 どうした? 」
124 「 薬 ほしいです! 」
230 「 残り少ないけど… OK。 」
いつも通り薬を貰う。この色のが1番好きなんだよなぁ。
230 「 く゛、 結構キツイ、笑 」
124 「 やばいっスね 笑笑 」
230 「 くらくらするー、 」
ギュッ
相手を支配するには、急な暴力がいいらしい。
ネットニュースでみたからやってみる。
230 「 ン゛ッ、 何゛゛ッ、ッ!? 」
124 「 くるしいっスか〜笑 」
230 「 ゛゛はぁあ゛ん 」
230 「 なむすッッ゛ッぅ 」
124 「 … 」
230 「 んぁあは、ッ゛ッ 」
230 「 しぬからっ、゛ 」
124 「 アニキ強いし死なないよね〜? 」
230 「 ん゛ッ、?!!! 」
俺のチソコをサノスの口の中に入れ、フエラさせた。
じゅぶじゅぶじゅぶ
124 「 あーえぐ、 えっろ 」
230 「 はぁう゛ッ❤ やめへッ❤ 」
124 「 気持ちいしいいじゃないっスか❤ 」
230 「 おへはきもちよくな゛ぃぃッ 」
124 「 五月蝿い。 」
俺はサノスの顔を殴った。サノスの我儘放題はもうごめんだ。
230 「 なむぢぃゅ゛゛ッ❤ 」
124 「 もうッ、 黙れッッ❤ 」
230 「 んく゛゛ッ❤ 」
124 「 ァっッッ❤ いく゛゛、ッ❤ 」
230 「 んぐィッ❤❤ 」
124 「 ほーら、 飲み込んで 」
230 「 むひい゛ッッ 泣 」
124 「 のんで、 」
俺はアニキの喉に指を突っ込んだ。
アニキは苦しそうに俺の腕を掴む。
230 「 んん゛ッ❤ 」
124 「 んー、ほらはやく飲んで、 」
230 「 ぉ゛こ゛ぉぉお゛❤ 」
230 「 ッ……! 」
124 「 えらいねー、 笑笑 」
めんどくさいのでもう終わりです