殺し屋と警察

jin side

夜寝る時、俺は必ず同じ夢を見るそれは高校生の時から変わらない、両親を無くす夢

殺し屋INIの手によって俺の両親は殺された

母は、伝説の銃使いに 父は伝説の弓矢使い2人に、俺はというと、本来は殺されていたかもしれないが、警察に電話をしていた為殺されずにすんだ

そして、最近の悩みがある、それは警察内部で舐められていること、確かに俺の見た目は女の子に近く犯人にも舐められる事は少ないことではない、でも同じ警察官に舐められると、

相当イライラしてしまう、そんな時他の部署の田島という人が、話しかけてきた

t.s）なぁ、お前さ舐められてんじゃね？

m.j）別に、いつもの事です、あなたには、関係ないでしょ、

t.s）お前はさ、悔しくないの、？

m.j）悔しくないって言ったら、嘘になります

t.s）そっか、お前はなんの為に警察官になったの？

m.j）…親の事件を水の泡にしないためです

t.s）俺も手伝いたい、詳しく教えてくんね、？

m.j）…わかりました、今夜○○駅に来てください

t.s）俺の友達連れて行っても大丈夫そ、？

m.j）なんでですか、？

t.s）同じ思いしてるから

m.j）わかりました

そう言われて、仕方なくOKした、時間になって、異様なオーラを放った集団が、俺の前に現れた

m.j）あの、田島さんですか、？

t.s）俺だよ、田島将吾

m.j）あの、友達とは、？

n.h）俺たちですよ

m.j）あの、、あなた達どこかで、会ったこと、ありませんか、？

t.h）こっち来たら、わかる話だよ

そこからと言うもの、俺の記憶は、無くなった、

この後、松田くんに何が、あるんでしょうか、、、