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テラーノベル(Teller Novel)
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初めまして。

この垢初の連載、投稿です。


閲覧する前に

注意事項の確認をさせていただきます。

  • ̗̀⚠︎ ̖́-

vvtさんの二次創作でございます。

sm総受けです。地雷の方は閉じて下さい。内容に実況活動での名前が入っています。

お気をつけてください。


例「すまいる」


似たような作品があり次第報告等してくれれば幸いです。

自分自身読者でしたので少し似ている場面もあると思われます。

その際は記載されたものを閲覧し、見ていたものでしたら許可を取りその方の名前を表示させていただきます。


一応軍パロ、能力パロとなっています。

要素は少ないと思いますが表現などの

低クオリティ差は多少了承してくれれば幸いでございます。


物語はドロドロ進むと思います。

どろどろ系が苦手でしたら閲覧は控えた方が良いです。


注意事項を確認できた方々は。

良かったら、ゆっくり見ていってください。






nk視点

nk「すまいる~~~!この間出来たさ!

カフェ、一緒に 行かない?」

sm「おー、なかむ。甘くないのある?」

nk「あるある!珈琲系とかもあるよ!」

sm「なら行きたいが、俺でいいのか?」

nk「うん!いや、すまいるが良いの!」

sm「なら遠慮なく。」

nk「やった!ならいっくぞーう!」

すまいるとお出かけ。2人でデート。

滅茶苦茶嬉しい。楽しみ。

好きな人と一緒にいたいの。

知らない姿を見てみたいの。

可愛い可愛いすまいるの事を、

この目で、耳で、全てで。感じたい。

本当は監禁。。したいんだけどね~~?

まだ我慢。

ライバル多すぎるし。。。笑



br 視点

br「すっまさ~~~んっ!」

sm「あ?ぶるーくなんだよ」

br「んーん、抱きついてみただ~け~!笑」

sm「なんだよそりぇ笑」

br「あ~~~!やった!すまさん笑った!」

sm「いや俺だって笑うわ。。」

br「へっへぇ笑」

すまいるの笑った顔が大好き。

いつも冷静な君が笑うと

周りが きらきらしてみえる。

神秘的でとても美しい。

だから。すまいるに触れたい。

もっと、もっと。

あわよくば監禁したい。

でもそれはまだかなぁ。。。

ライバル多すぎるし。。。笑



shk視点

shk「おいすまいる、少し買い物行かね?

護身用のシースナイフ買いに行きたい」

sm「おー、俺もちょうど買いに行きたかっ       たからいいぜ、しゃーくん」

shk「うっっしゃ。。おすすめな場所連れて        行ってやるよ」

sm「shkの目利き、すげぇからな。

どんな場所か気になる。」

shk「ならさっそく行くぞ」

じゃないと人が来る。気配を感じる。

なんですまいるの姿を他人に 見せなければ

ならないんだ? 意味がわからねぇ。

幹部の奴らは一旦置いとくとするが、

一般兵なんかに見せたくねぇんだよ…

魅力をさ。?

マジで監禁してぇ…

けど我慢だよな。

ライバル多すぎるし。。。笑



kn視点

kn「すまいる~~、ちょっとこっち来て~」

sm「あ?なんだよきんとき。」

kn「いやさぁ…ここ、壊れてるんだよね

よかったら魔法で直してくれない?」

sm「おー、いいぜ、暇だったし」

kn「暇じゃなかったらやらないのか…笑」

sm「え、うん。当たり前だろ?」

kn「いやおもろいわ笑笑」

知ってるけどね、面白いことなんて。

冷静な顔の君は些細なことで面白く

周りを鮮やかにしてしまう。

いつも俺の色をくれる、

俺にとって君は。。すまいるは

無くてはならない存在なんだ。

だから監禁して俺のものにしたい。

でも、嫌われるよね。

しかもさ、、

ライバル多すぎるし。。。笑



kr視点

kr「すーまーいーるー?

おめぇ沢山食べろよ、痩せてんだよ」

sm「いや俺これが限界だって。。。」

kr「ほら俺様が作った料理だぞ~~、、?

食べれるだろ?」

sm「きりやんが作ったのか。。

んー、、なら頑張って食べる」

kr「お前偉いな!笑笑」

はぁ、、反則だろあれは。。。

可愛すぎる。

俺の作った食事にさ、

俺の体液が混ざってるなんて。

知ったらどんな顔するだろ。

絶対かわいいんだろうな。

監禁したい。したいんだよ。すまいる。

あ、でも我慢だわ。

ライバル多すぎるし。。。笑




紫さんが好かれすぎてるので解決策を思いついた。

略して好解

はじまり。



次回

第1話   狂気な冷静人間

紫さんが好かれすぎてるので解決策を思いついた。

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