どうでもいい物語の設定

花魁坂さん！誕生日おめでとう〜！！

最近、いっぱい短編集で書きたいのが出てきて！！

一気に上がるかもしれないですね笑。

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「四季君の料理教室」

いや上手くても、下手くてもいいんですｯ！

四季君がうまい世界線だったら

真澄隊長、馨さんとか絶対下手。

食べればなんでもいい的な感じ。そんな2人にご飯を作って求婚されろ！！いや結婚しろよ！！

戦いが終わった後、人不足でご飯を作ることになった羅刹生。四季の手際の良さとかに、皇后崎とかがへー意外みたいな感じになる。で、大人組からは褒められるのと、意外みたいな反応！

後、モブ隊員からも大絶賛。

下手な世界線

卒業間近に料理教室が開かれます。

一人暮らししていくから、簡単な料理ぐらいは作れるようになれってことで。

でも、卵焼きを作ろうとしても黒色の謎の物体が出来上がり、何を作ろうとしてもそれに行き着く。

そんな世界線も見たいな♡

四季君の料理ならなんでも食べるよ。

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終わり〜！

これから頑張って、短編集の続き書きます。

行ってきまぁーす。