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お酒に酔って、君に酔って

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お酒に酔って、君に酔って

1 - お酒に酔って、君に酔って

♥

801

2024年09月03日

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・こちら🦊×🐤様の作品となっております

・R表現が出てきますので、苦手な方ブラウザバックお願いします

・本人様とは関係ございません

・本人様の目に届くようなことはしないでください

・凄く短めです




﹌ ﹌ ﹌ ﹌ ﹌



🐤 side

今日は 俺 が 入ってる グループ で 集まりがある 。集まりと言って も 飲み会 、 みたいなやつだ 。

🦊「りう ち ャ ん ~ 、 準備できた ?」

今 声を掛けて来たのは りうらが 入ってる ぐる  ー  ぷ の めんば  ー  の 1人 。 そして りうらの 恋人 。

🐤「もう行けるよ  ~~ 」

🦊  「じ ャあ 行こ ッ か !」

なんて 、 普段は 優しい けど  全く 手を 出してくれない 。

でも 、 今日は きっと 手を出して 貰える と思う 。その為 に 何時もの 作戦を 使う 。  そう思い 少し うき ヾ  し乍 ぐる  ー  ぷ の り  ー  だ  ー  の ないくん 家に 向かう 。

🐤 ,  🦊  《 うぇるかむとぅーざ ないこはうす !! 》

そして 何時も通り 巫山戯て 家に はいる 。

_____

ないくん 家 で 飲んでから 1時間程 が経過した 。

🐇 「 悠 く ~ ん 、 もっと のも ~ 。 ?」

にへ っと 笑い 乍 兄貴に ダル絡みを する しょ  ー  ちゃん 。

🐶 「 … ん 、  」

飲みすぎて 眠りについてしまった ないくん 。

🐱 「おしゃ け ~~ 、 」

まだお酒を 飲もうとする まろ 。

🦁  「ん ン 、 ええ よ 、?」

眠 そう だけど しょーちゃんの 誘いに 乗ってしまう 兄貴 。

そして  、 あまり 酔って おらず 、 1人で スマホを 触って いる  ほとけっち 。

そんな ほとけっちの 隣 に 座り 、 じっと 見詰め て 、

🐤「ほとけ っ ち 、 ?」

なんて 酔っ た ふりを し乍 何時も 通り  はなしかける 。  りうら の方を 向けば こて っ と 首を 傾げ て 不思議 そうに 見つめる 。

🦊「りうちゃん、ど  ~  したの ? 」

そして 彼の スマホ を とって は 、 自分の 手に隠し 、

🐤「 すまほ じゃなくて 、 りう ら に 構って よ 、 」

なんて 上目遣いで 言ってみる 。 これも 全部 作戦 。

ごく っ と 唾を飲む ほとけ っち に 最後に 一言 。

🐤「 いむに なら 何されて も いいな 、 」

と 彼 の 耳元 で 囁く 。 これで いちころ 。  そしたら 、  りうら の 腕 を 引っ張って 、

🦊「先帰る 、」

と 一言 言って ないちゃん家 を 出る 。

ね 、 上手くいったでしょ 。

__________


🦊side

今頃 りうちゃんは 上手くいった 、 なんて 思ってるんだろうな 。 全部 罠  だって こと は 分かってる のに 。 なんて 一人で 考え 乍 、 家に 向かう 。 家に つけば  すぐに 何時も2人で 寝ている 寝室 に 向かう 。

りうちゃん を 自分 の 膝の上に 乗せ れば

“ 久しぶり に りうち ャ ん に 触れられるんだ ” と 実感し 、 興奮が収まらない 。 りうちャ ん の 頬 に 手を添えて 、 口付 を する 。


” 転がされてるのは 君 なのに ”



﹌ ﹌ ﹌ ﹌ ﹌



閲覧ありがとうございました!

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コメント

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読み切りだと分かっていても続きが気になります…!✨ ←(この発言はしても良かったですか、?)

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