・こちら🦊×🐤様の作品となっております
・R表現が出てきますので、苦手な方ブラウザバックお願いします
・本人様とは関係ございません
・本人様の目に届くようなことはしないでください
・凄く短めです
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🐤 side
今日は 俺 が 入ってる グループ で 集まりがある 。集まりと言って も 飲み会 、 みたいなやつだ 。
🦊「りう ち ャ ん ~ 、 準備できた ?」
今 声を掛けて来たのは りうらが 入ってる ぐる ー ぷ の めんば ー の 1人 。 そして りうらの 恋人 。
🐤「もう行けるよ ~~ 」
🦊 「じ ャあ 行こ ッ か !」
なんて 、 普段は 優しい けど 全く 手を 出してくれない 。
でも 、 今日は きっと 手を出して 貰える と思う 。その為 に 何時もの 作戦を 使う 。 そう思い 少し うき ヾ し乍 ぐる ー ぷ の り ー だ ー の ないくん 家に 向かう 。
🐤 , 🦊 《 うぇるかむとぅーざ ないこはうす !! 》
そして 何時も通り 巫山戯て 家に はいる 。
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ないくん 家 で 飲んでから 1時間程 が経過した 。
🐇 「 悠 く ~ ん 、 もっと のも ~ 。 ?」
にへ っと 笑い 乍 兄貴に ダル絡みを する しょ ー ちゃん 。
🐶 「 … ん 、 」
飲みすぎて 眠りについてしまった ないくん 。
🐱 「おしゃ け ~~ 、 」
まだお酒を 飲もうとする まろ 。
🦁 「ん ン 、 ええ よ 、?」
眠 そう だけど しょーちゃんの 誘いに 乗ってしまう 兄貴 。
そして 、 あまり 酔って おらず 、 1人で スマホを 触って いる ほとけっち 。
そんな ほとけっちの 隣 に 座り 、 じっと 見詰め て 、
🐤「ほとけ っ ち 、 ?」
なんて 酔っ た ふりを し乍 何時も 通り はなしかける 。 りうら の方を 向けば こて っ と 首を 傾げ て 不思議 そうに 見つめる 。
🦊「りうちゃん、ど ~ したの ? 」
そして 彼の スマホ を とって は 、 自分の 手に隠し 、
🐤「 すまほ じゃなくて 、 りう ら に 構って よ 、 」
なんて 上目遣いで 言ってみる 。 これも 全部 作戦 。
ごく っ と 唾を飲む ほとけ っち に 最後に 一言 。
🐤「 いむに なら 何されて も いいな 、 」
と 彼 の 耳元 で 囁く 。 これで いちころ 。 そしたら 、 りうら の 腕 を 引っ張って 、
🦊「先帰る 、」
と 一言 言って ないちゃん家 を 出る 。
ね 、 上手くいったでしょ 。
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🦊side
今頃 りうちゃんは 上手くいった 、 なんて 思ってるんだろうな 。 全部 罠 だって こと は 分かってる のに 。 なんて 一人で 考え 乍 、 家に 向かう 。 家に つけば すぐに 何時も2人で 寝ている 寝室 に 向かう 。
りうちゃん を 自分 の 膝の上に 乗せ れば
“ 久しぶり に りうち ャ ん に 触れられるんだ ” と 実感し 、 興奮が収まらない 。 りうちャ ん の 頬 に 手を添えて 、 口付 を する 。
” 転がされてるのは 君 なのに ”
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閲覧ありがとうございました!
コメント
2件
読み切りだと分かっていても続きが気になります…!✨ ←(この発言はしても良かったですか、?)