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はじめに
・この作品はcishp、cishp(嬢)です
・お嬢様上等と我々だが同じ世界線です
・実在する方のお名前をお借りした作品になります。ご本人様とは一切関係ございません。
・GL.BL作品、nmmnとなっております。こちらが苦手な方、理解のない方は閲覧をご遠慮くださいますようお願い致します。
・素人の書くものですので口調等おかしなところがあるかと思いますが、目をつぶって頂けますと幸いです。
・思いつきで書いたものなので話のまとまりがありませんし会話しかありません。暖かい目で見ていただけると嬉しいです
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_人人人人人人人_
> キャラ崩壊 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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わけあってcishpお嬢様を姫抱きして連れてってるcishp
shp「なんで俺らが運ばなあかんの」
ci「ほんまに。」
「shp姫抱きするほうがええわ」
shp「は?うるさ」
目を覚ますciお嬢様
ci嬢「……?」
ci「あ起きた」
ci嬢「shpお嬢様に触れていいのは私だけでございますわ!!!」
ci「うわなんやこいつ」
「寝起きからうっさいわぁ」
ci嬢「おどきになられて」
ciから降りてshpからshpお嬢様をとり姫抱きし始める
shp「図々しいなぁなんやこいつ」
「ま、荷物無くなったしええか」
ci「ほんなら俺も」
何故かshpを姫抱きし始める
shp「ちょ、お前まじ意味わからんわ!!!」
「降ろせや!!!」
ci「ん〜やっぱshpのがええなぁ」
「暴れんと怪我すんで」
ci嬢「あなた達少々静かにしていただけます?」
「可愛い可愛いshpお嬢様が起きてしまわれますわ」
ci「ほらぁ〜起きちゃうって」
shp「はぁ?じゃあ降ろせって!」
ci嬢「お黙り!」
shp「……はぁ。」
ci「ん〜にしてもshpほんま軽いなぁ」
「お前飯食うとんけ」
「また虐待疑われたいんか?」
ci嬢「確かに男性にしては貧弱なお体ですわね」
shp「なんなんこいつ」
ci嬢「あら、失礼ですわね。」
「ならあなたがご飯の世話をしたらよろしくて?」
ci「えぇ?」
「まぁまた倒れられんのはかなわんからなぁ」
shp「そいつは飯食うてんの?」
ci「確かに、性格shpやし食うてへんのちゃう」
ci嬢「失礼ですわね。」
「私が食べさせておりますわ。」
cishp「…」
ci嬢「なんですのその目」
ci「お前らってどういう」
shp「言うなci」
ci嬢「あら、あなたたちと同じ関係だと思っていましたわ」
ci「俺らと一緒……」
「あ、そっちもそうなんや!」
ci嬢「あら、散々そのような行動をお見せになられたと思っていましたわ。」
「貴方たち鈍感でして?笑」
shp「鈍感はciだけや」
「てかしれっとciも認めんなや」
ci「いや間違いではないやんか」
「こいつら俺らみたいなもんやし」
shp「まぁせやけど」
ci嬢「さぁ、部屋に着きましたわ」
「私達を運んでいただいたことは感謝申し上げますわ。では」
ci「アイツらがあの関係ならほかも一緒なんかな」
shp「知らん。てか降ろせ」
ci「部屋までええやんかぁすぐ近くやし」
shp「はぁ、」
「……」
「飯、ほんまに作ってくれんの?」
ci「shpが嫌やなかったら俺は全然作るで」
shp「よろしく」
ci「え、素直。」
なんだかよく分からない話になってしまいました……!
オチはありません!
閲覧ありがとうございます(><)