いやなの

赤 『』
桃 「」

桃視点

赤 『あ”ぁぁ！やだっ！』

桃 「やだなぁ、なにが嫌なんか桃にぃに教えて」

赤 『いやっ！』

赤 『い”や”なのっ”』

はいどうも皆さん桃です

早速ですがかれこれ10分ほどこの状況です

たまーにあるんよね、このイベント(？)

赤の中ではなにかが嫌だ

でも何が嫌なのか上手くいえない 

そしてお互い困っていると、

さてどうしましょうか

桃 「りぃーぬ、言わなきゃわかんないよ」

赤 『ちがぁ”のっ！』

赤 『んぁ”ぁ！』 頭 壁 打

桃 「頭ガンガンしません。」頭 壁 間 枕 入

これもよくあること

どうしても思ってることが

上手に伝わらないからこれは赤本人にとっても

かなりのストレスになるため、自傷的になることも

多々とある

桃 「落ち着きそうにないな、」赤 抱 上

赤 『桃ち”ゃ、や”っ”！』 桃 殴

いやだ と言いながら殴ってくるが

全く痛くもない

桃 「わかったから、落ち着きな」 赤 背 叩

赤 『や”！』

赤 『やなのっ”』

桃 「うんうん、やだなぁ」 赤 頭 撫

赤 『おーっち”！やぁ”！』

家にいるのが嫌なのか、、？

桃 「家にいるのが嫌なの？」

赤 『い”やぁ”ぁ！』

桃 「赤、赤が落ち着いたらお散歩いきます」

赤 『、おさっ”ぽ、？』

桃 「そう、お散歩」

桃 「赤の好きな公園いこーね」

桃 「だからいやいや、辞めれる人ー！」

赤 『はぃっ』

桃 「もうちょっとしたらお散歩いこうね」

赤 『ん、あぃ、』

桃 「…ん、いいこ」赤 頭 撫

𝑒𝑛𝑑

私が、そわそわしてる時の脳内

いやなことあったら1人でこの会話してる