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久しぶりです！
投稿が遅くなりすみません💦
書くのが大変で…💦
なんとか完成できたので投稿しました！
あと、沢山の❤️とコメントありがとうございました！そのおかげでモチベも上がりました！
では、本編へどうぞ！
太宰「……んッ」
森「おはよう。太宰くん」
太宰「森さん…？」
ズキッ
太宰「い”っ！」
森「あまり動かない方がいいと思うよ。腰が割れる程痛いだろう？」
太宰「優しくするって言ったのに！」
森「ごめんよぉ笑」
森「仕事に行ってくるよ」
太宰「はぁ〜い」
森「大人しくしてるんだよ？」
太宰「分かってますよ」
ガチャン
太宰「…….」
昨日の快感を忘れられなかった太宰は最悪の選択をする。….自分でも信じられないくらいの
太宰「….奥がきゅんきゅんする」
そうすると太宰は自分の穴に指を入れ始めた
太宰「ふッ♡はぁ♡」
でも、森がしてくれたみたいな快感は感じられなかった。だから、まだ少し感覚が残っているところまで指を入れて兎に角たくさん動かした
グリッ♡
太宰「〜〜〜〜ッ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
そうすると信じられないくらいの快楽が襲いかかってきた。
太宰「ここッ♡やばッ♡」
グリッ♡グリッ♡
太宰「あ”ぁッ♡やばッ♡イク”ッ♡〜〜〜ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡はぁ”ッ♡ふぅ”ッ♡」
森《一人でやるのは楽しいかい？》
太宰「！？森さん！？」
森《申し訳ないとは思っているけど監視カメラを付けさせて貰ったよ》
太宰「…..(まずい)」
森《朝、あんなに私の事を責めておいて….やり足りなかったのかい？♡》
太宰「ちがっ！」
森《気付けなくてごめんね♡お詫びにこれで楽しんでね♡》
ブルルルルッ♡
太宰「あ”ぁぁぁぁッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡な”、でッ♡これ”ッまだいれ、てッ♡」
森《もしもの時にね♡まぁ、入れておいて良かったよ♡仕事終わるまでそれで楽しんでね♡》
太宰「ま”ッ♡て”ッ♡」
森《……》
太宰『通信切れたッ！やばいッ』
太宰「と”めて”ッ♡き”も”ちよすぎる”ッ♡やばいッ♡やばいッ♡あ”ぁッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾂ♡」
さっきまで自分で弄っていたせいで感じやすくなっていた為、”弱”でもいつも以上に感じてしまっていた。
太宰「あ”ぁッ♡やばッ♡イク”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡はぁ”ッ♡と”まってッ♡やだッ♡うぁ”ッ♡は”、やく”かえ”ってき”てッ♡」
森「随分と時間が経ってしまったね。太宰くんは大丈夫だろうか？」
ガチャン
森「…..凄いね♡」
太宰「あ”ぁッ♡はぁ”ッ♡ひっ♡」
森「流石に飛んでしまっているか….太宰くん♡起きよう、ねッ♡」
バチュンッ♡
太宰「〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡な”に”ッ！？♡き”ゅう”に”ッ♡」
森「おはよう、太宰くん♡」
太宰「もりひゃッん♡これぇッ♡と”めてッ♡ずっとうごいててッくるしい”ッ♡」
森「おねだりは？♡」
太宰「もりひゃんのでッ♡たくしゃんぐちゃぐちゃにして、イかせてくだひゃいッ♡」
森「…..良い子だね♡」
バチュンッ♡
太宰「はぁ”ッ♡き”もちッい♡も”っと♡おく”ついれッ♡くだしゃい♡ﾋﾞｸｯ」
森「お望み通りにッ♡」
ドチュンッ♡ドチュンッ♡
太宰「あ”ぁッ♡き”もち”い”ッ♡お”かひ”く”なる”ッ♡お”か”ひ”くな”るッ♡」
森「沢山おかしくなって良いよ♡」
太宰「んぁ”ッ♡う”ぁッ♡イク”ッ♡イッちゃ”♡やぁ”ッ♡イク”イク”ッ♡」
森「沢山イキなさい♡」
太宰「ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡あ”ぁッ♡やばッ♡こ”われッ♡こ”わ”れるッ♡」
森「くッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡」
太宰「〜〜〜〜ッ”？♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ﾌﾟｼｬｧｧｯ♡ﾁｶﾁｶ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡」
森「気持ちいかい？♡」
太宰「きもちッい♡もっとちょうらい♡」
森「全く君って子はッ♡明日どうなっても知らないよ？♡」
太宰「いいからッ♡たくさんきもちよくしてッ♡こわれるくらいイかせてッ♡」
ドチュンッ♡
太宰「お”ッ♡？？ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ﾁｶﾁｶ♡」
ドチュンッ♡ドチュンッ♡
太宰「き”もち”ッ♡き”も”ち”いッ♡お”く”ッ♡グリグリッして♡キュンキュンするッ♡」
森「太宰くん♡」
太宰「なにッ♡」
森「これ入れてみようか♡」
太宰「なにそれッ♡」
それは【尿道プラグ】だった
太宰「こわいッ♡こわいッ♡」
森「大丈夫だよ♡痛くないからねッ♡」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♡
太宰「んん”ッ！♡はぁ”ッ♡ふぅ”ッ♡なんか”、いわか”ん”ッ♡すごい”ッ♡」
森「太宰くん、知ってる？♡此処から前立腺って刺激できるんだよ？♡」
太宰「ぜんりつッ♡せんッ？♡」
森「やってみるね♡」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♡
太宰「あ”ぁッ♡きもち”い”ッ♡やばッ♡ハマり“そうッ♡う”ぁッ♡」
ゴリッ♡
太宰「あ”ぁぁぁぁッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡な”に”これぇ”ッ♡」
森「気持ちいだろう？♡」
太宰「ぬ”いて”ッ♡おか”し”く”な”る”ッ♡からッ♡ぬ”いて”ッ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡」
森「….良いよ？♡抜いてあげる♡」
ズポンッ♡
太宰「んぁ”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡やばッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡と”ま”ん”な”いッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡お”か”ひ”く”な”るッ♡あぁ”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡」
ドチュンッ♡ドチュンッ♡
太宰「イ”ッて”るからぁ”ッ♡イッて”る”からとま”っ”て”♡またイク”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡」
森「くッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡」
太宰「〜〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ﾁｶﾁｶ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡」
森「流石に私も疲れた….。休もうかな」
どうでしたでしょうか？
ちょっと短くてごめんね💦流石にそろそろ投稿しないとって焦ったら少し短くなってしまいました💦ほんとにすみません💦
最終話どうしようかなって思ってます…w
コメントでリクエストくれたらそれに沿ってストーリーを書いていこうと思います！
次回は❤️700で投稿します！
では、また次回！
コメント
31件
栄養補給になります…神様っすね…
鴎太補給できて、ありがとうございますｯｯｯｯｯｯ！顔のニヤケが...
初コメ失礼します！ この作品は神ですか✨ ぐちゃぐちゃにされてる太宰さんめっちゃ可愛い〜 僕の口角のニヤけが止まらない！
