続き
みんな大好きr18♡()
日アメ
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🇯🇵視点
昨日のこともあり、今アメリカさんとフランスさんで
カフェに来ております
アメリカさんはコーラを頼んでました
私もコーラになりt、、ん‘‘ん。失礼。
なんと都合のいいことに彼はちょうど席を外しています
🇫🇷 「、、」
🇫🇷 「入れるか。」
🇯🇵 「はい。」
目でサインを送り、媚薬を入れる。
🇫🇷 「ふう、入ったよ、」
🇯🇵 「ありがとうございます。」
🇫🇷 「、即効果だし時間もあまり無いから
○ーターをおすすめするよ、」()
🇯🇵 「ッッッ‘‘?!急に何を、、」
🇫🇷 「次会議だし、大体三十分くらい?」
🇫🇷 「ま!楽しんでね!」
そういってフランスさんは会計を済ませ、戻っていった。
🇺🇸 「sorry、お待たせ!」
🇯🇵 「ッッ(我慢)いえ、待っていませんよ、」
🇺🇸 「へへッ!そうだ、この件なんだが、、」
数分後
🇺🇸 「ッッ、、♡」
🇯🇵 「、、、大丈夫ですか?顔が赤いですよ、」(触れる)
🇺🇸 「!!ッッビクッんッだ、大丈夫だ、、//」
🇯🇵 「そうですか、、」
🇯🇵 「少し、ついてきてくれませんか?」
🇺🇸 「んッ♡ッ、、ああ、//」
🇺🇸視点
なんだ、体が暑い、、
媚薬だとわかっていたが誰が入れたかなんて考えたくない。
フランスは姿を消している。日本はこの頃様子が変。
俺は、、、。
着いたのは俺達が働いている会社のある1部屋だった
そしてそのまま中に入っていった
🇯🇵 「アメリカさん、ここは会議室の隣です。」
🇯🇵 「大きな声出したら聞こえますからね、、♡」
🇺🇸 「にほッ♡//!?」
日本は俺の下半身に手を伸ばす
グチュッ♡クチュクチュ、、♡♡
🇺🇸 「はっッ♡あッ♡♡」
🇯🇵 「そんなかわいい声出るんですね、」(速める)
🇺🇸 「んあッ♡い‘‘んッビクッ♡」
🇯🇵 「♡ッ本当は媚薬無しが良かったんですが、
受け止めて貰えないと思い、、」
🇺🇸 「なっッんで//♡」
🇯🇵 「何故、、?それは貴方を愛しているからですよ、」
🇯🇵 「ッきっと誰よりも、♡」
🇺🇸 「ひッんあ‘‘//」
🇯🇵 「泣かないで下さい、、。」
グチュクチュ♡♡チュグチュ♡
🇺🇸 「はあッ//あ‘‘ッ?!」
🇯🇵 「時間もあまり無いので。」
ウウ‘‘ウ‘‘ウウ‘‘ウ‘‘ッ(中)
🇺🇸 「ッ!?‘‘!○ーターッ!?//」
🇯🇵 「さ、会議ですよ?♡」
🇨🇳 「ーーで、ーーー。」
🇬🇧 「ーーー?ーー、ー。」
ヤバい頭にはいんねえ、、
声出たら終わりだぞッ
🇬🇧 「、アメリカはどう思います?」
まじかよ今?!
ウウ‘‘ウウウ‘ウ‘‘、、、。
🇺🇸 「ーーーーじゃね?」
🇬🇧 「、、、なるほど」
🇫🇷 「他には?」
🇯🇵 「、、、」
ウ‘‘ウウ‘ウ‘‘ウウウウ‘ウ‘‘!(強)
🇺🇸 「んッ♡い‘ッえっとーーだと思うッ‘‘?!」
🇬🇧 「アジアの方は?」
🇯🇵 「それでいいですよ。」
🇨🇳 「、、、わかったある」
🇷🇺 「ーーーーは?」
🇺🇸 「い‘ッ、、//ーーー。」
🇷🇺 「、、、そ。」
🇺🇸 「はあッ、きょ、うはここまでッ」
🇨🇳 「ロシア~お腹すいたある」
🇷🇺 「知らね、」
🇺🇸 「(やべっ声でた)」
🇫🇷 「アメリカ~大丈夫かい?」
🇺🇸 「くそッッ//う‘‘、」
🇫🇷 「ッ!あー!愉快!ブリカス~ご飯いこ~」
🇯🇵 「アメリカさん!」
🇺🇸 「!ッJAPAN、」
🇯🇵 「アメリカさん、取って欲しいですか?♡」
🇺🇸 「(頷く)」
🇯🇵 「いいですよ、」
🇯🇵 「来てください、」
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はいごめんなさい
全てごめんなさい (?)
みんな忘れないでね、、生きてるよ、主は、、、。
コメント
3件
尊し…✨️( ゚∀゚)・∵. グハッ!!