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太中
これは16歳のとある夜の話です
ピアノマン「真逆ここまで酒に弱いとは…」
広報官「大人が子供を酔い潰すなんて悪い大人です。」
阿呆鳥「まぁでも仕方ないんじゃねーの?こんな酒弱いって知らなかったんだし、今日は特別な日だもん」
冷血「まぁ次から気をつければいい」
外科医「あの無敵の重力使い君がアルコールに弱いとは…うふふ、ますます解体したくなってきました」
中也「んご!なぁなぁテメェらぁ〜聞いてくれよぉヒックこの前太宰が」
数分後
旗会「は!?」
阿呆鳥「え?…中也が太宰の性奴隷??」
冷血「きょとん」
ピアノマン「おい、冷血がびっくりしすぎて自分できょとんって言ってるぞ 」
中也「そんで〜」
広報官「し!皆さん中也さんが何か言ってますよ!!」
中也「この前…てか今日この集まりの前に太宰とヤッたんだよ〜その時ぉプレイがぁもういやでぇ〜」
今日のS○X↓
太宰「今日は溜まってるから慣らさなくていいよね??」
中也「は?おいまっ」
太宰「お?一発でいいとこいった??」
中也「あ”っい”だッ」
太宰「パン×∞」
中也「ん…っ!ひっ…!あぅ…ッはぁーッ♡」
太宰「ゴリッドチュゴリゴリ」
中也「そこ、っやらぁ…っ!」
太宰「え〜なんて言った♪?」激しくする
中也「ひっ♡あ”ー♡とまッでえ”えぇ…ッ♡♡ふぁ、あ”あ”っ♡♡や” らあ”ぁッ♡♡まッ…ま”ッでぇ”ッ♡♡♡キち”ゃう”う”」
中也「ビクビクビrrrrrrrr」
太宰「もうイったの??早いねぇでも私はまだイってないから付き合ってね♡」
中也「てなことがあってさぁー本当腰痛いんだよねぇー」
中也「しかもお前らは今日いろんなプレゼント買ってきてくれたのにあいつは花束だぜ??まぁ花束だけでも嬉しいけどよぉ〜」
ピアノマン「ん??まて、その花の名前はなんだ??」
中也「えー?あれだよぉ、あのぉ、バラ3本」
広報官「!?……ふふ、中也さんちゃんと愛されてますよ。」
中也「えーそうかなぁ……」寝た
阿呆鳥「寝たね…てか、これ愛されてるってどう言う事???」
広報官「ふふ、薔薇三本の花言葉は「愛しています」「告白」などの意味があります。」
冷血「詳しいな、」
広報官「そりゃあ私も愛しい人に向日葵をあげましたからねぇ?」 ピアノマンの方を向く
ピアノマン「あー。貰ったな。てか、愛しい人???もう1人あげたのか??」
広報官「違いますよ……」
阿呆鳥「ま、取り敢えず飲み直そ〜」
外科医「ふふ…だね。」
冷血「いつになったらピアノマンは気づくんだ……」
その後、旧世界からは若い男達の笑い声がいつまでもいつまでも続いた。 そしてこの日は
ついでに、向日葵の花言葉は「あなただけを見つめる」、「ほどよき恋愛(白)」だお☆
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