じふん│俺には言ってくれないの?笑(小声)
○○│言ったら離してくれますよね?(小声)
じふん│んー、まぁ?笑(小声)
○○│はぁー…。
私はでっかいため息を出し
とりあえず言うことにした
○○│じふにおっぱ。(小声)
じふん│目が合わないけど?笑(小声)
ドSすぎる。
こんな夜中にやることじゃない
○○│じふに、おっぱ…。
じふん│…かわい、笑
じふんさんの顔が暗すぎてよく見えない
でも抱き枕状態って言うのはわかる
え、離してくれるって言ったのに?
じふん│よしのこと好き?(小声)
急に変な質問を聞いてくる
寝たフリをしている私
じふん│寝た?(小声)
じふん│きようぉ、笑(小声)
チュ
…この人達はキスが当然なの?
もう3回目だよ?
ほんとに分からない。帰りたい。
p.m 10:00
○○│…はぁ。
ぐっすりは寝れたものの。
隣にはぐっすり寝ているじふんさん
その横のベットで同じように
ぐっすり寝ているよしおっぱ
起こした方がいいのかな?
○○│…何が正解なの?(小声)
そんなこと言ってたら
コンコンコン
○○│出ていいのかな…?
私は怪しながらドアを開ける
どよん│お、!?○○ちゃん起きてたの?笑
昨日ぶりのどよんさん
○○│おぉ!!どよんさーん!!
どよん│かわいい、笑
○○│なにをしにぃ〜…?
どよん│あ、よしひょん達起こしに笑
しっかり者のどよんさん
見た目からもわかる騎士感
ほんとにいい人
○○│私が起こすんで大丈夫ですよ!!
どよん│ほんとに?
少し不安げな顔で私に伺うどよんさん
○○│任せてくだい!!
どよん│…んー、おけ、任せてみる
少しだけ信用された感じ
なんか嬉しい、笑
どよん│なら、起こせたらひょん達と一緒にリビング来てね、!
○○│かしこまりまり子です!!
そんなこんなでどよんさんが去っていった。
○○│よしおっぱ…?
よし│ん〜…。
寝起きが悪そうなよしおっぱ
よし│○○〜。
寝言?夢?どんな夢見てんだろ
よしおっぱの寝顔を見てたら
少しだけぼけーとしていて1人でツボっていた
○○│よしおっぱ〜?
よし│…ん、
○○│起きてください
よし│今何時
○○│もう10:30ですよ
よし│うわ、やば
そう言ってよしおっぱはすぐ
上着を着てリビングへ向かった
○○│じふんさーん?
じふん│…
○○│死んだ?
じふん│…
いびきなど寝言など一切なく
清々しい顔で寝てるじふんさん
じふん│…笑
○○│起きてますよね??
じふん│…
さっき笑ったのは寝言に入る?
よく分からない。
中々起きないからどよんさんを呼ぼうと
したとき
ガシッ
○○│起きてますよね、?
じふん│おっぱ呼びは、?笑
夜中のこと言ってんのかな。
○○│もういいませんよ、??
じふん│よしには言うくせに?笑
軽く脅されてる感じ
○○│起きてくださーい
じふんさんの脅しには突っ込まず
シカトしてみる
じふん│おっぱって言わないと起きない
どこまでわがままなのか
○○│勝手にしてくださいよ
ドサ ッ
じふん│言わないとこのままやっちゃうけどいい?笑
じふんさんは私をベットに押し倒して
悪魔の微笑みを浮かべた
○○│んぅ〜、もう!言えばいいんですよね、?
じふん│、いい子笑
そんなことを言って私をベットから起こしてくれた。
コメント
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ジフンの抱き枕になりたいっす…👉🏻👈🏻