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〜vvt短編集〜

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〜vvt短編集〜

1 - 第1話 体格差

♥

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2023年10月05日

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身長・体格差

大体R18⚠


俺は思った。

sha「俺も攻めたいッ、!」

そう、ぶるーくと俺は体格差が凄い。

ついでにアソコもぶるーくはデカくて比べ物にならない。

sha「まぁ細かい事は気にせん!」

とりあえずやってみようと自己解決し行動に移す。

コンコンガチャッ

br「?…どうしたのシャークん」

sha「今暇?」

br「あ〜今友達とゲームしてるからちょっと待てる?」

sha「わかった」

br「ごめんね、?すぐ行くから」

sha「ん、大丈夫」

攻めるってどうやんだ?

ぶるーくがいつもどうしてたとかいちいち見てないんだよなぁ、、

そんな事を考えている内にぶるーくが来た。


br「ごめん遅れた、!」

sha「あ、、大丈夫」

br「で、今暇だよ!」

sha「…」

br「ん?どしたのッ(((」

トンッ

br「え、、壁ドン、?」

「上目遣いかわいすぎ〜、、どしたの急に…」

sha「ドキドキしないのかぁ、、」

br「ん”っ?!、ゴホッ…え?」

sha「ぃやー、、俺が攻めたいな、って…」

br「…、攻めたいんだ?」

sha「?おう!」

br「シャークんには難しいかもねぇ〜、、」

グイッ

sha「んゎっ」

ドンッ

br「僕には勝てないでしょ」

sha「ぅ、ぁ…近、ぃ////」

br「んふ、可愛いね」

sha「じゃ、ぁ!ベッド行くぞ、!」

br「懲りないねぇ〜、w」


sha「…どうすんだ?」

br「ほら、わかんないでしょ?」

sha「…教えて」

br「やだよ〜」

ボフッ

br「僕の言う事聞いて?」(耳元)

sha「んッ…///」

ずるい、、

スルスル

グッ

sha「ぁぅッ♡//ひ、ざだめっ///」

直で膝当てはだめだろっ!!

br「シャークんのは気持ち良さそうにしてるよ?」

sha「そ、れはッ///」

ググッ

sha「ぅ、あぁ/////ッ♡」

「こすッ、るなぁ///」

br「んふふ、可愛いね〜」

sha「でるっ…!」

br「ん?いいよ」

sha「やっ、止めて、ッ///」

br「ほら、出るんでしょ?」

ススッ

sha「ぁ~ッ///♡」ビクビクッ

プシャッ

sha「ぁ、、////」

br「もっと出してよ〜」

sha「や、むりぃ、っ//」

クチュッ

sha「ぃま触った、らッ///」

ショワァァァァァ~~

br「…恥ずかしい、?」

sha「恥ずかしぃ…見ないでッ、!////」ポロッ

br「…ほら、出してるとこ見られて恥ずかしいでしょ?シャークんの興奮してるよ〜?」

グチュクチュッ

sha「や、恥ずかしい、からぁ////」グスッ

br「穴ひくひくしてる〜、ここも濡れてるね」

わざと焦らしてくる。それに俺は恥ずかしくて泣きながら出してしまうしかない。

sha「見なぃ、で…/////」ポロポロ

br「よいしょ」

sha「ぅ、あっ////」グスッ

br「シャークん抱っこ好きでしょ」

sha「す、きじゃなぁ、い」ポロ

グチュッ

sha「ひゃッぁ、//」ポロッ

br「嘘ついたでしょ」

sha「ごめッ、なさぁッ////」グスッ

br「シャークんのここちっちゃくて可愛いね」

sha「んッぅ////」ポロポロッ

「ぉ、れは、かわいくなぃのぉ、、?」グスポロ

br「んぐッ……」

sha「ぶぅ…くぅ///」ポロポロ

br「本っ当、悪い子だね、、シャークんは」

sha「んぇ、、?」

ズポンッ

sha「ぃッお”~~ッ♡♡」

ビュクビュクッッ

br「攻めたいとか、壁ドンしたりして、」

「結局は泣いて負けちゃうのに…」

バチュッゴプンッ

sha「や”ッ♡ぉぐつかなッぁ、でぇ…ッ///♡♡」

br「僕の方が大きいでしょ?全部、」

sha「ぅ、ん”ッッ♡ごめッらさぃッ♡///」

ビュルルルルッ

br「僕の中にすっぽりハマっちゃうのに、

抵抗出来ないでしょ、、」

sha「う”っ♡♡//ぅごけ、なぁッ////♡」

「ぉ”く”つかなッぃれ”っっ”♡♡」

br「だってまだ挿れきってないんだもん」

sha「ん”ぇッッ♡…も、むぃッ///」

br「分かった?シャークんは受けなの」

sha「わ”かぁっら”ッ♡///」

br「も〜、、、こんな可愛い事しないでよね…」

sha「ぶる、くぅ…///」

br「ん、?」

sha「ぅごいて…も、、我慢できなぃ…///」

br「ッ…本当懲りてないなぁ、、」

sha「…ん、、?」

br「いいよ、あげるけど…寝れないと思いなよ〜、?」

sha「!うんっ、!へへぇ//」

br「かわいすぎ〜〜…」

ゴチュンッ

sha「ぅ”あ”ッ♡♡ぉ”~ッ♡」

ビュルルッ

ゴリュリュッ

sha「ん”ゃッ”♡///ひぅっ”♡きもひ、ぃ”♡//」

br「すぐ飛ばないでねっ」

グッ

sha「ん”ぁ///♡」

バチュッバチュッ

sha「ん”ひッッ♡♡こし”ッぃだい”ッ♡///」チカチカ

ビュルルルルッ

br「シャークんが誘ったんでしょ〜?」

ズチュッバチュッ

sha「ぁ”…へぇ”ッ…♡♡ひぉ”ッ”♡」

ビュルルルッ

br「まだ出るかな…」

ズチュッグチュンッ

sha「あ”ぁ”~~ッ♡♡ん”ぉ”ッ?!ごぇん”なはッ”ぃッ”♡/////ゆ”るひて”ぇ”~ッ♡♡」

ビュルルルルルルルッ

br「ッはっ…♡」

sha「も”ッ…でないぃッッ”から、ぁ”ッ♡♡///」

ビュクビュクッビュルルッ♡プシャァッッッ♡

br「まだ出てるじゃんッ」

バチュッバチュッゴプンッ♡

sha「ひぉ”ッッ♡♡//ぁ”ぅ…ッッ♡」コテ


__

ゴチュンッッ

sha「ぁ”ひッ”♡?!、ん”ッッぁっ♡♡」ビクビクッッ

プシャァッッ♡

br「あ、起きた…」

ズプンッ

sha「しに”ゅッッ♡う”~ッ♡♡ゆる”ひッて…♡♡////」

ビュルルップシャッ♡ビャクッ

br「…ちゃんとお願いしたら許してあげるよ」

sha「ぁ”ッへ”ッッ♡♡//ゆ、してッ…///」

br「だめ」

ゴリュッ

sha「ぉ”~ッッ”♡♡ぶ、るッく”ゆるひッ♡てっ///も、げん、かッぃ”♡し、にゅ”ッっし”ッッんじゃぅ♡♡」

br「んふ、♡いいよ〜」

グポッ

sha「ぅ”ッん”ッッ♡//ぇ”♡♡」

ビュルルルルップシッ

br「よく頑張りました、」

ナデナデ

sha「ん”~ッッ♡/////気持ひよひゃっらっ♡♡」

br「…それはよかったぁ〜♡」






しゃけちかわち〜

消されませんように、、

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ユーザー

カッ過激だ(//∇//)

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