身長・体格差
大体R18⚠
俺は思った。
sha「俺も攻めたいッ、!」
そう、ぶるーくと俺は体格差が凄い。
ついでにアソコもぶるーくはデカくて比べ物にならない。
sha「まぁ細かい事は気にせん!」
とりあえずやってみようと自己解決し行動に移す。
コンコンガチャッ
br「?…どうしたのシャークん」
sha「今暇?」
br「あ〜今友達とゲームしてるからちょっと待てる?」
sha「わかった」
br「ごめんね、?すぐ行くから」
sha「ん、大丈夫」
攻めるってどうやんだ?
ぶるーくがいつもどうしてたとかいちいち見てないんだよなぁ、、
そんな事を考えている内にぶるーくが来た。
br「ごめん遅れた、!」
sha「あ、、大丈夫」
br「で、今暇だよ!」
sha「…」
br「ん?どしたのッ(((」
トンッ
br「え、、壁ドン、?」
「上目遣いかわいすぎ〜、、どしたの急に…」
sha「ドキドキしないのかぁ、、」
br「ん”っ?!、ゴホッ…え?」
sha「ぃやー、、俺が攻めたいな、って…」
br「…、攻めたいんだ?」
sha「?おう!」
br「シャークんには難しいかもねぇ〜、、」
グイッ
sha「んゎっ」
ドンッ
br「僕には勝てないでしょ」
sha「ぅ、ぁ…近、ぃ////」
br「んふ、可愛いね」
sha「じゃ、ぁ!ベッド行くぞ、!」
br「懲りないねぇ〜、w」
sha「…どうすんだ?」
br「ほら、わかんないでしょ?」
sha「…教えて」
br「やだよ〜」
ボフッ
br「僕の言う事聞いて?」(耳元)
sha「んッ…///」
ずるい、、
スルスル
グッ
sha「ぁぅッ♡//ひ、ざだめっ///」
直で膝当てはだめだろっ!!
br「シャークんのは気持ち良さそうにしてるよ?」
sha「そ、れはッ///」
ググッ
sha「ぅ、あぁ/////ッ♡」
「こすッ、るなぁ///」
br「んふふ、可愛いね〜」
sha「でるっ…!」
br「ん?いいよ」
sha「やっ、止めて、ッ///」
br「ほら、出るんでしょ?」
ススッ
sha「ぁ~ッ///♡」ビクビクッ
プシャッ
sha「ぁ、、////」
br「もっと出してよ〜」
sha「や、むりぃ、っ//」
クチュッ
sha「ぃま触った、らッ///」
ショワァァァァァ~~
br「…恥ずかしい、?」
sha「恥ずかしぃ…見ないでッ、!////」ポロッ
br「…ほら、出してるとこ見られて恥ずかしいでしょ?シャークんの興奮してるよ〜?」
グチュクチュッ
sha「や、恥ずかしい、からぁ////」グスッ
br「穴ひくひくしてる〜、ここも濡れてるね」
わざと焦らしてくる。それに俺は恥ずかしくて泣きながら出してしまうしかない。
sha「見なぃ、で…/////」ポロポロ
br「よいしょ」
sha「ぅ、あっ////」グスッ
br「シャークん抱っこ好きでしょ」
sha「す、きじゃなぁ、い」ポロ
グチュッ
sha「ひゃッぁ、//」ポロッ
br「嘘ついたでしょ」
sha「ごめッ、なさぁッ////」グスッ
br「シャークんのここちっちゃくて可愛いね」
sha「んッぅ////」ポロポロッ
「ぉ、れは、かわいくなぃのぉ、、?」グスポロ
br「んぐッ……」
sha「ぶぅ…くぅ///」ポロポロ
br「本っ当、悪い子だね、、シャークんは」
sha「んぇ、、?」
ズポンッ
sha「ぃッお”~~ッ♡♡」
ビュクビュクッッ
br「攻めたいとか、壁ドンしたりして、」
「結局は泣いて負けちゃうのに…」
バチュッゴプンッ
sha「や”ッ♡ぉぐつかなッぁ、でぇ…ッ///♡♡」
br「僕の方が大きいでしょ?全部、」
sha「ぅ、ん”ッッ♡ごめッらさぃッ♡///」
ビュルルルルッ
br「僕の中にすっぽりハマっちゃうのに、
抵抗出来ないでしょ、、」
sha「う”っ♡♡//ぅごけ、なぁッ////♡」
「ぉ”く”つかなッぃれ”っっ”♡♡」
br「だってまだ挿れきってないんだもん」
sha「ん”ぇッッ♡…も、むぃッ///」
br「分かった?シャークんは受けなの」
sha「わ”かぁっら”ッ♡///」
br「も〜、、、こんな可愛い事しないでよね…」
sha「ぶる、くぅ…///」
br「ん、?」
sha「ぅごいて…も、、我慢できなぃ…///」
br「ッ…本当懲りてないなぁ、、」
sha「…ん、、?」
br「いいよ、あげるけど…寝れないと思いなよ〜、?」
sha「!うんっ、!へへぇ//」
br「かわいすぎ〜〜…」
ゴチュンッ
sha「ぅ”あ”ッ♡♡ぉ”~ッ♡」
ビュルルッ
ゴリュリュッ
sha「ん”ゃッ”♡///ひぅっ”♡きもひ、ぃ”♡//」
br「すぐ飛ばないでねっ」
グッ
sha「ん”ぁ///♡」
バチュッバチュッ
sha「ん”ひッッ♡♡こし”ッぃだい”ッ♡///」チカチカ
ビュルルルルッ
br「シャークんが誘ったんでしょ〜?」
ズチュッバチュッ
sha「ぁ”…へぇ”ッ…♡♡ひぉ”ッ”♡」
ビュルルルッ
br「まだ出るかな…」
ズチュッグチュンッ
sha「あ”ぁ”~~ッ♡♡ん”ぉ”ッ?!ごぇん”なはッ”ぃッ”♡/////ゆ”るひて”ぇ”~ッ♡♡」
ビュルルルルルルルッ
br「ッはっ…♡」
sha「も”ッ…でないぃッッ”から、ぁ”ッ♡♡///」
ビュクビュクッビュルルッ♡プシャァッッッ♡
br「まだ出てるじゃんッ」
バチュッバチュッゴプンッ♡
sha「ひぉ”ッッ♡♡//ぁ”ぅ…ッッ♡」コテ
__
ゴチュンッッ
sha「ぁ”ひッ”♡?!、ん”ッッぁっ♡♡」ビクビクッッ
プシャァッッ♡
br「あ、起きた…」
ズプンッ
sha「しに”ゅッッ♡う”~ッ♡♡ゆる”ひッて…♡♡////」
ビュルルップシャッ♡ビャクッ
br「…ちゃんとお願いしたら許してあげるよ」
sha「ぁ”ッへ”ッッ♡♡//ゆ、してッ…///」
br「だめ」
ゴリュッ
sha「ぉ”~ッッ”♡♡ぶ、るッく”ゆるひッ♡てっ///も、げん、かッぃ”♡し、にゅ”ッっし”ッッんじゃぅ♡♡」
br「んふ、♡いいよ〜」
グポッ
sha「ぅ”ッん”ッッ♡//ぇ”♡♡」
ビュルルルルップシッ
br「よく頑張りました、」
ナデナデ
sha「ん”~ッッ♡/////気持ひよひゃっらっ♡♡」
br「…それはよかったぁ〜♡」
しゃけちかわち〜
消されませんように、、
コメント
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カッ過激だ(//∇//)