fwhr ~
fw side
fw「ってか、その耳本物なん?」
hr「なん、かぁ…gnzkに貰ったから飲んだらこうなって…⸝⸝⸝」
「ち、ちなみに感度は普通の猫と同じくらいなので触るのは…」
fw「ふーん…」
そんなのもう触るしかないよなぁ、てゆーか触れって言ってるようなもんよな?
そう心で言い聞かせ猫耳に触れる。
fw「うぉ!もふもふ!」
hr「ぁ…っくすぐったい…ッ」
fw「くすぐったいんやぁ…、、」
そのまま手を腰の方に伸ばす。hrはつい身構えて腰を中心に躰がぷる〃と震えている。
fw「何何、きんちょーしてんの…?w」
kid「ま、まってくださ…、そ、そこ…」
俺が今触ろうとしてるところは俗に言う性感帯 、 というものだ
猫の性感帯は尻尾の少し下ら辺。腰の部分。ここをトントン、と叩くと気持ちよぉ〜〜〜くなるらしい。
俺はにや、と悪戯げな笑みを浮かべる。
fw「は〜るッ、 後ろ、向いて?」
hr「う、後ろ…ですか…?」
「……ヤです。」
fw「なんで?」
hr「……、、」
hrはなんだコイツ、とでも言うようなジト目で見てくる。
触ろうとしてるのをバレているのだろうか、
fw「……にゃは、でも俺…ゆーたやろ…?」
hr「ふぇ…?」
fw「躾ける って♡」
「躾ける」という言葉を聞いたhrは顔が青くなる。この言葉を使えば何でも言う事聞いてくれるんだ〜……?♡
fw「いいよな、hr?」
hr「ひゃい…ッ」
体を後ろに向け四つん這いになる。背中からツ〜…っと指を下に下ろしていく。何れ尻尾に辿り着くとぎゅ、と尻尾を握る。
hr「んにゃぁッ!?♡」
その声に少し驚くも俺は握るのを続け片方の手で優しく腰を撫でる。
hr「んにゃ…にゃぅ…♡♡そこ、だめです…ッ♡」
ダメってことは気持ちいってことやんな?♡♡
そう勝手に解釈し数分間ずぅっと腰と尻尾を撫でる。やがてhrが躰をぴくぴく、と跳ねさせ乍トロンと溶けた顔になり、快楽により震えた口を開き、甘く縋った声で俺に話しかける。その声で更に俺の体はゾクゾクッ♡となり優しく撫でていた手を止め腰をトントンと叩く。突然の衝撃に耐えきれずにhrは自身のものからぴゅるっと精液を垂れ流してしまい、恥ずかしそうに首を振る。
hr「や、…ッらぁ…♡♡ふぁしゃ…♡♡も、げんかぃ…♡♡♡」
fw「…俺も我慢の限界♡」
ズンッと重い音を響かせながら一気に最奥まで届かせる。その後止まることなく制御出来なくなった腰を振り続けhrの奥を突く。
hr「あ゙!?♡♡ッひ♡らぇっ♡おぐぅっ♡♡」
hrの躰を回転させ正常位に体制を変える。
fw「その顔…♡♡かーわい♡」
とろ…と蕩けた瞳に涙を滲ませながら俺の事を煽るような顔で見つめる。俺の中で何かが切れ荒々しく口付けをする。
hr「んむッ♡♡ふ、ぅ♡♡♡ふ、ぁしゃ♡♡」
fw「ッぷは…♡はる、かぁい、♡♡」
「なぁっ♡♡ナカ、出してえぇ?♡♡」
スマホを手に取りながら問いかける。
hr「ふぇ?♡ひゃい♡♡」
fw「はる♡♡♡ぴーすして♡」
hr「ぴぃ、しゅ♡♡♡」
カシャ〃、と写真を撮りながらびゅぅ〜〜ッと中に精を出す。
fw「ッは…♡♡♡猫になったhrの躾けこーび…♡♡きもちい…♡♡」
hr「ふぁ゙しゃの…♡♡♡あかちゃん、はらんじゃぅ…♡♡」