今日、新スト作ったらそこにも忍様がおりましたぁ〜!
え?奇跡?なんで私は尊敬様に認知されているんだ…
逆にすごい。スパイかよって突っ込みたい
ちな、今回は凛ちゃんがほんとに無気力系になっちゃうかも…
それでもええ方〜!
スタートゥインクルプリキュア🩶
私は数分後、階段をゆっくり降り、リビングに向かった
冴「おはよう。朝食できているぞ。」
凛「………ん」
冴「…今日は朝食食べられないか?」
凛「……ん」
まともな言葉を喋りだす気力がない。
昨日のあれで体に負担がかかっている
あ〜、いっそこのまま死のうかな
冴「…ん、りn…」
死んでも誰も悲しまないよね
冴「r…りん、お…n」
じゃあ今から目の前にあるフォークで目玉をッ
冴「凛!おい、聞いているか?」
…気づかなかった。私、また呆れられるかな
凛「ごめん、気づか、なかった、、」
冴「何度も呼んでもだんまりだったし心配した。」
凛「…ごめん、ごめん、」
…この時、普通の人間ならどうするだろうか。
「心配してくれてありがとう」って言う?
「ごめん、もう大丈夫」って言う?
凛「……」
冴「少し、部屋で休むか?」
凛「ん、」
凛「…伶香」
あれから1度も名前を呼んでいなかった。
伶香「凛ッッッッッ!」
凛「え…伶香…」
私の目の前には中学時代の制服姿の伶香がいた
伶香「凛!凛!」
凛「伶香ッッッッ」
伶香はいつものように私を抱きしめてくれた
伶香「会いたかった」
伶香は涙ながらに言ってくれた
嬉しかった。やっと本物の伶香に会えた
凛「伶香ぁポロポロ」
薄暗い部屋で、私は2人(1人)で泣きじゃくった
ど?
今回は少し短めでしたがいかがだったかな✨
んじゃ
NEXT❤30000
ちょっと休まして(5日くらい)
コメント
4件
フォロー失礼します
もう最高ひなちゃん(๑´ロ`๑)~♪❤️短くてもめっちゃ上手くてもう大好き♡