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❤️×💙です。苦手さんは見ないでね。

※学生パロ 付き合ってる。


それではどーぞ!!




#,体育祭






あ、若井だ。




今日は体育祭。こんなに暑いのに外で活動させるなんて大人達はどうかしてると思う。そんくらい暑さで頭がおかしくなりそうだった。水筒にはいってる麦茶を飲み干す。ふと、周りを見渡すと赤いハチマキを巻いた若井がいた。そのまま若井を見つめていると目がパチッと合ってしまった。若井はこちらと目が合うなり自身のへのぐちをニカッと上げ、手を振り上げながら走ってくる。




「元貴!」

「ん、なに?」

「俺さ、次リレー絶対1位取るからちゃんと見といてね!」

「はいはい。頑張って」

僕がそういうと、自信満々な笑みで去って行った。体力あるなぁ、と思いながらさっきの若井の仕草を思い出し、ふと笑みが溢れる。


若井のこと考えてたらパンッとスタートの合図が鳴り響いた。それと同時にいっせいに皆が走り出す。若井はいつ走るのかなーと探してみる。

「え、アンカーじゃん」

アンカー。あいつあんなに足速かったっけと疑問に思いながらも若井の番が来るのを待つ。




「うわ、若井のクラス3位じゃん。」

ビリではないけど、ここから巻き返すのはキツイぞと思っていると、アンカー。つまり若井にバトンが渡る。

「あ、若井。頑張れ」

周りの声にかき消されながら応援をする。

「え、はや。」

若井は意外にも速くどんどん前の人を追い抜いていく。


パンッとゴールの合図が鳴った。



若井は惜しくも2位だった。






走って疲れきった若井がこちらに近ずいて来る。


「惜しかったじゃん。」

「はぁ、悔しいぃ!」


悔しいと言いながらも口角は上がっている若井を見ているとなんだかこちらも笑顔になってしまう。


「元貴に1位になるって宣言したのになぁー」

「ふっ、でもかっこよかったよ」

「へ、は。//」

僕があまり見せないデレに若井はちょー照れまくって頬を赤くさせているようだった。はたから見たら暑さで火照っているのだろうと思うはずだけど、こんなに可愛い若井見せる訳にはいかない。


「ちょ、若井。こっちきて」

「、?」


そう言って若井をひとけが少ない旧校舎のトイレに連れていく。





「元貴?」

首を傾げている若井に汗が滴っている。そんな若井の唇にキスを落とす。


「んは、もと、きっ」


若井も何をするのか感ずいた様で、自身の物を大きくさせていた。


「は、こーふんしてんの??笑」

コクリと小さく頷いて、少し恥ずかしそうに目を逸らしている。あ、コレは歯止めが効かなくなるやつだ。と心の中で思いながら若井と舌を絡める。


くちゅ、と水音がトイレに響く。さっきよりも頬というか、身体中を火照らしている若井が目に入る。


「ッ〜。えっろ笑」

早くも息絶え絶えになっている、若井のズボンを脱がして行く。ボロンと僕より小さな息子とご対面する。早く触ってあげないとと思いつつもローションがない、こうなったら。

「わーかいっ、口開けて」

「ん、ぁー」

大きく開けた口の中に指を入れる。

「お”ッ、」

「しゃぶって」

僕の言うことをすんなり受け入れて、じゅぷじゅぷと指フェiラをする。

「ん、ぐふッ、、/」


そろそろいいかなと指を抜き、若井の唾液を潤滑剤替わりに竿を優しく扱く。

「ひぁ、//」

情けない声で喘ぐ若井に自身も興奮を覚えながらも、竿をさっきより激しく上下させる。

「あ、♡もと、きッ。ダメッ、イく//」

びゅっと若井は白い液体を僕の手に撒き散らす。

「あ、ごめ//」

「そんなに俺の手マiン気持ちよかった??」

「え、あ。/うん。」

「そっか♡次、俺の舐めて?」

そう言って、若井の目の前に自分の大きくしたものを持っていく。はむ、と竿の先っぽをぢゅぷと音を立てしゃぶってくれる。クソ、えろいな。でも、先っぽじゃなくて、、

「喉奥使えよ。」

若井の後頭部を掴み、一気に喉奥まで突っ込む。

「お”ぇ、。ん”ッぐふぅ。♡」

「あ”〜きもちい。ん、出る。」

「若井?ちゃんと飲み込むんだよ♡」

「あ”がっ、ぐッ。ごくっ//」

「ん、偉い♡」

頭を撫でながら若井の後ろの孔を弄る。

「あ、もと、んんッ。あ♡」

「そこ、やッ♡きもちっ♡」

「きもちいならいいじゃん笑」

弄っている指を2本に増やし、上下に動かす。すんなりとろとろになっていく、若井の孔はもう既に僕の物が入りそうだった。

「解けてるじゃん。自分で弄ってたの?」

「悪い??///」

「、全然?笑♡」






「あ”ッ~♡奥きもちッ♡もっと、ぐぽぐぽしてくらしゃッ、い♡♡」

「淫乱だねぇ♡」

変態な若井にはこんな姿がお似合いだよ。えっちで、淫らでぐちゃぐちゃになっている若井。僕しか見れないそんな若井をもっとぐちゃぐちゃにしたくて、もう行けないってくらい奥に突っ込む。すると、お腹の辺りからぐぽんッと音がなった。直腸に行ってしまったのだ。

「お”ッ???♡♡」

汚い声で喘ぐと同時にプシャァと潮を吹いてしまうド淫乱若井。

「、!?潮吹けたね♡♡女のコだ。笑」

「、俺女のコぉ?」

「そ、俺との子孕もうねぇ♡♡」

「うんっ!♡♡」










「あ”ッ、腰いったぁ!!!」

「もぉ、元貴ヤリすぎ!!!」

「でも、もっとって可愛く鳴いてたじゃん。」

「うっさい!!」



筋肉痛と腰の痛みで数日マトモに動けなくなってしまう若井なのでした。

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