🐶
お嬢様 zmci
ふたなり
二話目の続きです。(?)
zm「早めに戻されましたわ〜….」
ci「あ”っ///」
rb「少し声抑えめに….」
ci「むりぃっ////」
zm「?!?!」
(ギリ見えないところに隠れる)
zm「….鬱お嬢様とヤってたのは聞こえてましたが….」
zm「まさかあそこもやってなんて…..」
zm「…..わたくしもヤリたいですわ….」
(夜)
zm「チーノお嬢様〜!!」
ci「?」
ci「ゾムお嬢様!なんでしょう?」
zm「この後わたくしの部屋に来ていただけませんか?」
ci「はい!すぐ行きますわ!」
ci「来ましたわ〜」
zm「いらっしゃいですわ〜」
ci「何をするんですか?」
zm「少しお紅茶を飲んで待っていてくださいまし」
ci「分かりましたわ!」
ci「….少し甘い….?」
zm(媚薬入りとも知らずに飲み干すなんて….♡)
ci「はぁっ、ふっ、う////」
zm「チーノお嬢様どうかしましたか?」
(肩を触る)
ci「んひゃっ、?!////」
ci「な、なんでもないですわ……」
zm「….w」
zm「チーノお嬢様、」
ci「ぅ….はい?///」
zm「たいそうご立派なことで♡」
(ciのあそこを指す)
ci「んぇっ、?!////」
ci「ちょ、ちょっとお花摘みに….」
(手を掴む)
zm「ダメですよ….チーノお嬢様?♡」
パンッパンッパンッ♡
ci「ん”ああぁッッ♡////」
zm「そんなに気持ちいですか?♡」
ci「きもちッ♡//きもちいッからぁッッッ♡////」
zm「きもちいから、なんですの?♡」
ci「もッもっとくらしゃいッッ♡////」
zm「んふっ、よく出来ました♡♡」
バチュンッッッッッッ♡
ci「ん”ぁぁぁぁッッッ?!♡////」
ピュルルッ♡
zm「ッ、///」
zm「そんなに締めないでくださいましッ♡//」
ci「むりっ、♡///むりぃッ♡////」
zm「ッッッ….♡////」
ピュルルッピュッ♡
ci「はぁっ、はっ////」
zm「何休んでるんですの?」
ci「んぇっ、?」
zm「まだまだこれからですわ♡」
パチュンッパチュンッゴリュッ♡
ci「う”ぁッッッ?!♡////」
ビュルルッ
zm「気持ちいですわねぇ?♡」
パチュンッパチュンッグポッ
ci「ぅがッッッ?!♡////」
ビュルルルッ♡
zm「結腸に行きましたわよ…♡」
グポッグポッ♡♡
ci「ぃやッ♡///なんかッ、くるぅッッ♡////」
ci「あッ♡///~~~~~~ッッッ♡♡/////」
プシャッ~~~~ッ♡
zm「潮吹きましたわね、偉いですわ♡」
ci「ぅぐッ♡///えらいッ?♡////」
zm「ええ、偉いですわ♡」
zm「ふっ、////」
zm「わたくしもそろそろイきそうですわ…♡//」
ci「ぅ”あッ♡////」
ci「わッ、わたしのおなかにッ出してッ?♡////」
zm「ッ….♡////」
zm「あなたが言ったんですからね….♡////」
ビュ~~~~~~~ッッッ♡♡
ci「はっ、はっ///」
zm「少し激しくしすぎましたわ….」
zm「すみませんわ….」
ci「いや、….だ、大丈夫ですわ…..」
zm「!」
zm「では、もういっk」
ci「それはダメです!」
zm「そうですか…..」
shp「丸聞こえですわっっっ!!」
shp「….明日、」
shp「….ふふふっ♡」
コメント
2件
ほらぁぁぁぁ!神!作品!
たいぎゃ強欲かお嬢ね〜w 可愛かけんなんでもいいとばってんたいd(ゝω・´○)♡