デリ×ル呼んだら君が来た

侑） ふぅｯ…… ふｯ… （ ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ♡

日） ｯ… ｯ♡　ｯ…､（ ﾋﾞｸｯ… ﾋﾞｸｯｯ

カーテンからの明かりが眩しい。

鳥の鳴き声も､車の走る音も聞こえる。

侑） はぁ……　ｯ‪♡ （ ﾇﾎﾟﾎﾟﾝｯｯ♡

日） ぁ”へｯ… ?? （ 舌出

俺が中で出した白い液体が

ゆるゆるの穴からドロドロと 出てくる。

侑） ……穴ゆるゆるやな､（ くぱぁ♡

日） ぁ”ｯ♡ （ ﾋﾞｸｯ

侑） おら､4本一気に入んでｯ!!♡

ｼﾞｮﾌﾞｼﾞｮﾌﾞｼﾞｮﾌﾞｯｯ♡ （ 速

日） ぁ”ぁ”あ”ぁｯｯｯｯ♡ （ 腰浮

日） ごめ”らじゃぃ”ｯ♡ 許しれ”ぇｯ♡

侑） はぁ……  可愛ええなぁ､‪❤︎︎

俺のチ○コで散々イかされて壊されて

声はガラガラやし…足も開いたまんまや

目は上向いとるし､舌は出っぱなし。

侑） ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ‪❤︎︎（ 舌吸

日） ｯ…ぁ” （ ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡

侑） 俺の子供産んでくれ､‪❤︎︎

日） ぅ”む､ｯ♡ 孕んじゃぅ”お”ぉｯ‪❤︎︎

流石にこれ以上は心配やから

翔陽くんの体拭いて､中のを掻き出した。

掛け布団は汚れてへんかったから被せて

シーツ洗って､朝飯作って。

侑） …… 電話？

ふと、翔陽くんの携帯が鳴ってんのに気づいて画面に出とる名前を見た。

侑） …及川､ なぁ……。

俺は電話を切って、連絡先を消した。