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4,後悔「片付け…ま、いっか」
「生沼は…ん」
カキカキカキカキカキカキ
「っと…また明日、ね」
チュッ
ガチャッドンッ
「…い゙ッ?!」
腰が痛くて目が覚めた。
「森…は」
居ない。
「んぁ、?」
付箋…?なんか書いてある…?
「えっと…」
付箋には、
『生沼、起きた?おはよ〜、森だよ!!
多分だけど腰痛いでしょ?GОМEN☆
森より』
と書いていた。
…こいつ文章書くの下手すぎだろ(呆)
「んー…」
…もうちょっとだけ…気もちくなりたい…
「ふぅ゙ッ…ん゙…」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
「ひぁ゙ッ…///っは…///ん゙ッ…///」
ビュルルルルルッ
「はぁッ…///」
ん…ここ森が触ってくれて気持ちかった所だ…
グチョッ
「ッ〜///?!」
や、ここヤバッ///
グチョグチョグチョグチョグチョ
「ん゙ッあ゙ッ///イクッ、///」
ビュルルルルルッ
「はーッ///はーッ///」
またヤリたいなんて言えないじゃん…///
前回3も付いてる…
まじごめん…
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