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グクミン最強!!!!!!♡(*´ `*)イヤシ
ねぇ〜ねぇ〜これ1話で終わりなの? 続太陽と月きぼんぬw
🐰『あの!!』
通りすがりにいきなり腕をつかみ君は言った
🐰『あの…僕と恋しませんか?!』
俺は呆気に取られた
🐥『はぁ?』
🐰『だから 僕と恋しましょう』
🐥『……失礼します』
俺は相手にしたらいけないと思いそのまま君から去った
🐥『変なやつ』
第一印象は最悪だった
いつしかそんな事も忘れかけたある雨の日
また君にあった
君は傘もささずに空を見上げていた
🐥『…ん?あいつ…』
前回の事もあり 見なかった事にして通り過ぎた
🐥『…………』
🐥『…あぁ!!もう!!』
🐥『おい!傘もささずに何してるんだよ』
🐰『ん?あっ』
🐰『太陽がでないかな〜って』
🐥『はぁ?…やっぱり変なやつ』
🐥『とりあえず風邪ひくから傘くらいさせよ』
🐰『…………』
🐥『おい!!』
🐰『あと少しなんだけどな〜』
🐥『……』
🐥『はぁ…うち近くだから来い そのままじゃ風邪ひく ほら』
🐰『え?』
こんなおかしいやつ関わるつもりはなかったのに何故かほっとけなかった
部屋に着き とりあえずお風呂に入らせた
🐰『ありがとう』
🐥『なぁ、なんで空を見上げてたの?』
🐰『太陽が見たかったんだ』
🐥『だからって傘もささないのはどうなんだよ』
🐰『確かにw』
🐥『やっぱりお前変なやつw』
🐰『あ、雨やんだ』
🐥『本当だ』
2人は窓の外を見上げた
🐰『じゃ 帰る』
🐥『え?お、おぅ』
🐰『服洗って返すね』
🐥『うん』
🐥『あ、連絡先』
🐰『大丈夫 また会えるよ僕達はwじゃね〜』
そう言いながら帰って行った
🐥『やっぱり変なやつ』
それから数日
君と会うことはなかった
🐥『やっぱり会わねぇ〜じゃん』
そう言いながらいつの間にか目で君を探していた
それからまた数日
相変わらず君の姿はどこにもなかった
🐥『あいつ…どうしてるんだろう』
そんな日の夕方
君はいた
🐥『?! やっと会えたw…いやいや 別に探してないし』
🐥『おい』
🐰『あ、久しぶり』
🐥『久しぶり!…じゃないよ!!…って何してるの?』
🐰『ん?月出ないかな〜って』
🐥『ぶっw今度は月?!wwwあぁ…雲で隠れてるな』
🐰『でも見れる気がする』
🐥『ふ〜ん』
🐰『あ、服ありがとう』
🐥『持ってるの?』
🐰『いつ会えてもいいように』
🐥『だから連絡先交換しとけばよかったのにw』
🐰『僕達は出会う運命だから大丈夫』
🐥『また変な事言ってるわ〜w』
そう言いながらどこかそんな気がしている自分もいた
そしてその言葉が胸をざわつかせた
🐥『あ!!そうだ お前 服忘れてったよ』
🐰『あ、そうだ』
🐥『まったくwこの後暇か?取りにくる?』
🐰『うん行く』
2人は家に向かった
🐥『適当に座って』
🐰『うん』
🐥『何か飲む?ビールとかワインもあるけど』
🐰『ビール』
🐥『はい』
🐰『ありがとう』
2人は初めてお互いの事話した
共通の事もいっぱいあった 新しい発見もいっぱいあった
楽しくてお酒もすすんだ
🐥『でもさ、第一印象は悪かったな〜w』
🐰『なんで?』
🐥『なんでってwそりゃ 初めて会ったやつに恋しませんかってwww』
🐰『変?』
🐥『変だろw』
🐰『僕はこの人だ!!ってピンときたんだけど?』
🐥『一目惚れってやつか?w』
🐰『一目惚れ…そんな簡単な言葉じゃないんだよな〜』
🐥『そんなに俺が好きなの?w』
🐰『うん 好き』
🐥『じょ、冗談だよw』
🐰『僕は冗談じゃないよ?』
真っ直ぐ見つめる目からそらせずにいた
そして近づいてくる顔からさえも避けれなかった
🐥『んっ?!…っ…待って!!』
🐰『なんで?いや?』
🐥『いやじゃない…けど…』
嫌じゃないと感じていた自分に驚いていた
🐰『嫌じゃないんだw嬉しい』
🐥『ばかっ』
そして再び唇を重ねた
🐥『んっ…あっ…はぁ…』
互いに服を脱ぎKissをしながら強く抱きしめあった
🐰『はぁはぁ…もう我慢しなくていい?』
🐥『…うん』
そう言うとゆっくり口から下へ身体を動かした
🐥『あっ…っ、んっ…ダメ…んっ…ねぇ…あっ』
🐰『……名前がいい』
🐥『ハァ ハァ…え?』
🐰『名前呼んで…僕はグク』
🐥『グク…俺はジミン』
🐰『ジミン…いいねw』
🐰『ジミン…ジミン…ふふふっ』
🐥『なんだよw』
🐰『名前呼べるのがうれしくてw』
🐥『やっぱり変なやつw』
ジミンはいつしかその変なとこが可愛くみえていた
そしてグクは再びジミンの胸を弄り始めた
🐥『はっ…ん、んっ…』
胸の突起を舐められる度 体中刺激を感じた
🐰『ハァ ハァ…下脱がしていい?』
🐥『そんなの聞くなよ』
ジミンは顔を恥ずかしくて背けた
🐰『ふふふっ』
グクは自分も脱ぎ ジミンの服も脱がし
固くなっているソレを優しく咥えた
🐥『ちょっ!!…あっ…んっ…ちょ、あっ、ハァハァ…』
ジミンは自分の手を噛み 快感を我慢していた
🐰『だめだよ 自分を傷つけないでwほら、素直に声出して』
グクはジミンの耳元で囁いた
🐥『ビクッ…バカ…』
グクはそんなジミンを見ながらまた咥え激しく動いた
ジミンは我慢したいのに気持ちとは裏腹に快感に声が出ていた
🐥『ハァハァ…ダメ…イク…んっ、あぁ…出る…うっ』
🐥『はぁはぁ…』
🐰『えへへ…可愛いジミンw』
🐥『うるさい!!』
🐰『でもまだまだだよ』
🐥『え?』
グクは指についたジミンの液とともに後ろをゆっくり攻めた
🐥『ビクッ!!…ちょっ…ダメダメ…あっ無理だって』
🐰『しっ…力抜いて…僕を信じて』
🐥『え?』
そう言うとゆっくり抜き差しを繰り返しながらピンポイントを探した
🐥『あっ、そんなに動かさなっ…んっ…はっ…』
🐥『ビクッ!!え、なに…あっ…はぁ…嫌…そこダメ…んぁっ』
🐰『ジミン…ここが気持ちいいんだね?w』
🐥『あぁ!!…ダメだって…んっ…あっ』
🐰『もうこんなに柔らかくなったしいいかな』
そういうとグクはゴムを付けゆっくり挿入した
🐥『えっ、無理!!入らないよ!!あっ…痛っ…んっ…グク…』
🐰『ハァハァ…大丈夫?まだ半分しか入ってないよ』
🐥『ハァハァ…まだ半分?!…無理〜…んっ』
🐰『ん〜ゆっくりやるね』
グクはゆっくり腰を振った
🐥『ちょっ!!あっ…んっ、はっ…グクゥ…』
ジミンは痛みと快感で涙目になりながら必死でグクにしがみついた
🐰『ねぇ…可愛すぎるから…ごめん』
🐥『え?』
グクはそういうと一気に突き上げた
ジミンは痛みと快感に身体が反った
グクを掴む手に力が入る
グクは優しくジミンを包むように身体を重ね激しく腰を振った
🐥『嫌っ…んっ、あっ…ハァハァ…んぁっ』
🐰『ハァハァ…ジミンの中凄い…んっ…その顔いい…僕だけが見る顔w』
🐥『見るなっ!!///…んっ、はっ…あぁ…』
🐰『もう…ダメ…気持ち良すぎる…イクよ?』
🐥『聞くなよ…っ、はっ…んっ』
🐰『ちょっと我慢してね』
🐥『え?』
そういうとジミンの腰を掴み軽く持ち上げ深く激しく突いた
🐥『…っあ!!』
ジミンは一気に突き上げる快感に身体に力がはいった
🐰『ハァハァ…ジミン…っ…はっ』
🐥『グク…あぁ…んっ、ハァハァ…もぅダメ…イク…』
🐰『ハァハァ…一緒にイこう』
🐥『うん…んっ…んっ、あぁ…イク…グク…うっ…』
🐰『ジミン…あっ…ハァ…っ…うっ…』
2人はそのまま抱きしめたまま 息をきらしていた
🐥『ふぅ〜…グク…おもいw』
🐰『あ、ごめんw』
🐰『あっ』
🐥『ん?』
🐰『ほら見て』
グクは窓の外をさした
そこにはキレイな満月が出ていた
🐥『キレイ……』
🐰『ふふふっ』
🐥『なにw』
🐰『ジミン可愛い』
🐥『バカ!!可愛いってなんだよw』
🐥『……ねぇ』
🐰『ん?』
🐥『俺と恋しませんか?』
グクはびっくりした顔をした後 微笑みながら
🐰『はいw』
そして再び2人は満月を見つめた
END