太宰side
・・・・・・何処?此処、中也は、?あれ、なんか寒い、、?
え、何で私裸なの、!?しかも縛られてる?・・・中也がしたの?
太「中也、?いないの?」
中「あ、起きたか?太宰」
太「ん、ねぇ何で私裸のまま縛られてるの?中也がしたんでしょ?」
中「何でって、そりゃ手前が他の奴の所に行こうと何かするからだろ?」
太「?何の事?あぁ、もしかして国木田君の家に行くから?別に何もないよ。ただの仕事で行くだけでしょう?」
太「とりあえず、服くらいはくれない?寒いんだけど」
中「・・・・・・。」
何で黙るのかなー、てゆうか本気で寒いから服欲しいんだけど・・・。
?中也?何で手ぶらでこっち来る、の、
ギュゥゥ(首)
太「ッ、?!うっ、ぁ、なッ、にッ」ヒューッヒューッ
中「何じゃねぇ。何で俺と一緒にいねぇんだよ、」ギュウウウウッ
太「ウ”グッ、何、言って、るのッ、?」
中「俺の事だけ見ろよ、他の奴の事なんか見るんじゃねぇ、」
太「・・・・・・見て、る、わけないッ、でしょ、?」
中「じゃぁ何であんな平気な顔して国木田のとこに・・・。」
あ、手離れた、はぁ此奴馬鹿力なのに加減しないから死ぬかと思ったよ・・・。
死ねるんならいいけど。
太「、ふふッ、嫉妬深いね中也、安心してよ、私が中也以外の人を見るなんてないからさ?」
中「・・・・・・、そうか、なら__」
??何で中也も服脱いでるの?・・・・・・・・・まさか、え、待って今から?
は?無理無理無理待ってよ、
太「ちょっ、ちょっと中也?いくら何でも今からはちょっと困るんだけd」
中「チュッチューッレロオチュッヂュッレロレロレロッチュッヂュウウウ」
太「んッ、!?///ふ、んむ、んぁ、///んぅー、//」ベシベシベシッ(肩叩)
中「ふは、かわいーな太宰、チュッ」首
太「んぁッ、やめてよこの駄犬、!!///」
中「あぁ!?誰が駄犬だ青鯖野郎!!!」
中「はぁ、あ、そうだ、手前って痛ぇの嫌いだろ?」ニヤ
太「え、うん、そうだけど、それが何?」
なんか嫌な予感するなぁ、逃げれたらいいのに・・・
中 グイッ(太宰さんの足をお広げしました(?))
太「!?///ちょ、え、何ッ・・・///」
中「濡れてねぇままで挿れたらどうなるんだろうなぁ、太宰?」
太「は、え、馬鹿じゃないの!?そんなことしたら怪我する、」
中「トンッ」中也さんの中也さんを当ててますん
太「あ、、、、///」
中「太宰ィ、楽しもうぜ、他の奴なんか本当に見れなくなるくらい、な?」
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